ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
http://ikegawa-yacht.com/

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船台

2015-11-30 05:47:12 | 日記

 

 

「KAZAHAYA」がコンテナーに入っていた時に
船体を斜めに固定する為に乗っていた船台を使って
マリーナに置くため船台の船体に当たる部分を作る事になった

イタリアでこの斜め船台を作る時から水平にした時のカット線を入れてもらっており
それをカットして整形しガラスマットをビニエステル樹脂で巻くという仕事

船体に接する部分も合板を積層接着して作ってある
と言う事は全て木の部分はエポキシを塗ってあると言うことだろう

カットしたら全面サンディングしてエポキシを落とさないとビニエステルの積層は出来ない

エポキシ樹脂の上にポリエステル樹脂やビニエステル樹脂は接着出来ない
不思議なことにその反対はO.Kなのである

問題は合板の木口である
木口の部分に雨水が染みこまなければ海外の耐水合板は圧倒的に長持ちする

カット・サンディングが終わったら木口の処理から仕事を始める

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サバニ船型?

2015-11-29 06:14:45 | 日記

 

イタリアから来た木造艇「KAZAHAYA」はどうもサバニ船型のようです

日本で木造艇設計をされた横山晃さんと言う設計者が
長年ヨットの設計に携わって最後にたどり着きサバニ船型と名付けた設計によく似ています

その最大の特徴として言われていたのが
水線下の形状です

船首から2/3の所に一番深い部分があり
そこから後ろは素直な形で船尾へというのがサバニ船型の特徴だそうです

ヨットは風に押されて走っていると考えがちですが
実は風が帆に当たって流れる時に 起きる揚力によって引っ張られて走っています
丁度飛行機を半分に切って翼を垂直に立てたと考えてみて下さい

浮いている物を中央より少し前で引っ張るとその形によって
クルクル進路が決まらない物や安定して引ける形の物があります

後ろに前より大きな抵抗があると安定すると考えられます
 
 
 

「KAZAHAYA」は下に入って上を見上げると
船首部分の接水面積が非常に小さく船尾に行くにしたがって大きくなっているのが解ります

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イタリアからコンテナで

2015-11-28 07:52:33 | 日記

 

30フィート木造ヨットがイタリアからやってきました

コンテナからどうやって出すのだろうとアンカレッジマリーナへ見に行った

ああでも無いこうでもないと色色みんなが言うのできがきでなかったが
やっと方針が決まり引っ張り出しておいて船尾をクレーンで吊り上げ
さらに引っ張り出してから船首をフォークリフトで持ち上げた

終わってみれば何だ簡単だと思えるが結構ひやひやする場面もあった

「KAZAHAYA」と名付けられたデイセーラーはいかにも軽くて早そうだった

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オートパイロット

2015-11-27 05:57:21 | 日記

 


オートパイロットST1000を修理しました

ロッドが出たままで入らなくなっていました

ティラーに取りつけて舵を取る方式のオートパイロットは
最後まで出したり 引っ込めたりしてはいけません

一応警報音が鳴る仕組みですがそれを聞き落とすと今回のように出たままでロックします

引き込みすぎの方はそうでもないのですが出し過ぎは特に食い込んでロックするような構造です
当たり止めのゴムブッシュが切れてしまっていました
何度も出し過ぎたようです

何台も分解したことがありますが時間とともに改善された様子はありません
出し過ぎ引き込みすぎにならないように気をつけるしかないようです

電子回路が壊れていなくて良かった
そうなると僕ではどうしようもありません

「花丸」に持っていって試してみましたがまともに動きました

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「花丸」の写真

2015-11-26 07:11:06 | 日記

 


宮澤さんが写してくれたこの写真が今年一番の走りかな?

