ゆっくりと共にトランスフォーム

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TFアニメイテッド ボイジャークラス オプティマスプライムをゆっくり紹介

2010年04月13日 | TF アニメイテッド
アニメ『トランスフォーマー ザ・ムービー』『トランスフォーマー2010』を見終えました。
ザ・ムービーは面白かったのですが、2010は個人的には1部の話を除いて正直微妙でした・・・
ザ・ムービーで初代のキャラが死にまくっていたので、そこから段々と冷めていったように感じます。でも一番の原因は間違いなくガルバトロンですね、あれが初代メガトロンだったとは思えない。というか思いたくない・・・カムバック初代破壊大帝・・・


では今回は『トランスフォーマー アニメイテッド』より
TA-01 ボイジャークラス オプティマスプライム
を紹介します

ビークルモード


ロボットモード


所属:オートボット
役職:部隊司令官オプティマスプライム
体力:10
知力:10
速度:8
耐久力:9
地位:9
勇気:10
火力:10
技能:10
総合:76
オプティマス部隊の若きリーダーであり、地球に住むオートボットの代表的な立場にもある。
消防車にトランスフォームするが後部の放水ユニットが無い状態でトランスフォームすることが多くトレーラーコンテナやダンプカーの荷台を牽引したこともある。
戦闘の際は素顔のままで戦うことが多いが、ここぞというときにマスクを装着する。
武器は柄が伸縮自在のバーニア付きの戦斧・ウルトラアックス、両腕から発射するウルトラアンカー、投網・ウルトラネット、泡状消火剤・ウルトラスプレー、捕獲用投擲ボーラ・ウルトラクラッカー。
ウルトラアンカーは相手を絡め取る以外にもロープアクションも可能。
未熟ではあるがリーダーの資質は十分にあり、素早い行動力と決断力により数々の困難を乗り越えていくが、その反面、責任感が強すぎるためにかえって部下を蔑ろにしてしまうこともある。
元々はオートボットの士官学校にいたが、未知の惑星の探索においてエリータ1を失ったことをきっかけにエリートガードになるのを断念している。この一件が元で、作り物でさえ蜘蛛を見ると我を忘れて滅多切りにしてしまう程の深刻なトラウマとなった。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


パッケージ


ギミック

マスクはスライド式なので、動かす事で収納状態、展開状態を再現可能

後部の放水ユニットはまるごと取り外しでき、手持ち武器のオプティマスライフルとウルトラアックスになります。
あとオプティマスライフルは水鉄砲になっており、実際に放水して遊ぶことが出来ます。

武器はロボットモードの背中にもマウント可能


アクション


トランスフォーム!
















以上、TA-01 ボイジャークラス オプティマスプライム〈アースモード〉でした。
本体はアメコミ的なマッシヴスタイルで格好良いのですが、何故かウルトラアックスの形状がアニメとは異なってました。しかもアックスが形状変更されているのはボイジャーオプティマスのみとの事・・・何故?
でも大型武装は好きなので個人的にはアニメ版アックスよりこっちのアックスの方が気に入ってたり・・・。
このオプティマスはボイジャーメガトロンと同時購入したのですが、簡単変形かつ、よく動き、ビークルモード、ロボットモードのどちらもカッチリ決まるのでトランスフォーマー玩具に入門するのにはもってこいでした。
では、今回はこれで失礼致します。それでは( ^_^)ノシ


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