EURJPY BOJ政策待ち? 待ちくたびれてレンジへ

週末のG7は結局、直前まで議論されるのされないので二転三転し、結局討議されたようですが声明には盛り込まれずで、「で、何が言いたかったのか?」という最後まで中途半端なG7でした。

昨日は、東京市場が休日で薄い中、結局は具体的な円安対策が無かったことから、BOJを考慮しなくても結果的にはキャリートレード先行という先読み的な取引が優先されたのか、フタを明けてみれば週末のトレンドを継続したかに見えます。

個人的には、G7よりも六カ国協議のほうが為替に絡むのではないかという思いで見守っていたのですが、場合によっては日本の地政学的リスクが出てくる可能性も否定できません。

とは言いながらも、BOJの政策金利が次のテーマとはなっていますが、G7で日本の経済成長についてあそこまで言われた以上、BOJは新たにG7のプレッシャーをも考慮しなくてはいけない窮地に立たされたようです。
どうせ、円売りをするのも、結果を見定めてからというムードも確かにあり、今週もまた様子見相場を継続しそうです。

そんな中で各ペアのチャートを眺めて見ますと、あまりパッとした相場はなく現在を象徴していますが、ユーロ円相場に幾つかの矛盾点を発見しました。やや強引かもしれませんが、短期チャートで援護水準を得ることで、100ポイント程度のシナリオを導くことができました。

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