ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

他人の感性

2009年06月05日 | ガジ丸通信-その他・雑感

 加齢臭を発散して周囲に迷惑をかけているかもしれないのに、私は、私が臭いなどとはちっとも感じない。人間の鼻は自分の匂いには気付きにくいらしい。
 また、自分の書いた文章の誤字、脱字、誤用などには気付かないのに、他人の文章だとすぐに間違いに気付いて、「バカだなぁ」などと思う。
 自分のことには気付きにくい。これは、「他人の感性で自分を見ること」が難しいからだと思われる。他人の目で自分を見る、つまり、自分を客観視するということだが、客観視するもう一人の自分が自分と同じ感性のままではまだ足りないのだ。

 今年5月に亡くなった私の好きな漫画家やまだ紫は、他人の目で自分を見つめることのできた人なのであろうと思う。先日、彼女の作品をいくつか読み返したが、「冷たい」と感じるほどに彼女は自身と家族を客観視する。生きることに対する厳しい姿勢の表れなのかもしれない。「自分は正しく生きているか」と問う姿勢。
 テーゲー(いい加減)で生きている私にも私を客観視する目が必要ではないかと、最近思うようになった。例えば、私は常に男の感性で私を見ているので、私の考え、行動はたいてい正しいと判断される。が、女の感性で私を見たならば、「それ、ちょっとおかしいんじゃない?」というようなことが多々あるかもしれない。
 まあ、女の感性にまでならずとも、血液型O型の私がA型のような細かい神経を多少は持って、自身を見つめてもよいのではないかと、ちょっと思うのである。
          

  この頁はガジ丸通信というブログに載せているが、その他に私は、ガジ丸の島というホームページを持っていて、そこでは沖縄の動物や植物を紹介している。ガジ丸通信でもガジ丸の島でも私は根拠の無い非難中傷はしないという自主規制を設けているが、そうでない限りでは、「言いたいことを言っちゃえ、書きたいことを書いちゃえ。」という姿勢でいる。書きたいことを書かなかったら楽しくない、日本の外れに住む無名のオジサンが書くことなどたいして影響はあるまい、などという理由から言いたい放題、書きたい放題なのだが、それを今、「少々調子に乗りすぎたかな」と反省している。
 権力者(政治家など)に対しては特に遠慮なく辛辣な意見を述べてきた。政治家への苦言は、一有権者の権利としてある程度許されることだと思う。だが、傍観者には傍観者なりの遠慮が必要であろうと今反省している。それから、もともと好きなので、下ネタも好きなように書いてきた。が、下ネタは特に、遠慮が必要だと思っている。

  ガジ丸の島で紹介している沖縄の植物や動物を子供たちが見ているらしい、のだ。ごく一部だが、その中でも私は下ネタを書いている。子供たちにとっては、植物や動物のことを知りたいのに、下品なことまで知ってしまう。これはいけない、と反省。
 で、先ずは動物からと、今年の初めから記事内容を確認し、下ネタがあれば削除する作業を行っている。読み返すと誤字脱字、誤情報がいくつもあるのでそれらも訂正する。日常のやることは他にもたくさんあるので、その作業は少しずつしかできない。五ヶ月でやっと、動物の内のチョウ・ガを終えただけ。夏休みに入るまでは少なくとも動物は終えたいと思っていたのだが、道は遠い。お調子者は調子に乗って、後悔している。
          

 記:2009.6.5 島乃ガジ丸

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