ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

一年の計2010

2010年01月08日 | ガジ丸通信-その他・雑感

 例年、年末は概ね忙しいのだが、昨年11月から12月にかけては特に忙しかった。個人的には畑仕事に追われていた。10月末(植付け適宜となっている)までには終わっている予定であった芋の植付けが延びに延びた。年末、やっと整地が終わって、後は堆肥を混入して、カンダバー(芋蔓のウチナーグチ)を挿すだけだったのだが、雨のせいでできず、結局、正月早々、働くハメとなってしまった。
 仕事は、仕事も忙しかったのだが、忙しい時にパソコンが故障して、その修理に時間を費やし、結局新しいパソコンを入れることになり、そのセッティングに時間がかかり、さらに、職場の人間関係のゴタゴタがあり、その対処にも時間を使った。

 忙しかったせいで、例年なら11月の終わりか12月の初めには済ましている冬支度が遅れた。冬物の服を表に出し夏物の服をタンスに仕舞う衣替え、隅に置いてある長火鉢を中央に出し、いつでも火を熾せる準備をする部屋の模様替え、それらが遅れた。
  忙しかったせいで、年末大掃除も十分やっていなかった。もっとも例年、年末大掃除は十分できていない。頑張った年でもせいぜい6割程度なのだが、今回はその半分以下、週一回の掃除とほとんど変わらない程度。正月早々掃除をするのは縁起が悪い(福を掃くかららしい)とのことだが、正月2日に部屋の整理、不要物の処分、新しい棚作り、一年に一回しかやらないカーテンの洗濯、衣替えなどをし、長火鉢を出した。
 職場のゴタゴタは一年ほど前からあって、昨年12月に大きな山がきた。それを乗り越えて今は小康状態だが、ゴタゴタは水面下で続いている。私の首も取り合えず3月までは繋がったが、しかし、その先は不透明、五里霧中、前途多難。昨年は非常に厳しい一年であったが、その厳しさは今年も続きそうな気配である。
          

  一年の計は元旦にありというが、元旦は上述の通り畑仕事だったので、翌二日、茶を点て、音楽を聴きながら一服し、計を立てた。聴く音楽はここ数年恒例となっているバッハの無伴奏チェロ組曲(演奏マイスキー)、頭がクリアーになる。
 スッキリした頭で考えると、前途多難、厳しい一年になりそうなモヤモヤが固まって点になっていく。漠然とした不安も一つの点として捉えれば鼻糞みたいなもの、ティッシュに包んで、ゴミ箱にポイ、後はなんとかなるさという気分になる。
 とにかく、食っていければいいのだ。食糧さえ確保できればテント生活でもいいのだ。そう考えると楽。よって、自給自足芋生活となる。で、その一年の計。
 いずれは自給自足を目指している畑だが、今はまだ僅かな面積、今年順調に行ったとしても、自足するにははるかに足りない量しか穫れない。今年はよって、芋作りのノウハウを覚えること、単位面積当たりの収穫量を確認して、自足するにはどれだけの広さが必要かを計算し、その広さの畑を借りるあてを探すことを目標とした。万歳。

 正月に植えた芋は六月には収穫できる。その日が楽しみである。今年はもう一つ楽しみがある。先日、私より20歳近くは若い、ある美人の人妻にデートを申し込んだらOKとの返事が来た。デートの日取りは、諸般の都合でずっと先のこととなるが、OKが出ただけでオジサンはとても幸せな気分。デートを楽しみに今年一年頑張れる。万歳。 
          

 記:2010.1.8 島乃ガジ丸

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