ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
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チーク材成形

2016-01-31 04:11:52 | 日記

 

昼までは雨が降ったり止んだり
風が強くて出かける気になりません

バルチック40のジブシートレールをカバーしていたチークバテンを持ち帰り
合わせながら新しいチークバテンを作りました

出来上がった物の角を落とし見える面をサンディングです
斜めになっているのと細くて曲がるのでサンディングに機械が使えません

仕方無く久しぶりに手でサンディングしました

昨日は僕達の長男 真澄人君の誕生日でした
僕達が29歳の時に東京都大田区で生まれました

月日はあっという間に過ぎ去り真澄人君も35歳のいいおじさんになりました

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一日中雨 

2016-01-30 07:17:52 | 日記

 

一日中雨が降りました
気ばかり焦って何も出来ない一日でした

工具は持って帰るのも面倒なのでドジャーの下に入れました

こうしてみるとドジャーは必要ですね
雨からも飛沫からも寒い風からも乗組員を守ってくれます

このバルチック40にはドジャーが2つあります
船室入り口がマストの近く(船の中央)当たりにありコクピットは最後尾です

その間をメインシートトラベラーが仕切っています

どうしてそんな設計になったのか不明ですが
出来れば普通のヨットのようにコクピットから直ぐに出入り口というのが理想ですね

そうなっているのは全体的な強度やエンジン配置の関係かなと思います

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チークデッキ 

2016-01-29 07:06:58 | 日記

 

雨が降りそうなので13:20まで頑張ったがついに雨でストップした
写真は降り始めた雨の痕がついたデッキ

シブシート引き込み位置調整用のレールを左右から保護している三角のチーク材
取り外したら木ネジだけではなくエポキシ接着との併用だった

チークデッキがデッキ洗いでこすれて4ミリくらい凹んだので
保護材の部分だけが盛り上がっている

チーク材の接着はたとえエポキシを使ったとしても非常に難しく半分は接着出来ないと考えた方がよい
チーク材はチーク油を含んでおり接着には向かない
だから腐りにくく紫外線にも強くて雨風にさらされるところでも長持ちする

ジブシートリーダー保護材があった下のエポキシをノミを直角に立てて刮ぎ取る
あっという間にノミの刃が丸まってしまい午後から全部のノミを研ぎ直す

毎朝夕 ラダーブレードのオズモシスを擦り込んだ凹みを水洗いしては乾かす
あの強烈な臭いもしなくなった

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Yannck

2016-01-27 07:06:42 | 日記

 

http://ikegawa-yacht.com/20uminohiroba/umi50.html

フランス人ヨット乗りYannckさんが71歳で亡くなった
白血病になって20年間骨髄移植も無しに良く生きたと思う

僕達が最初に会ったのは僕が26歳の時マルケサス諸島でだった

その後彼女は日本に来て4年間日本に滞在した
日本人の知り合いもたくさん居るのでその事を知ったら悲しむ人も多いだろう

僕にニックさんが亡くなったと知らせてくれたのはニュージーランドでヤニックさんの家の近くに住む日本人浪岡良徳さん(ヨシ)だった
(昨日ニュージーランドへ30分ほど電話して彼にヤニックさんの最後を聞いた)

僕が「花丸」シェークダウンの行き先をニュージーランドにしたのは彼女がニュージーランドに住んでいたからだ

彼女は1970年代の最も優れたヨット乗りの一人だろう
彼女ほどのヨット乗りを僕は知らない


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集魚フラッシュライト

2016-01-25 06:25:02 | 日記

 

週末は寒くて大荒れという天気予報なので何所へも行かず家で過ごす

上の写真は魚を集める為の集魚灯です

単三乾電池が入っています
夜だと非常に明るい閃光が出ます
水中600メートルの強烈な防水仕様です

海底600メートルというと昼でも光が届かず暗いそうです

外洋航海の時にフラッグラインでメインスプレッダーの下に吊します
航海灯よりよほど目立つでしょう

外洋で一番恐ろしいのは本船です
本船のブリッジでワッチしている人にここにヨットがあると言うことを知ってもらうのが一番大切です

赤灯・青灯・前照灯・船尾灯という自分の船がどちらに向かって進んでいるか
等と言うことはスピードの速い本船にとっては全く関係のないことだと思います

このフラッシュライトの取り付けに使う漁師さんが多用する安全ピンのようなステンレス金物
誰か名前を知っている人が居れば教えて頂けないでしょうか
非常に便利なフックなのです


