ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

赤白紅

2007年11月23日 | ガジ丸通信-沖縄関連

 女子ゴルフ界では、藍とかさくらとか桃とか色の付く名前が活躍しているが、沖縄にはたくさんの色が付いた名前のタレントがいて、今、活躍している。彼女の名前は赤白紅、何ともまあ目出度い名前である。最近、実家が白黒の幕に覆われたこともあって、その対極にある赤白紅がふと思い浮かんで、しばらく頭から離れなかった。
  私はウチナーンチュなので、沖縄に多い姓を聞き間違えることはあまり無い。ただ、その名を倭人が聞いたなら、「何っ?赤白紅?」と聞き間違うかもしれない。赤白紅、実は新城紅という沖縄出身のタレント、アラシロベニと読む。テレビをあまり観ないので彼女が歌手なのか女優なのかよく知らない。沖縄限定だと思われるCMに出ているのでその存在を知った。その若さ(二十歳位と思う)にしては色っぽく、美人である。

 新城は、沖縄ではアラシロよりはシンジョウという読みの方が多い。シンジョウという読みでは、倭国にも元日本ハムファイターズの選手で有名な新庄があるが、新城という字で表す苗字は沖縄独特のものだと思う。
 宮里藍の宮里という姓は沖縄に多いが、倭国にもありそうな名前である。倭国でも沖縄でもミヤザトと普通に読めるものだと思う。同じ女子プロの諸見里しのぶの諸見里は、倭人から見ると、「何?これ?苗字?何て読むの?」と思うくらい全国的には珍しい名前ではないだろうか。ウチナーンチュなら普通にモロミザトと読める。

 最近大人気の女優で新垣なんとかという人がいるが、新垣も沖縄苗字。アラカキとかシンガキとか読む。女優の新垣さんはアラガキと呼んで、ガッキーなんて愛称がついているが、沖縄ではアラガキと濁ることはほとんど無い。
 何ヶ月か前、ガソリンスタンドで給油中に新聞を読んで知ったが、NHKの朝ドラの主人公が比嘉某という名前であった。比嘉も沖縄の苗字である。他にも、仲間由紀恵の仲間や、知念里奈の知念、安室奈美恵の安室なども沖縄独特の苗字である。
 テレビで、そういった沖縄独特の名前を聞き、その人たちが活躍しているのを見ると嬉しく思う。私はウチナーンチュ贔屓なのである。

 「あっ、沖縄の人だ」と見当が付く苗字はたくさんある。アから始まるものだけでも安里、安仁屋、安谷屋、阿波連、阿波根、阿嘉などがパッと思い浮かぶ。
 そういった沖縄独特の苗字がどういう由来でできたのかに興味はあるが、今回は沖縄の苗字についてでは無く、「ウチナーンチュのタレントがいっぱい出てきて活躍してるよ。それをガジ丸は誇らしく思うよ。」というのがテーマでした。
          

 記:2007.11.23 島乃ガジ丸

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