ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

お疲れ様いろいろ

2011年03月11日 | ガジ丸通信-政治・経済

 部屋にデスクトップパソコンがある。基本ソフトはウィンドウズXP、買ったのは2004年12月、それまで使っていた98より格段に速く、故障もほとんど無く、「頼りになる奴」と、私は大いに満足し、「98なんてもう二度と使えないぜ」と思った。
 今使っているノートパソコンは去年1月に買ったもの、基本ソフトはウィンドウズ7。XPに比べると、格段に速いし、フリーズなんてことも全く無い。以来、「XPなんてもう使えないぜ」となって、デスクトップを使う機会はずっと減った。テレビを観る、DVDを観る、オーディオに繋いで音楽を聴く、などのみとなった。
 そのデスクトップが2月の初め、DVDを観ている途中、突然、動作を止めた。私はそれまで自分のXPノート、職場のXPデスクが故障するのを何度も見ているが、何の前触れもなく突然画面が消えるのは初めての経験。自分の、職場の、友人知人のパソコンの故障したのを修理して回復させたことも何度かあるが、今回はできなかった。
 「今回はこれまでと違う」と思い、専門家である友人に見せた。友人はしばらく修理を試みたが、やはり、「御臨終です」であった。「お疲れ様」と私は手を合わせた。

 私は、社民党は、その党首が可愛いので時々贔屓にはしているが、民主党を支持しているわけでも、自民党を支持しているわけでも、社民党を含め、他のどの政党を支持していわけでもない。いわゆる、無党派層である。また、二大政党制を支持しているわけでもない。ただ、政権交代が起きる政治体制であって欲しいとは思っている。
 政権交代が起きる可能性が常にある、となれば、政党は常に緊張感を持って政治に向き合うに違いない。政権交代を何度か繰り返していけば、どの政党も同等に官僚と付き合えるに違いない。どの政党も国民との距離がより身近になるに違いない。
 「総理がそう頻繁に替わっては国の信用問題」なんて言うが、そんなのは些細な事。極端に言えば、毎月、総理が替わったってしょうがないと私は思っている。今は過渡期なんだと思う。過渡期は大いに揺れていいのだ。どんどん揺れて、揺れるだけ揺れたら、その内揺れは収まる。収まるまでのスピードが早ければ早いほど国民は助かる。
 我が身の名誉を優先して、権力の座に長く居座ってはいけない。長く居座って変革のスピードを遅らせてはいけない。退くことは悔しいかもしれないが、流した無念の涙は明日の日本の肥しとなるに違いない。「あんな時代もあったねと、いつか笑って話せるわ」と中島みゆきも昔歌っていたぜ。私からは、「お疲れ様」と言ってあげよう。

  坂上二郎さんが亡くなったと今朝のめざましテレビでやっていた。子供の頃大笑いしたコント55号、その後、ドリフターズ、ひょうきん族、昨今のお笑いブームまで、私はお笑いが好きなのでその多くを観ているが、「死ぬほど笑った」という経験はコント55号以来無い。私の笑いの感性はコント55号に育てられたと言っても良い。坂上二郎、大好きだった。「お疲れ様、そして、ありがとう」と言いたい。
 一方、数年前沖縄の米国総領事であったお偉いさんが更迭された、というニュースを昨日やっていた。彼は沖縄でお偉いさんだった頃、「金も力も無いくせに煩い奴らだ、大人しく言うことをきかんかい!」みたいな態度の人であった。彼なら「さもありなん」というような発言での今回の馘首、彼に対しては、「お疲れ様」は微塵も無い。
          

 記:2011.3.11 島乃ガジ丸

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