仕事をしないで一日中家にいるので今日の日替わり写真が無い
ちょっと前の写真から良い走りの「花丸」を見つけた

ポートタックの登りで時々白波が立つ中7ノットを超えるスピードが出た時のもの

ガフセールで二本マストというヨットは日本では滅多に見ない

ヨットは乗るものではなく見るものだなと最近思う

見ている分には優雅だが乗っている人は緊張して天気や海況を読み
自然の状況に合わせてセールを調整し進路を保持し結構体力も知力も使うのです

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工房内片付け

2015-11-25 06:51:20 | 日記

 


従兄弟が大阪から来て亡くなった叔母の家を片付けています

僕は丁度仕事が途切れて時間があるので手伝います

不要なゴミを分別して捨てる役目です
工房に持ち帰って分別しているので工房は散らかり放題です

今日一日出方づけてスッキリさせるつもりです

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御手洗桟橋への係留

2015-11-24 07:26:25 | 日記

 


御手洗(みたらい)の近くには日本で初めて出来た「ゆたか海」の駅があります
無料で良いのですが非常に狭くて「花丸」の様に船首に2.1メートルもあるバウスプリットを持った32フィートは入るのが難しいのです
(入ったことはありますが他の船の邪魔になります)

そこで僕は殆ど御手洗桟橋の方に係留します

陸に向かって右側は高速艇が着くので左側に着けます
ところが舫舫綱を取る所が長い桟橋の端と端にしかないのです

昨日2枚目の写真を見て下さい

桟橋から半分以上船体を前にせり出して
船尾舫と船体の中央クリートからスプリングを振り分けに出します
そして船首舫は浮き桟橋に通じるフラップの赤い手すりに舫のです

この場所も浮き桟橋は入れ替わりましたがもう40年も利用している桟橋です
























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三原から御手洗

2015-11-23 08:26:24 | 日記


 

朝起きて直ぐに山城さんを乗せて出港
三原港の入り口を出てしばらく機帆走


長くヨットから離れて居た山城さんには珍しいことばかりだったようで
花丸を楽しんでくれた

 



山城さを三原港に降ろしてお別れ
引き潮も手伝ってくれて2時間半くらいで御手洗港に到着

お昼を食べて1時間くらい休憩して今度は上げ潮の中(向かい潮)14:00スタート
追っ手の風だったので良い走りで2時間ほどで帰り着いた

全行程で出港して入港するまでに2日間30リットルの燃料を使った
3/4は逆潮を走ったのでまあ仕方がない

瀬戸内では潮を読むことが一番大切です
そして信頼置けるエンジンを持つことも大切なことです

 

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三原 海の駅 

2015-11-22 05:51:09 | 日記

 

 

広島県三原市に来ています

40年くらい前には勝手に留めていた桟橋ですが
海の駅になり有料桟橋になりました
堂々と留められるので良いのかも知れません

直ぐ近くがJR三原駅で三原の中心街です
歩いて行ける店に入り友人と思いきり飲みました

三原には山城さんという古いヨットの友人がいます

彼は世界一周を夢見て淡路島で10年以上ヨットを造っていましたが
阪神淡路大震災の後 豪雨で崖崩れが起き彼の夢は土に埋まってしまいました

殆ど完成間近だったので気の毒でしたが
まあそれで良かったのかも知れません

淡路島で今の奥さんと知り合い
現在61歳にして小・中学生のお父さん 子育て真っ最中です

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実りの秋 

2015-11-21 05:32:03 | 日記

 

 

北海道から鮭・岩手からリンゴ・瀬戸内海の島からミカン
その他ご近所からカキ等色々なものを頂きます

秋は良いですね何を食べても美味しいのでどんどん太っています

最高73キロ有った体重を5年以上かかって63キロまで落としたのですが
又最近太り初め今は66キロです

美味いものを食べてダラダラと遅くまで酒を飲んでいたのでは太る一方です
太ると頭も体も動きが鈍り益々太ります

目的がなければそれでも良いのですが
70歳までハードにヨットに乗ろうと考えているので
そろそろ又60キロを目指してシェープアップしないと・・・・

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