ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

新居備品作り顛末

2016年12月30日 | ガジ丸の日常

 引っ越してから1ヶ月が経とうとしている。1ヶ月経ってもまだ私好みの生活空間にはなっていない。新居を楽しく暮らすための備品作りがなお続いている。畑仕事はこの1ヶ月で数日間、ほんの数時間しかやっていない。私の生活の糧(にはまだほど遠いけど)である畑仕事を後回しにしての備品作り。仕事は概ね大工仕事で、備品は概ね家具。

 家具以外で手間暇のかかりそうな備品が2つあった。新居には小さな庭がある。奥行きは広いところでも2m、狭いところだと1m程しかない。そんな狭い所にハイビスカス、サクラ、サカキ、サンダンカ、ナンテン、サガリバナ、不明の3本など大小の樹木が植えられている。そんな狭い所に物干し設備を設置しようと計画。
 物干し設備は、出来合いのものを購入して、それを置くだけでいいじゃないかと思われるかもしれないが、私の計画している物干し設備は目隠しもできるもの。隣の家の敷地が新居のより50センチ程高く、隣から私の寝室が丸見えになる。ということで、物干し設備のあちら側は目隠し簾をかけるポール、こちら側に物干し竿という設備。物干し設備が完成したのは12月15日、その後手直しが必要となったが、それも今日で終わる。
 庭側の窓は掃き出しになっていて、新居を楽しく暮らすためにはそこに濡れ縁が欲しいと思った。濡れ縁があれば、濡れ縁から洗濯物が干せるし、気候の良い日には濡れ縁に七輪を置いて、七輪で魚などを焼いて、小さいながらも一応庭、庭の草木を眺めながら酒を飲むことができる。濡れ縁が完成したのは12月22日(現場設置は23日)。
     
 入居条件の厳しい新居は、床や壁に傷付けてはいけないと言われている。壁に画鋲の穴も空けてはいけないと言われている。私は壁に絵を飾りたい。絵を飾ることは「新居を楽しく暮らすため」に私にとっては必要なこと。で、壁の前に壁を作った。衝立風の木製壁で、これを私は衝立と呼び、寝室に大きいの(高さ2m)、玄関靴箱上に小さい(高さ84センチ)のを設けた。衝立大、小が完成したのは12月17日。
     
     
 
 その他、先週木曜日(22日)までに完成したのは食器棚の代わりとなる棚、オーブントースター置き棚、オーディオラック、さほど手間暇(1つ1~2時間費やすくらい)の掛からない細々したものがいくつか、などを作った。
 その後、24日に七輪及び木炭収納棚、26日に難易度の高い食器乾燥機棚、28日にこれも難易度の高い本棚兼プリンター置き棚、昨日29日にワインラック、濡れ縁で使う外用の小さなテーブル、クローゼットで使う棚などができあがった。
     
     
     
 作ったのはそれだけではない。畑小屋や物置で使ういくつかも新たに作った。そこで使ういくつかとは、小屋や物置に置いていた引っ越し荷物を片付けた後の整理に伴うもの、そして、家の備品を作る際、小屋で使っていた木製品を解体して作り直したりしたので、それに代わるものなど。それも今日中にはほぼ終了する予定。年内には作っておきたかったものの概ねも完成して、私は気持ち良く新年を迎えることができる。

 新居を楽しく暮らすための備品作りに多くの労力と脳力を費やしながら、畑仕事も少しやりつつ、年賀状を書いて出し、冬至にはトートーメー(位牌)を預けてある寺へ行って御先祖へジューシー(雑炊:そういう慣わし)を供えた。岐阜の伯母へお歳暮も贈った。昨日は部屋の掃除(雑巾掛けまで)もやった。掃除は今日も続くが、掃除はたぶん、今日で終わる。正月の酒の肴となる買い物も今日で済ませる予定。
 そんなこんなで忙しく、ガジ丸記事書きをやっている余裕があまりなく、今週はガジ丸通信も休んだが、私は気持ち良く新年を迎えることができる、はず、きっと。
     

 記:2016.12.29 島乃ガジ丸

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