ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

含み笑いの季節

2010年12月18日 | 沖縄01自然風景季節

 昨日7月22日は旧暦の6月16日、16日だが月齢はおよそ15日であり、晩夏の満月であった。雑談「オヤジ達の黄昏船遊覧」に書いたように、煌々と輝くでっかい満月を私は半覚半睡の中、見るには見たが、面倒臭がって写真は撮らなかった。
 昨日の夜から沖縄は季節(一般に認められたものでは無い。ガジ丸が感じる季節)が変わった。そう感じたのを証明するかのように今(午前7時)、やかましく鳴いているのはクマゼミばかりで、アブラゼミの声はほとんど聞こえない。ついにこの季節が来たかと思い、昨夜はシークヮーサー酒を飲んで、いつもより早めに酔っ払って、いつもより早めに寝た。就寝時間はたいてい12時を過ぎるのだが、昨夜は10時過ぎとなった。
  夜中、寝苦しさに何度か目を覚ましつつも、早めに寝たせいで今朝の起床は5時過ぎ、まだ未明。十六齢の月は西の空にあった。前夜ほどの輝きは無かったが、一応写真を撮っておく。「オヤジ達の黄昏船遊覧」の中で未明3時頃と書いたが、それは間違いで、月が西の空に輝くのは5時過ぎであった。朝日が昇るまでまだ1時間ほどあり、空は暗い。電線の上に2羽の、たぶん夫婦の、たぶんズアカアオバトが、寝ていた。
 5時過ぎの気温、一日のうちで一番低いと思われる時間だと思うが、私の部屋の気温は32度、トイレ行ったり、カメラを取りに行ったりの数分で汗をかく。写真はベランダに出て撮ったのだが、外も暑い。写真を撮る作業でさらに汗をかいてしまった。
     

  風は、そよ、とも吹かない。風鈴(あー、まだ新しいのを買っていない)のヒラヒラがピクリとも動かない、これがこの季節の特徴。台風か、なんかの拍子で気紛れに風は吹くこともあるが、概ねこれからしばらくは、この暑く無風の季節が続く。この季節のことを私は、「含み笑いの季節」と名付け、そう呼んでいる。無風の季節、ムフッ。
 この日の夕方、部屋の気温は37度あった。8月にはもっと暑くなる。どこまで上がるのかと思うと何だか期待する気持ちにもなってくる。40度をきっと超えるだろう。その時にはまた写真を撮って、「どうだ、参ったか!沖縄はこんなに暑いんだ」とHPで紹介したいと思う。参ってしまうのは自分なんだが、・・・なんとも。
     

 記:ガジ丸 2005.7.23 →沖縄の生活目次

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