ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

イスキアのおむすび

2007年05月18日 | ガジ丸通信-沖縄関連

 今週の火曜日は5月15日だった。多くの倭人にとっては何でも無い日であろうが、多くのウチナーンチュにとっては、ちょっと特別な日である。
 我々の世代にとっては、「通貨がドルから円に替わった」、「車の通行方向が右から左に替わった」くらいが大きな出来事であったが、もっと上の世代のウチナーンチュにとっては、「差別されてきた日々から開放された」という大きな日である。
 5月15日は沖縄の本土復帰記念日。1972年のことである。35年が経った。今週はそういう大事な日があったのであるが、話は、それとは関係の無い話。

 ガジ丸HPに何度か登場している美人妻のIさんは、模合(相互扶助的意味合いのある飲み会)仲間であり、私とたまにデートしてくれる奇特な人でもある。まことに有り難いことだと思っているが、彼女の店に私はめったに行かない。
 Iさんの店はおむすび屋さんである。とても美味しいおむすび屋さんである。なのに、私は彼女の店にめったに行かない。さっき、メールして訊いたら、開業したのは2004年12月との返事。1年経つか経たないかくらいかと思っていたので、ちょっとびっくりし、「月日は光速で過ぎて行くのね。何もしなくても歳は取っていくのね。」という返信をした。で、その2年5ヶ月の間に、私は彼女の店に4、5回しか行っていない。
 彼女に対して「まことに有り難いことだと思っている」のに、店へ行かないのには訳がある。月1回の模合を含めて年に20回も無い飲み会を除いて、私はほとんど外食をしない。弁当屋で弁当を買ったり、コンビニでおにぎりを買うこともまれにしか無い。自分が食べるものは自分で作って食べることにしているからである。「何か欲しいものある?足りないものある?」と体に問いかけ、必要としているものを摂るようにしている。

 先々月(3月)の模合で、彼女が大きな企画を立て実行するという話を聞いた。先週の土曜日にあった今月の模合で、その企画のチケットを模合メンバーに売った。チケット販売の時期にあるということは、もう大詰めということである。彼女の企画は、内容が世界的な規模の話、人間の生き方の根幹を問う大きな話である。彼女の友人たちの協力がいくらかあったかもしれないが、概ね彼女一人で企画し、準備をしてきたみたいである。
 そんな彼女の努力に敬意を表し、ほんの少しでも彼女の手助けになればと思い、今週のガジ丸通信は彼女の店の宣伝。彼女が企画した大きな催し物は、私もたびたび通っている桜坂劇場で7月22日に開催される。その宣伝は来週、別途やる。

  彼女の店は、上述したようにおむすび屋さん。ただのおむすび屋では無い。ちゃんと代金を頂く・・・という「ただ」では無くて、そんじょそこらのおむすび屋さんでは無いということ。コンビニのおにぎりとは訳が違う。
 もしも、近くを通ることがあったなら、ぜひ、店に寄って、彼女のおむすびを食べてみてください。違いの判る人なら、「うむ、これは確かにタダモノでは無い」と、きっと納得できるでしょう。あんまり食べていない私が言うのである。違いのあまり判らない私が言うのである。そんな私でも判るということなのである。確かなのである。
          
          

 記:2007.5.18 ガジ丸

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