ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
http://ikegawa-yacht.com/

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ヨットのシーズン

2016-08-31 06:57:10 | 日記

 

今朝の堀江海岸です
犬の散歩でひっきりなしに人が行き交います

夏には滅多に聞かなかった砂浜に打ち寄せる波の音がします
風が吹き始めたのです

瀬戸内海の鏡の様な海面に ヨットに丁度良風で さざ波がたち初め
涼しくなっていよいよヨットシーズン到来です

全くヨットの事を知らない人は夏がヨットのシーズンだと思って居る様ですが
夏はモーターボートなどエンジンの付いたプレジャーボートのシーズンです

今から冬になる前の2ヶ月
波が無くて適当に風が吹き海水温度は高く飛沫を浴びても冷たくない
秋が最高のヨットシーズンなのです

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関門海峡大橋

2016-08-30 07:05:34 | 日記

 

今回の「光丸」米子廻航で一番ドキドキした関門海峡大橋の下

フィッシャリーナ室津に「PUKARI」を泊めている新田さんに連絡を取り
8月20日転流後2時間もしてから関門海峡を抜ける

転流後2時間くらいならなんとか海峡を抜けることが出来ると言うので
指示通り九州側の岸辺ぎりぎりを反流にのって快調に関門海峡の下まで来た

ところが九州側の橋脚がある岸辺では反流など全く見当たらない激流が瀬戸内に向かって流れ込んでいた

これでは全く前進できないと判断 反対の下関 本州側に移る
前進全速でも斜めに海峡を渡る間に50メートルくらい瀬戸内側に押し戻された

その後本州側の反流を拾いながら相原さんがバウワッチ僕は測深計とにらめっこで岸辺ぎりぎりを歩くよりも遅い速度で進み
やっとの思いで関門海峡大橋の下を通過した時の写真

もう日も大分傾きかけていたが小躍りするほど嬉しかった
もし通過できなければ転流を待って4時間近くもロスが出 新田さんの待つ室津にはその日の内に到着できなかった
室津フィッシャリーナのひびきヨットクラブでオーナーの大野さんと合流
ひびきヨットクラブのクラブハウスで11年前に「花丸」で訪れた時と同じ様に歓迎を受けた

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寛子さん

2016-08-29 07:26:59 | 日記

 

27日土曜日に「花丸」で大三島へ向かう寛子さんと和江さん

寛子さんは船にはめっぽう弱い人でしたが今回は強力船酔い薬のおかげで全く酔いませんでした

行きの登りはメインセールワンポイントリーフ
ミズンセール同じくワンポイントリーフ
インナージブセール・エンジン2100回転・6.5ノッでトほとんどのレグを走りました

登りには向かないガフリグですがそこそこ良い走りでした

ハードドジャーの中央窓を取り外し風を通して快適なセーリング
時々飛沫が入ってくるのでスライドハッチを引いてコンパニオンウェー入り口に振り出してみているパソコンを守ります

松山は台風のせいで昨夜は雨今朝も曇り空です

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「光丸」

2016-08-27 05:39:47 | 日記

 

「光丸」の全景を見せて欲しいと言う要望にお応えしようと思ったのですが
ほとんど写真を撮っていません

一番上はフェザーリングプロペラスピードテストの時の写真

2番目は熱くて風を通すためにハードドジャー前窓とバウハッチを開けたところ

3番目の写真は大野オーナーと相原さんと僕の3人で萩港へ入港したところ

入港の舵は大野オーナーが持ち 初めてなのにぐるっと回り込んで出船でぴたっと良い位置に泊めました
クルーザーは出入港時の舵とエンジンと船の動きを知ることから始めます

出入港さえきちんと出来れば洋上のセールの扱いはそんなに恐れることはありません
天気をしっかり予測し自分の掌握できるセール面積を保っておけば怖いもの無しです

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FRPテンダー

2016-08-26 06:10:12 | 日記

 

