ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

子育ての季節に

2010年12月18日 | 沖縄01自然風景季節

  今(5月22日午後4時)、ズアカアオバトが相変わらずの上達しない尺八を吹いている。窓の外を見ると、道向いの2階建ての屋上にあるテレビアンテナの上に1羽いる。おそらく、この間まで一所懸命子育てをしていた奴。雛と雌親のために餌を運んでいた雄親と思われる。彼が今いるところから巣のあったナンヨウスギまでは10mほど。そこへ行かないということはもう雛は巣立ったのであろう。お父さんは頑張って、自分の責任を果たしたというわけだ。
 近所にあったメジロの巣、職場のメジロの巣にも もう親鳥たちは近付かない。彼らも既に、親の責任を果たしたのであろう。東風平の畑にあったヒヨドリの巣を見つけたのはもう一ヶ月以上も前の話なので、その雛もとうに巣立っていることであろう。
     
     
     

 そんなこんなで、鳥たちが子育て終えてホッと一息ついている頃、私はしかし、まだ私の子供ともいうべきものを育てるのに四苦八苦している最中にある。
 子供というのはこの「ガジ丸の島」。新HPソフトでのページ刷新に着手したのは5月5日、ページそのものの移動は面倒なことではなかった。まあ、量が多いので時間はかかった。それでも3日後の日 曜日には概ね、7割方といったところは終わって一安心していた。ところが、職場のパソコンから「ガジ丸の島」を覗いてみたら多くのページがどこか変。新旧ソフトの間には、どうやら書式か何かに違いがあるようで、望んでいる形になっていないのであった。
 以来、平日は2、3時間、週末は5、6時間を費やし、参考書片手に原因を追求し、その修復に励んだ。「HTMLソース」なるプログラムみたいなものにも手を伸ばして、あーでもない、こーでもないと試行錯誤しつつ、少しずつ、「何がどうだからこうなっているんだ」ということも理解しつつ、前進して いる。が、全てが自分の望む形になるまではまだ遥かなる道。
 たぶん、慣れている人にとっては何てことも無いことで、「ちょっと貸してみろ」と言って、ちょちょいと数時間程度で済ませてしまうかもしれない。だが、オジサンは、このくたびれた脳味噌ではあるが、「何でこうなるの?」ということを理解したいのである。とーーーっても遠回りしているかもしれないが、聞けば簡単にできることを、他人に頼らず自分の力で何とかしようとするのは、多くのオジサンの特徴らしい。私も端から見ればきっと、頑固親父なのであろう。
  ここんところ、平日も夜中12時近くまでパソコンに向かっていて、寝るのは1時過ぎとなっている。日ごろ7、8時間の睡眠を取っている自分には睡眠不足の日々が続いている。朝寝坊して、雲子ができない日が先週は2回もあった。1週間で2回なんて前代未聞のこと。「知る」ことは概ね易しいが「解る」ということは概ね難しい。「解る」は楽しいけれど、なかなか疲れることである。
     
     
     

 記:2005.5.22 ガジ丸 →沖縄の生活目次

 参考文献
 『沖縄大百科事典』沖縄大百科事典刊行事務局編集、沖縄タイムス社発行

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