ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

楽しければいいのだ

2016年10月28日 | ガジ丸通信-その他・雑感

 急がなければならない種播きがいくつもあって、先週は休日無く1日平均7時間労働であった。しゃがんでの除草と土ほぐし、「おそらくそうなるだろう」と思っていた通り、腰が痛みだした。今週もまた、同じ作業を続け、ついに、腰痛が復活した。
 ヨー、ヨー、ヨー、ヨー ヨー、ツー、フッ、カーツッ 
 イテッ、イテッ、イテテーヨ イテッ、イテッ、イテテーヨ
 立って痛いし、歩いて痛い くしゃみしたなら激しく痛い
 このままずっと寝たきりか? まだまだ気持ちは青春なのに
なんて、ラップ調の歌も思い付いた。老人バンドが歌うと良いかも。

 今月(10月)初め頃には右手中指と薬指の筋が痺れて、数時間その2本の指が動かせないという症状があった。台風18号の強風によって倒されたウージ(サトウキビ)20数本の内、倒され方の酷い12本を刈り取ってウージ汁を作った。その際、ウージの堅い節(竹の節に似る)は取り除いていた。取り除くのには剪定鋏を使う。ウージは堅い、それを剪定鋏で切断する。右手を全力で握ること100回以上、これが祟った。その頃はまた、歯茎にも不具合が生じていた。老いは間違いなくやってきている。
     
 老いる私には、病も当然やってくるであろう。実は、先週水曜日(19日)午後6時15分のこと。恋もしていないのに胸が苦しくなった。10月半ば過ぎとは思えぬ糞暑い太陽の下で「きついな」と思いつつ4時半まで農作業を頑張って、家に帰って黒砂糖作りに挑戦しつつ、晩飯の準備もしつつ、デスクの前に腰掛け、パソコンを開いてガジ丸記事書きに取りかかろうとした、その時突然、心臓の右下辺りが痛くなった。
 これまでに経験したことのない痛み、「これが心臓発作か?心筋梗塞ということか?」と思いつつ、助けを求めるため電話に手を伸ばす・・・ということはせず、「こんな時にはこれが良いに違いない」と私はベッドに仰向けに寝て、腹式深呼吸を始めた。
 痛みはなかなか治まらなかった。運の悪いことに黒砂糖作りの鍋を火にかけっ放し。今立ち上がると心臓に大きな負担になるのではないかと心配しつつ、ゆっくり起き上がってコンロの火を消し、ベッドに戻って再び仰向けに寝て、「こんな時にはこっちが良いかもしれない」と、次は瞑想をした。6時40分、約15分間の瞑想で痛みはほぼ引いた。そして、罰当り者の私はその後、酒を飲み煙草を吸った。いいのだ、楽しければ。
     

 「深酒はしないでね。」
 「いいじゃないか、たまには。酔いたい時もあるんだよ人生は。」
 「煙草は止めてよ。」
 「いいじゃないか、一日10本も吸っていないぜ。」
 「少しであっても煙草は健康に悪いのよ。」
 「煩せぇなー、俺の命だ、俺の好きにさせろ。」
 「あなたのことを心配して言ってるんじゃないの!」
 「じゃあ、仕事辞める。仕事が俺の最大のストレスとなっている。」
 「何言ってんの!金を稼ぐあなただからこそ心配しているのよ!」
などといった会話がどこかでなされていないだろうか。頑張れ!夫ども。

 記:2016.10.28 島乃ガジ丸

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