ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

引っ越し準備中

2016年06月03日 | ガジ丸の日常

 4月上旬、2着の長袖Tシャツ、2着の作業ズボンをダンシャリする。Tシャツの2枚はどちらも破れてボロボロ、ズボンの1着は大きく破れており、もう1着はチャックが壊れている。Tシャツは他の用途(雑巾など)に使えないか、ズボンの1着は破れを縫って直せないか、もう1着はチャックを取り替えて直せないか、などと思って捨てずに取っておいたもの。そう思って1年以上経っているので、もはやこれまでと捨てた。
 4月中旬、雨の日が多いこともあってダンシャリも少しずつだが進んだ。「いよいよ始めるか」と、ある作業の準備に入った。ある作業とは、実家から持ってきた父母の日記などの書類や家族の写真などを整理する作業。面白いとか大事だとか思った書類や写真はスキャンしてパソコンデータとして残す作業。スキャンを終えたもの、スキャンする必要を感じなかったものは全てゴミ箱行きとなり、ダンシャリの一環となる。パソコンをスキャナーの近くに動かして、スキャナーと繋げ、作業ができる体勢は作れた。
 スキャンするのは父母や家族のものだけでなく、自分の書類や写真もある。自分のものを含めると夥しい量となる。先ずはスキャンするものを棚から探し出し、選び出し、自分のものや父母と家族のものから優先順位を考える。そうこうしている内に時間が経って、作業ができる体勢は整ったのに、その日は1枚もスキャンすることなく終了。
     

 その後、畑仕事が忙しく、また、友人の見舞い、シーミー(清明祭)、伯母の二十五回忌、父の七年忌などがあってスキャン作業ができずにいたが、5月18日、やっと最初のスキャン作業を行う。自分の書類をいくつかスキャンした後、母の日記のスキャンに取り掛かる。全ページをスキャンするつもりはない。面白いことの書かれてあるページのみをスキャンするつもりだが、面白いかどうかを判断するには全ページを読まなければならない。それは時間がかかって、結局、その日は1992年の1冊だけで終了。
 その後、家にいる時間はまあまあ多くあったのだが、調べ物やアパート探しなどをし、そして、「バナナ泥棒」、「家泥棒」、「トウモロコシ泥棒」などの事件が畑で起きたため、それらを記事にするのに時間を割いて、2度目のスキャン作業ができないまま6月になってしまった。しかし、今は梅雨時、雨の日にダンシャリはきっと進むはず。
     

 ダンシャリするものは他にもある・・・はず。例えば台所、台所の棚を覗く、鍋やタッパー、食器などが保管されている。それらは、衣類にもそういうのがたくさんあるが、今は使わないが将来きっと使うはずのものだ、貧乏な今となっては捨てられない。ダンシャリできるものは私の胃袋で消費されるものに限られる。缶詰とかレトルトとか冷凍食品とかだ。そういった類の食料品はこの先購入を中止して、これから消費に努めるつもり。
 冷蔵庫の中身を減らすのは引っ越し先が決まってからで良い。新居に「入ります」と1ヶ月前に言い、旧居に「出ます」と1ヶ月前に言わなければならない。なので、旧居から新居への移動には1ヶ月の余裕がある。冷蔵庫の中味はその間に何とかすればいい。
     
     
 かように、引っ越し準備は少しずつだが進んでいる。ところで、何で引っ越すの?
 今のアパートはワンルームで、角部屋で、2階で、静かな環境にあり、徒歩5分圏内には私の好きな図書館があり、生活に便利な郵便局、スーパー、バス停があり、私の好きな蕎麦屋があり、何軒もの飲み屋がある。畑へも車で10分の距離だし、朝夕を除けば道も混まない。生活するには申し分のない所である。でも、引っ越したい。何で?

 夏、日中の畑仕事は辛いので、夜明け頃から午前11時頃まで働き、家に帰って昼寝をし、ブログの記事書きなどをし、夕方4時頃に再出勤し、1~2時間畑仕事をするような生活パターンにしたい。その為には、畑と住まいが近い方が良い。今住んでいるアパートから畑までは車で10~12分だが、徒歩だと1時間以上はかかる。毎日2時間は時間が勿体無いし、2往復となると時間も体力も勿体無いとなる。ということで、一昨年(2014年)の春頃から引っ越そうと思ってアパート探しを軽めに始めた。
 「軽め」というのは、
 場所、畑から歩いて行ける範囲(半径1キロ程度以内)にあること。
 家賃、4万円以下(今のアパートは3万6千円)であること。
 さらに加えて、私はクーラーを使わないので風が抜けるような角部屋であること。引っ越し作業のしやすい1階か2階であること。幹線道路から離れた静かな環境であること。掃除のしやすい1ルーム、または1Kで、床がフローリングであること。
 などといった条件が全て当てはまる物件でない限り引っ越す必要はない、つまり、どこでもいいから何が何でも引っ越すぞー、という強い意志ではないということ。
     

 約1年間、主にインターネットを使ってアパート探しをしたが、私の条件にピッタシの物件が見つからないまま2015年となる。その年、1月中旬に千葉に住む弟が里帰りして、「定年後は沖縄に住むつもり、土地を探してくれないか、同じ土地に兄さんも家を建てて住めばいい」と提案され、アパート探しは中断し、土地探しとなった。
 約1年間、主にインターネットを使い、時には歩き回って土地探しをしたが、弟と私の希望する広さと環境で、弟と私の財力に見合う物件が見つからないまま2016年、つまり今年となる。今年もまた、1月中旬に弟が里帰りして、「女房のために千葉にマンションを買って残したいので、土地探しは中止にしたい」と言われ、女房想いのその優しさに免じて弟の望み通り土地探しは中止となる。そして、その後はアパート探しに戻る。

 2016年のアパート探しは軽めではなく、少々気合の入ったものとなった。上記の条件の内、いくつか(角部屋、1階か2階、静かな環境の3点優先)を満たしていれば良いと条件緩和する。場所も半径2キロ程度までと広げ、家賃も駐車場付き4万5千円までと上げた。これまでにいくつか候補はあったのだが、いずれももう1歩届かず、新居を決められないまま今に至っている。2016年もやがて半分が過ぎようとしているのに。
     

 記:2016.5.28 ガジ丸 →ガジ丸の生活目次

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