ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

踏まれたり蹴られたり

2010年08月06日 | ガジ丸通信-その他・雑感

 「踏んだり蹴ったり」は「不運や災難などが続き、さんざんな目にあうことにいう」(広辞苑)とのことだが、「泣き面に蜂」もまた似たような意味で、「(泣き面を蜂が刺す意)不運の人にさらに苦痛や不幸が重なることにいう」(同)とのこと。
 「泣き面に蜂」は不運に合う立場から言っているが、「踏んだり蹴ったり」はそうではない。この記事を書こうと思った時に、「自分が踏んだり蹴ったりして、何で災難などが続くとなるのだろうか?」と、改めて疑問に思った。災難を受ける立場から言えば、「踏まれたり蹴られたり」と言った方がいいのではないかと。
 「踏んだり蹴ったり」の語源に興味を持ったが、あいにく資料が無い。で、自分なりに考える。で、一つ思いついた。踏んだり蹴ったりするのは人間だが、される対象は人間では無いのではないか、踏んだり蹴ったりされるのは犬の糞ではないか、と。
 犬の糞を踏むのは災難である。靴の底が汚れる。犬の糞を蹴れば、つま先だけでなく、その飛沫が脛や膝や、あるいは腰や胸まで飛んできて、たくさん汚す。

 まあ、「踏んだり蹴ったり」の語源はどうあれ、ここ最近の私はまったく、踏まれたり蹴られたりが続いている。踏まれたり蹴られたりだけでなく、殴られたり突かれたり、投げ飛ばされたりつねられたりもしている。そういう意味では、一難去ってまた一難とも言える。これは、「一つ災難が過ぎて、すぐにまた次の災難が起きること。次々に災難の襲って来ること」(広辞苑)という意味。災難が次々と私に襲ってきている。

  アパートの白蟻騒動で、一時避難の引っ越しを余儀なくされ、糞暑い中、荷物運びに何日も汗をかいた。それだけでも、とんだ災難だと思っていたが、父の借金の相続手続きにおける書類作り、銀行とのやり取りなどで忙しい中、災難はなお続いた。
 ちょうど一週間前の先週金曜日に、痔が再発した。ここ数年鳴りを潜めていた痔、それまでは尻の穴を熱い湯で温めて、オロナイン軟膏とかメンソレータムを塗っておけば、翌日には治っていた。しかし、今回の痔は重傷。脱肛がひどい。これまでよりも倍以上の量が脱出している。これがまた、なかなか元に戻らない。いつも通りのことをやり、いつもとは違う、脱肛した部分を指で押し込めるということまでやったが、ダメ。
 昨日、ついに痔の専門薬、ボラギノールを購入した。それも座薬の方。生まれて初めて痔の専門薬を買い、生まれて初めて座薬なるものを尻の穴に挿入した。
          

  月曜日、車のエンジンがかからない。バッテリーのせいだと思い、近くの給油所で新しいバッテリーを買い、取り替える。重いバッテリーを持って15分歩いた。
 同日、一ヶ月もの間、外に出してあった洗濯機を部屋に運び、溜まっていた洗濯ものを洗濯する。洗濯機の給水ホースから水が漏れた。で、近くの電気屋に行き、給水ホースを買い、古いのと換える。ホースは正常に役立った。しかし、水はなお漏れていた。洗濯槽から漏れている、洗濯槽に穴が開いているようだ。「何てこった!」と呻く。
 そして今朝、宜野湾の職場に出勤し。職場まであと数十メートルの所で、走行中に車のエンジンが止まった。修理屋さんを呼ぶ。「バッテリーが悪いのでは無く、バッテリーに充電する機械が故障している」とのこと。「何てこった!」と天を仰いだ。
          

 記:2010.8.6 島乃ガジ丸

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