ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

疲労感だけの一週間

2010年11月26日 | ガジ丸通信-その他・雑感

 日曜日(11月21日)、美女Sさんの家でパーティーがあり、私は飲み過ぎて酔ってしまった。帰る頃からの記憶が無い。同席した友人のHによると、「俺も酔っていてよく覚えてないが、お前がタクシー呼んで、それでみんな一緒に帰ったと思う」とのこと。酔って乱れるようなことは無かったようだが、飲み過ぎの報いは翌日現れた。
 目覚めると、酷い二日酔いだった。頭痛を抱えたまま実家へ行き、仏壇にお茶を供え、一服して郵便局へ行き、父の残した貯金の受取り手続きをし、受け取った現金を持って銀行へ行き、新たな口座を作ってその金を振り込む。その後、相続手続きの担当者とその日予定していた相続の最終処理の話をした。すると、「書類がまだできていないので、今日手続きはできません」と平然とした顔で言う。少し収まっていた頭痛がぶり返した。

  その日の夕方、前日Sさんの家に忘れたカメラを取るためSさんに会う。会って、カメラを受け取って、その後少し話をする。その時、その程度は親しくなったであろうと勝手な思いでちょっと不躾な質問をし、彼女を怒らせてしまった。にもかかわらず帰り際に、「今度は二人だけで飲みに行きましょう」とノーテンキなことを言ってしまう。
 Sさん、笑顔ではあったが、目が笑っていない。「それは絶対あり得ないです」ときつく言われた。「絶対あり得ない」なんて、そんなきつく言わなくてもと思いつつ、「オジサンの恋も終わったな」と寅さんの気分になる。収まっていた頭痛がぶり返した。 
          

 翌火曜日の朝、出勤すると会社に誰もいない。事務所のカギも閉まっている。社長に電話する。「今日は勤労感謝の日だから休みです」とのこと。零細建設業の概ねがそうであるように、我が社も祭日は休みとなっていない。だけど、子供の日と勤労感謝の日は休みにしていた。週に二日しか出ないということもあって、そんなこともすっかり忘れていたのだ。昨夜、焼け酒を飲んで、朝寝坊して、慌てて支度して、コーヒー飲まず、雲子中途半端で何とかやっと時間に間に合っただけに、何てこった!と力が抜ける。

  自産自消イモ生活計画が大幅に遅れている。1月に芋を植付け、4月には第二段、7月には第三段、10月には第四段の植付を行う予定であったが、第二段の植付が延期され続けていた。先週になってやっと、植付個所の準備(除草、堆肥撹拌)を終えた。
 会社が休みとなった火曜日に植付を行う。八ヶ月遅れたことになる。植付の前に、1月に植えた芋を一部収穫する。一月の芋は水腐れしていた。そこから枝分かれした個所に芋はできていたが、それらはまだ小さかった。「芋の収穫もダメか」とガックリ。

 昨日、相続手続きの最終処理に銀行へ行く。「今日で全てが終わるぞ」と思っていたのだが、銀行からの書類を受け取って法務局へ行くと、承認されるのは来週の月曜日だとのこと。「まだ続くのか」と思いつつ、登記移転受領書を持って、銀行へ行く。
 「月曜日でやっと終了できますね。後は、お父さんの通帳が使えなくなるので、自動引き落としされてるものの変更手続きですね」と仰る。どこが引き落としているか調べて、自分でそれらの手続きしろって仰る。やい、若造、「やっと終了」しねぇじゃないか!と怒鳴る前に、「ウー、あ、頭が・・・」と頭痛がし、疲れがどっと出た。
          

 記:2010.11.26 島乃ガジ丸

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