ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

淡々と呼吸する

2011年12月30日 | ガジ丸通信-科学・空想

 12月第二週の『隠れた達人』、及び第三週の『気功の効果』の続き、

 少量生産少量消費を常々心掛けている私は、食事は概ね一日二食で、その一食一食も腹六分程度で済ませている。雲子はほぼ毎朝1回出るが、たぶん(他人と比べたことが無いので断定はできない)その量も少ないと思う。入るも出るも少量だ。
 少量生産少量消費を常々心掛けている私は、たぶん(これも他人と比べたことが無いので断定はできない)吸う息も吐く息も少ない。息はゆっくりで浅い。そのせいなのか知らないが、心拍数も少ない。これは周りの友人たちと比べて「少ない」と断定できる。
 ついでに言うと、入るお金も出るお金も少ない。これは絶対少ない。他人と比べずとも明白に少ない。入るお金が出るお金よりも少ないという状況が2年ほど続いているので、車購入のために貯めていた金も既に使い果たし、今は、貯めていた500円玉貯金箱を開けて、それから足りない分を賄っている。早く仕事を見つけなきゃあ、なのだ。

 話がちょっと逸れた。本題に戻る。私は手首で測る血圧計を持っていて、気になった時は血圧を測っている。測るのは朝目覚めた後、たいてい小便して、ベッドに戻って、息を整えて測っている。11月までは私の血圧は高めだった。上が140台、時には150に近い値もあった。下は90前後。12月に『隠れた達人』に教わった腹式呼吸をやるようになって血圧が下がった。上も下もそれぞれ10ポイントほど下がった。
 血圧が下がったのはもちろん良いことで、『隠れた達人』に感謝しているが、一つ気に入らないことが発生した。脈拍数が増えたのだ。私の血圧計は脈拍数も測ってくれる。それまで60前後であったそれが60台半ばから60台後半にまで増えた。
 『隠れた達人』に教わった呼吸法は、大雑把に言うと「お腹、できたら丹田で深く息をしなさい」ということであった。それを実践した。腹いっぱい息を吸い、吐いた。息の量はそれまでの10倍くらいだと思う。脂肪のほとんど無い私のお腹が丸くなる。
  その呼吸法を2分程やって血圧を測ると正常値となるのだ。しかし、脈拍数も増える。友人の整体師Sに言わせると「その数値が普通だ」なのだが、怠け者の私は肺も胃腸も心臓もあまり動かしたくない。血圧も下がって脈拍も下がる方法は無いかと考えた。
 腹式呼吸にいろいろ変化をつけた。息を腹一杯吸うのでは無く、食事と同じように腹六分にする、または腹八分にする。腹一杯、腹八分、腹六分を混ぜる、2分間だったのを5分間にする、10分間にする、などなど。結果はまちまちであった。脈拍が60前後になると、血圧が130台後半になったりする。良い方法はまだ見つかっていない。

 そんな中、整体師Sが「30分の気功だ、心身とも良くなるぜ」と一冊の本を貸してくれた。せっかくの好意だが、私はそれを最初の5分ほどで済ませている。Sも「腹式呼吸で丹田に気が集まり、その気が体を整えているんだろうな」と仰っている。だからいいのだ、私はちゃんとした気功をやらなくても、淡々と呼吸するだけでいいのだ。
 腹式呼吸を一ヶ月近く続けて、最近は丹田に息が届くような感覚も得られるようになった。そのうち、浅い呼吸でも息が丹田にまで届き、血圧は正常値で、脈拍は60前後という私の望むような結果が得られるに違いない、と期待している。
          

 記:2011.12.30 島乃ガジ丸

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