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コーキングやり直し

2016-01-24 07:30:56 | 日記

 

右舷デッキのコーキングが無くなった所
ノミで溝を彫り込んでコーキングを入れ直しています

シアーライン側があまり傷んでいないのはスピンポールを常時固定していたためです
スピンポールの下だった部分だけ埋め木も残っておりデッキ磨きがあまり出来なかったのかチークも凹んでいません

細かい仕事でずっと屈みっぱなしなので腰痛がいよいよ危ない段階です
昨日今日と天気が良くないという予報なので父と一緒に温泉へ行くことにしました

実家近くの桜の湯です
暖まってそのまま帰り昼寝をしました

逆さぶら下がりをしたり背中にローラーをかけたり肩たたき機を使ったり
寝込んでしまわないように用心しています

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チークデッキコーキング

2016-01-23 07:09:02 | 日記

 

船首ハッチに続いてコーキング剤が外れてしまった部分
ノミで彫り込んで新しくSF-290DC(デッキコーキング剤)を注入しました

ずっと屈み仕事なので又もや腰が怪しくなりかけています

16:00くらいから早くも寒くなったので工房に帰りチーク材を加工する仕事をしました

ジブシートをコントロールするジブレール両側に取りつけていきなり足先がジブレールに当たらないようにするものです
元々取りつけてあった物がデッキ洗いで擦りすぎて薄くなり折れていたので総入れ替えです

長尺物の板から6本の材料を作りました

木ネジ頭を埋めるほどの厚味は無いので取りつけ方法を考えないといけません

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船首ハッチ

2016-01-22 06:58:35 | 日記

 

船首ハッチの磨り減ってシームが無くなった所を彫り込んで
マスキングをして置いてシーカフレックスSF-290DC(デッキコーキング剤)を注入しました

チーク材が長年のデッキ磨きで磨り減ってしまって溝を彫り込む時に下のFRPが出て来た部分もありました
一番薄いところは3ミリくらいしか有りません
最初は何ミリだったのか知りたいところです

30年くらい前に木ネジ頭を木栓で埋める工法の時にはチーク厚味12ミリは必要と言われていたのですが
この船はそれ以後の接着工法だったのに木ネジを残して居ます

最初からチークデッキの厚味は8ミリくらいしか無かったのでしょう
デッキクリーニングをまじめにやったので直ぐに埋め木が飛んで木ネジ頭が現れたのでしょう

あちこちにシーム補修の痕があるのですが上手くいっていません
シームの補修は後からでは大変な事が解ります


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ラダー水洗い乾燥

2016-01-21 04:43:32 | 日記

 

昨日は寒い寒い一日でした

朝一番にラダーの水洗い
埋め木の頭切りをしました

体を動かさない仕事なので寒くて溜まらず早々に引き上げました

夕方再度ダラー水洗いに来た時の写真です

マリーナは連休でしたが何人か人が来ていました
モーターボートの船体をポリッシャーで研いている人も居ました

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右舷船尾デッキ

2016-01-20 05:29:51 | 日記

 

昨日はみぞれ混じりの強風で全く仕事はできませんでした

アンカレッジ・マリーナへの海に面する道に波が打ち上げられ
車の窓が潮で白くなりました

船に登る為の脚立を風で飛ばされないように船尾スイミングラダーにロープで縛り付けて船に上がり
揺れてキャノピーにゴツンゴツンと当たっていたブームを固定しました

車で走っていても揺れて怖い思いをしましたが
風であおられて人が吹っ飛んだでは困るので早々に退散です

写真は右舷船尾の方から打ち込み始めた埋め木です
この部分はコクピット側に体を入れて施工しましたが

それから船の前方に向かって後ずさりしながら一列ずつビスを抜いては埋め木の繰り返しです

昨日の強風は台風並みで堀江湾には2隻の本船がアンカーリングしていました

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