全長2100・全巾1000のプラスチックテンダー

森清水産さんから不要になったからと譲り受けました
日本の櫓まで付いています

以前からテンダーを引っ張ってクルージングを出来たら良いなと思っていたので
一度試してみることにします

波の立たない内海でテンダーを引いてのクルージング海外では良く見る風景です

気に入った所にアンカーリングして上陸も出来ます

写真左上に写っている白い箱のようなものは遠洋用のライフラフトです
あまりにも重くて船に積んでおく気にはなりません
今度遠洋の船検を受けるまで工房に置いておくことにしました

このテンダーは軽々と一人で持ち運ぶことが出来る重量です

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中海

2016-08-25 08:21:11 | 日記

 

鳥取県と島根県の日本海側県境にある中海に入りました

波もうねりも無くてまるで瀬戸内海のようです

無風でエンジン2800回転5.3ノット「光丸」の後にはずっと航跡が真っ直ぐに残っていました

その前の七類港を朝05:00出発でオーナーが待つ米子の一番奥まで09:15に入港

ほとんどずっと前からの風で時には白波も立つような事もありましたが
「光丸」の船穀は全く問題無く ギーギーという音もなく風下リギンの緩みもなく
素晴らしいウエスト工法の船だと改めて確認できました

好きなようにレストア仕事をさせて頂いた大野オーナーに感謝です

今からは新しいシェークダウンで「光丸」もっと良い船になっていくことでしょう

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仕上がり

2016-08-19 06:55:04 | 日記

 

パラフィン入りゲルコートを塗って箱テンダーの仕上がりです

重量が重くなったので一人でひっくり返すだけで大仕事です

ひっくり返さないと裏表が塗れないので何とか自力でひっくり返しました

運ぶのにトラックに積まないといけませんが
それは人力では出来ないのでチェーンブロックで天井から吊り上げておいて
その下にトラックを入れ積み込む予定です

海に持って行って浮かべるにはフォークリフトが必要です
森清水産さんに降ろしてもらおうと思っています

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組み立て

2016-08-18 05:47:43 | 日記

 

箱の底に厚さ200ミリの浮力体を挟んで上から蓋をした

既に60キロはオーバーしているだろう

今から蓋と箱を二次接着で固定する為のオーバーレイアップをする

4角の水抜き穴からきちんと水が抜けるように穴の位置を合わさないといけない

 

今日は「光丸」の新しいジブセールファーリングシステムが届く予定
お盆で通関手続きが遅れ今日になる

届いたら直ぐに組み立てて「光丸」にセット
丁度良い下げ潮に乗って出港しようと考えている

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汗だくの積層

2016-08-17 06:08:16 | 日記

 

夏はFRP仕事には向かない

樹脂に硬化剤を入れる量はいくら暑くても0.5%以下ではいけないと言うのが決まっており
一気に手早く積層しないとのんびりしていては使い終えない内に硬化する

だから焦ってやると汗がしたたり落ちて白濁して強度が無くなる

汗を拭きながら超特急の仕事は長続きしない
朝まだ涼しい内に2時間

昼寝をしてから又元気を回復して2時間
そんな所が限度です

もう1日分くらいのカットしたガラスが残っています
所が樹脂が不足しそうです
今日は様子を見て樹脂を発注します

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箱テンダー

2016-08-16 05:27:19 | 日記

 

柳原漁港ヨット溜まりではそれぞれの船に渡るために箱テンダーを浮かべています

「花丸」の左隣の船「虎丸」さんの箱テンダーを作る事になりました

今度は壊れないように浮力体を封入してFRPでカバーリングして欲しいと言うことです

合板で箱を作るのは直ぐでしたがそれをFRPでカバーというのはやっかいです
硬化する時に発生するスチレンモノマーと言う重い気体を扇風機で吹き飛ばさないと硬化しません

とりあえず最初合板にビニエステル樹脂を塗りそれが硬化してからポリエステル樹脂で積層を始めました
ポリエステル樹脂はほとんど木に接着しないからです

真夏の積層は硬化時間に追われてとにかく疲れます
昨日も汗だくでビールが美味かった
一瞬にして眠りにつきます

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