ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

ビーチパーティー

2011年10月28日 | 沖縄05観光・飲み食い遊び

 引っ越し作業などで忙しくて、季節が変わりゆくのを十分感じることもないまま、いつのまにか夏が去り、秋風の季節となった。いやいや、窓から流れ込む涼しい風で毎夜ぐっすり睡眠ができているので秋風は感じていた。この二ヶ月の間、散歩をほとんどやっていないので、季節の花とかに目を向ける機会があまり無かったのだ。

 10月というと運動会とか遠足の時期である。少なくとも私が小中高校生だった頃はそうであったが、10月の気候はまた、ビーチパーティーにも最適である。小中高校生だった頃のビーチパーティーはしかし、概ね8月に行われた。「夏休みだから」という理由による。「このくそ暑い時期に海に行って太陽に晒されるのか?バッカじゃないか!」と大人になってからは思うようになっている。だからといって、当時の私の両親がバカだという意味では無い。私の両親は子供を思って、敢えてバカになっただけである。

 当時(私が小中高生の頃)、家族とビーチパーティーへ行く、また、浪人時代や大学生の頃、友人たちとビーチパーティーに出かける際のビーチはだいたい決まっていた。那覇から近い糸満市の名城ビーチ、那覇からちょっと遠いが恩納村の伊武部ビーチであった。他にも冨着ビーチやタイガービーチ、瀬良垣ビーチなどがあった。
  ビーチパーティーで何をするか?というと、若い頃は泳ぐ、シュノーケリング、バレーボールやキャッチボールなどの遊びをし、汗をたっぷりかいて、ビールを飲み、そして、バーベキューをし、肉を食った。子供の頃は泳ぐのとバーベキューが楽しみだった。
 沖縄県内の肉屋には、肉を売りつつバーベキューセットの貸し出しを行っているところも多い。肉は、バーベキュー用に味付けされたものがあり、牛、鶏、豚、野菜などをセットにしたものもあった。バーベキュー用の木炭も売られていた。
 各ビーチにもバーベキューセットの貸し出しはあった。肉野菜などの食料までは置いていなかったと記憶しているが、木炭は置いてあった。今でもそうかは不明。

 私は炭火なら網焼きが好きであるが、食材は概ね炭火の鉄板焼きとなる。肉野菜を焼いた後の鉄板では焼きそばが作られたりもする。焼きそばは子供たちが大好きだ。
 大人たちだけのビーチパーティーの時は、塩コショウしただけの牛肉や鶏肉を炭火の網で焼く。これはビールの肴に最適となる。ソーキブニ(豚あばらの骨付き肉)の塊、幅20センチ前後、長さ50センチ前後、厚み3~4センチの塊を炭火の直火で焼いて食ったこともある。ソーキブニは煮ると柔らかくなるが焼くと堅かった。味は良かった。
 牛モモ肉の塊、直径15~20センチ、長さ50センチ前後の塊を炭火の直火で食ったこともある。これは表面の焼けたところをナイフで剥ぎながら食う。美味かったが、棒に突き刺した肉を回し続けなければいけないという手間があり、一度の経験で終わった。
     

 ここ20年ばかりビーチパーティーから遠ざかっているので詳しくは知らないが、ネットで調べたところ、現在ビーチパーティーの場所として人気があるのは宜野湾トロピカルビーチ、北谷サンセットビーチ、アラハビーチ(安良波)、東浜マリンビーチ、あざまサンサンビーチなどらしい。老舗の名城ビーチ、伊武部ビーチも健在だと思う。

 記:2011.10.25 ガジ丸 →沖縄の生活目次

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