ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

特筆事項

2009年04月10日 | ガジ丸通信-その他・雑感

 私は、自分のHPやブログを日記代わりにしている。その日の仕事内容や、買い物へ行ったら刺身の良いものがあって、買って、休肝日だが酒を飲んだ、などという日常的なことはパソコンの日記帳に記しているが、特筆事項の概ねはHPのコラムやこのブログに書いている。特筆事項とは日常とは違った出来事、例えば、先々週の水道管交換工事、友人の息子の大学進学祝い、その前の姪の娘の誕生祝などがそれにあたる。
 このところ、そういった特筆事項がいくつもあって、一週間に一題ずつのガジ丸ホームのコラムやガジ丸通信では間に合わないのだが、だからといって、部屋にインターネットを引いて、アップ回数を増やそうなどとは思わない。インターネットを引くのにはお金がかかるからという理由が大きいが、それと、特筆事項といっても私事である。どうしても公表しなければならないようなことではない、という理由もある。

 自分の書いた文章を誰かが読んでくれているというのは大きな喜びだが、HPやブログにはもう一つ目的があって、将来、読み返してくれる誰かのために書いている。将来の誰かとは爺さんになった(もちろん、生きていればの話)私。
 爺さんになった私にとっては、このブログやガジ丸HPは中年時代の良き思い出となるであろう。多くの人がブログを開設し、それなりに楽しんでいると思うが、よって、その人たちも今だけでなく、将来にも楽しみが待っているということです。

 などと、言い訳を前置きして、他人にはどうでもいいようなことだが、自分の日記としては記しておきたい、最近あった特筆事項。

 強がる爺さん
 父の介護認定審査があった。先々週のことだ。先々週のことを今週話すのは、上記のように、書き残しておきたい特筆事項が他にいろいろあったからだが、姉が旅行中(二週間も、優雅だよな)なので、私がその審査に立ち会った。
  父は要支援というランクだが、「強がって、できないこともできると言うから、あんたからも事前に注意しておいて。」と姉から頼まれていたので、そのようにする。父も「解ったよ。」となって、いざ、審査。「解った」父はしかし、質問に対し素直に応じはするが、弱みは隠そうとする。一人で立つことができないことを隠す。物忘れが多くあることを隠す(これは、もしかしたら隠しているのでは無く、忘れていることを忘れているのかもしれない)。私がフォローする。「それ、できないだろう。」と言うと、「あー、そういえば最近できなくなった。」と答える。そんなこんなで審査が終わった後、父が役所の人のためにコーヒーを入れた。普段はやらないことだ。いつもなら、「コーヒー入れてくれ」と私に指図するのに。・・・年寄りは強がるもの。たぶん、私もそうなる。
          

 5歳の成人病
 職場の、私が使っているパソコンは今年5歳になるが、元々病弱で、買った当初からちょくちょく不具合を起こしていた。去年大手術を行っているが、今もまだ調子が悪くて、たびたび寝込む。いろいろ手を施し、時には蓋を開け、中をいじくって治している。
 部屋の、これも5歳になる私のパソコン(デスクトップの方。普段使っているノートは元々バカで病弱。)は、当時としては高性能で、しかも健康優良児。風邪一つ引かないまま満5歳となったが、今年になって患ってしまった。あれこれ対処療法を施しつつ一ヶ月をやり過ごしたのだが、先週4月4日、ついにハードの一部を認識しなくなって、テレビが映らなくなってしまった。以降、テレビの観られない生活となる。
 翌日曜日の夕方になって、『さんまのスーパーからくりテレビ』を観たいと思って、蓋を開け、中を少々いじくって、何とか治す。テレビも正常に映るようになる。あいにくその日は、『さんまのスーパーからくりテレビ』は休みで、ガックリしたが。
 職場のパソコンはハードディスクの全てを認識しなくなるという症状だ。それに比べると私のパソコンは軽い症状で、しかも、すぐに治ったのだが、しかしその後、症状は進んで、職場のパソコンと同様になってしまった。職場のパソコンは立ち上げるたびに、私のパソコンは時々、BIOSの再設定が必要となっている。それにしても、同じ時期に買ったパソコンが似たような病気に罹る。パソコンの成人病なのかもしれない。

 新しい波に翻弄されて
 先週、懇意にしている水道設備会社社長のGさんから職場にメールがあった。私宛のSOSメール。何のSOSかというと、メールで送られてきた添付ファイルを開くことができないというSOS。対処方法を書いて返信する。3度のメールのやり取りがあって、その後、電話がくる。「やはり開けない」とのこと。で、金曜日に訪問。
  件の添付ファイルには3重の鍵(プロテクト、パスワードなど)がかけられていた。個人情報保護法なのか何か知らないが、ずいぶん念入りなことである。すぐに開けるようにし、この場合はこれ、この場合はこれと手順も教えたが、Gさんには煩雑。
 「このあいだから、ここの会社からは全部こういった形でファイルが届く。そんな面倒臭いことをしなければならないのか、難儀だなぁ。」と言う。その他にも、
 「これは画像だから直接線を描いたり、文字を書いたりはできない。」
 「これは、このソフトで開いた方が良い。加工がしやすい。」
 「保存フォルダを明確にして、不要ファイルは削除した方が良い。」などということを教え、実際にやり方を教えたのだが、数日後にはたぶん忘れているはず。
 Gさんはもう60歳過ぎている。仕事上しょうがないのでパソコンに立ち向かってはいるが、ITという新しい波に翻弄されて、悪戦苦闘の日々なのだ。
 「画像ファイルはワードかエクセルに挿入して、線や文字を記入する。」ということも教えたかったのだが、既に疲れきった顔のGさん、これは次回に回す。

 その他
 Gさんの事務所を訪ね、SOSに回答した翌日の土曜日(4日)、沖展(年1回開かれる沖縄の美術の展示会)に出かけた。これについてはいつか別項で。
 沖展会場で、昔同僚だったAさんに出会う。これもいつか別項で。
 私の部屋の水漏れが1階の部屋に悲惨な状況を起こしていた。これもいつか別項で。
          

 記:2009.4.10 島乃ガジ丸

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