ガジ丸が想う沖縄

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白昼夢が言いたいこと

2009年06月12日 | ガジ丸通信-科学・空想

 例の白昼夢、私にとっては「例の」だが、知らない人は全く知らないので補足すると、普通に生活している時に、脳が二つに分かれて、一つは現実の世界にいて、車を運転したり、飯食ったりしているのだが、その間、もう一つの脳が勝手に妄想の世界を生きているという症状のことを、私は勝手に(例の)白昼夢と呼んでいる。
 白昼夢を見た時はいつも「見た」と日記に書いているが、見た内容が不鮮明なので、詳しいことは書いていない。内容が不鮮明なのは、展開が速すぎて、ビデオを10倍速で見ているように場面が通り過ぎていってしまうからだ。

 今週の火曜日、職場から帰って、いつもの運動をして、食事の支度をしてると、例の白昼夢の世界が脳の半分で起き始めた。飯が終わって、洗い物を済ますまで続いた。内容はいつものようにおぼろげだが、いつもとほぼ同じだったと思う。
 ほぼ同じ内容の白昼夢、前回は去年の10月1日の昼休みに見ている。いつもほぼ同じ内容のものを見るということは、私の体の中の遺伝子に太古からの記憶が残っており、それがある拍子に現役の脳細胞に映像を写しているんじゃないかと私は考えている。

 ただ、これまでは、白昼夢を見ても健康とは無関係だと思っていたのだが、今回はしかし、健康不安を覚えた。私の脳の中で、事故(脳出血とか)が起きて、それで、普段は使用しない脳細胞が刺激されて、それで、白昼夢を見てしまうのではないかと。
 そう思うのにはちょっと理由がある。白昼夢の前日、月曜日の未明のこと、恋をしているわけでもないのに胸が苦しくなった。それで目が覚めた。

 日曜日の午後、散歩に出て、従姉の家の庭掃除を手伝って、買い物して、1時間ほど畑を耕して、料理して、シャワー浴びて、テレビ見ながら、パソコンで文章書きながら、酒飲んで12時頃には寝た。いつもとそう大差ない過ごし方をしたのだが、体が変。
 前夜、約11ヶ月ぶりとなる同僚達との飲み会があって、飲み過ぎたこと、畑仕事が体力を要する仕事だったこと、などがいつもと違うといえば違うのだが、それが原因とは考えられない。胸は、そう強い力ではないが、締め付けられるような痛み。
 「あっ、しまった、肺ガンだ。」と思う。で、「明日からしばらく禁煙しよう。」と決めて、眠りに付く。眠れないほど痛いということは無かったが、ぐっすりとまでもいかなかった。朝、寝足り無い気分で目を覚ます。痛みはまだ残っていた。
 「あっ、この痛みは肺じゃない心臓だ。」と何となく感じる。
 「なら、やっぱり恋じゃねぇか。」
 「違うよ、心筋梗塞だよ。」などと、一人でボケツッコミする。
 「いや、何か骨の痛みにも似ている。肋骨のどこか疲労骨折でもしたか。胸が圧迫されている感じもする。筋肉疲労か。」などとも思う。

 胸の痛みは、起きてから出勤するまでの間に消え、それ以降現れなかったが、その翌日には白昼夢だ。白昼夢は未来の予知映像という可能性もあるが、原因不明の胸の痛みの後だと、私の健康に何らかの異常があることを知らせている可能性が高い。
          
          

 記:2009.6.12 島乃ガジ丸

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