ガジ丸が想う沖縄

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乱高下が予兆するもの

2008年11月28日 | ガジ丸通信-環境・自然

 最近、ファッション用語を一つ覚えた。アウター。昔からあった言葉なのか、最近から出始めた言葉なのか、ファッションに疎い私には判らないが、私がほぼ年中着ている、Tシャツの上から羽織っているシャツのことをそういうらしい。
 冬以外の季節(概ね4月から11月)は半袖のアウター、冬でも暖かい日は長袖薄手のアウター、寒い日はちょっと厚手のアウター、真冬の寒さになるとブルゾン、ここ数年着る機会は無いが、ごく寒い日(10度以下)には厚手のブルゾンを使う。

  日曜日、衣替えをした。衣替えは毎年の行事、冬入りと冬開けにやっている。この時期は、表に出してあった夏物を押入れに仕舞い、冬物を表に出す。ブルゾンは着る機会が少ないので常に押入れだが、薄手3枚とちょっと厚手2枚のアウターを表に出した。
 沖縄気象台の記録によると、日曜日の最高気温は26度。それから4日後の昨日の最高気温は23度、薄手のアウターで過ごせる。が、木曜日の夜から風が強くなり、気温もぐっと下がった。今朝の室温は17度であった。これはもう冬。長袖薄手のアウター、厚手のアウターを通り越してブルゾンの気候だ。「そんな急な!」だ。

 今年は気温の乱高下が激しい。9月頃から涼しくなったり、暑くなったり、寒くなったり、暑くなったりを繰り返している。「はっきりせんかい!」と思う。株価の乱高下は大不況の予兆とも言われているが、気温の乱高下は何を予兆しているのか。もしも、それが地球温暖化の影響であるならば、・・・ひょっとしたら、

 株価の乱高下が大不況の予兆で、その通り大不況となったら、人類の生産活動は激減する。生産が激減すると、二酸化炭素排出量も京都議定書の数値を軽くクリアするくらいに激減する。すると、地球環境は良くなる。地球環境が安定すると農業生産が増える。工業生産品が減って不便になるかもしれないが、人類に食の不安は無くなる。というわけで、人類の未来はめでたしめでたし、・・・となるかもしれない。希望的観測では。
          

 記:2008.11.28 島乃ガジ丸

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