ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

ズッキーニ

2013年10月25日 | 沖縄の飲食:食べ物(材料)

 見た目はキュウリ 

 元美人妻の友人Iさんは食い物屋を営んでいるが、去年那覇市から宜野湾市へ店を移して、新たにパートナーを得て、店は食い物屋兼飲み屋となった。新たなパートナーTさんは洋食のコックで、Iさんが和食で、Tさんが洋食担当。
  和洋食とも上質であり、食事としても酒の肴としても文句の無い料理。夜、飲み屋となれば、酒は日本酒もありワインもあり、客はいろいろ楽しめる。
 私が畑を始めたことを知ると、Tさんから野菜の注文がいろいろあった。ズッキーニもその一つ。ズッキーニはフランス料理やイタリア料理によく使われるとのこと。Iさんはそのズッキーニの漬物も作る。和食にもなるというわけだ。

 25年ほど前、初めてパスポートをとり、初めて海外へ旅行した。旅行先はアメリカ合衆国。旅行中、初めて食したものがいくつかある。中華の飲茶もその時初めて経験した。初体験の食材としてはズッキーニがある。他にもあったかもしれないが、記憶に残っているのはズッキーニだけ、不思議な味がしたからだと思う。
  不思議な味とは、見た目はキュウリなのにカボチャみたいな食感だったこと。その時出された料理はズッキーニのフライ、パン粉(アメリカ風の細かいもの)を衣にしたもの。場所はレストランでビールの肴にしたと覚えている。美味しいと思った。
 ズッキーニは花も食材となることを私は知っている。記憶は定かでないが、花にミンチのようなものを詰めて、揚げたか焼いたかした物もその時食べたような気がする。
 10年くらい前から近所のスーパーでズッキーニを見かけるようになった。地産地消のコーナーにあった。沖縄でも栽培できることをその時に知った。
 
 
 ズッキーニ(zucchini):果菜
 ウリ科の一年草 北アメリカ原産 方言名:なし
 zucchiniは英語で、ズッキーニはその日本語発音。
 私が見たことのあるズッキーニは緑色のキュウリ形だが、同じウリ科でもカボチャ属。食べるとその食感はキュウリと遠く、カボチャに近い。ただし、品種は様々あり、形はキュウリ形、円盤形、球形など、色は黄色、緑色、薄緑色、縞模様などがある。
 若い果実を食用とするが、花も食べられる。花ズッキーニといい、幼果とともに収穫して、花の中にチーズなどを詰め込んで揚げたり、蒸したりするとのこと。
 夏野菜で、沖縄では春植え、初夏に収穫。

 記:2013.10.5 ガジ丸 →沖縄の飲食目次

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