ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
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部品取り付け

2015-07-31 02:36:59 | 日記

 

吹き付けが終わり元々の色と新しく吹き付けた色の境をぼかすために水研ぎ
耐水ペーパーの番手を上げてコンパウンドを擦り込みポリッシャーで研く

出来上がったら部品取りつけにかかる

ウインチやクリートなどを取りつける

メンテナンスヤードは北と西を壁で仕切られており風が無くて非常に暑い
風のある屋外よりも暑いかも知れない

熱中症に気をつけながらしょっちゅう休んで冷たいお茶を補給する

今日はトーレール取りつけにかかれたら良いなと思う
トーレールを途中で繋ぐとおかしいので中央にスプリングロープを出す為の金具を取りつける事になった

さあいよいよ船体左側全体を研いて船体補修部分の?ぎ目を目立たなくしよう


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ウレタン吹きつけ

2015-07-30 04:40:25 | 日記

 

切って研いて繋いで張って傷を負ったヨットの大修理
全く元のままとは行かないが最後のウレタン吹きつけです

周りに民家もあり車も止まっております

メンテナンスヤードには他の船も入って居ます

ところが吹きつけをしないと今回の仕事は仕上がらないのです

アンカレッジ・マリーナでは吹きつけをしてはいけないことになっています
それを承知で自分の車を吹き付け現場の直ぐ横に置き吹きつけをしました

吹きつけの周りを塗装ネットでカバー
そして送風機の大きなダクトを反対に繋いで集塵機にしました

集塵機の吹き出し口には二重にネットを張り

吹きつけガンの塗料を絞り
吹きつけをする端から吹きつけミストを吸わせました

こうすれば吹きつけミストを飛ばさないで小さい面積の塗装をすることが出来ます
現場の直ぐ横に止めた僕の車のフロントガラスも綺麗なままでした

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池川ヨット工房

2015-07-29 06:47:40 | 日記

 

海側から南に向かって池川ヨット工房の建物を写した今朝の写真です

写真左の通路は工房東側で裏の道に抜けています
近くに住む真澄人君と真君の駐車場となっています

真君は大阪から帰ってきて僕を手伝っています
いつまでやるかは不明です
僕が航海に出たら何か職を探さないといけません

今年は小豆島の出張仕事から今度の修理で半年以上が過ぎました
毎日仕事ばかりでなく遊びもやりたいのですがなかなか思うようには行きません

昨日はあまりに暑くて写真を撮るのを忘れていたので今朝は工房をぐるっと一周して写真を写しました
海には散歩の人が何人も歩いていました
敷物を引いて砂の上に座って海を見ている人も居ました

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緑と格闘

2015-07-28 06:22:02 | 日記

 

昨日は朝から夕方近くまで雨が降った

雨の中カッパを着て草刈

町中にある叔母の家の庭草を一年6回刈り払い機で僕と真君が刈り取る

草刈というのはかろうじて膝までの草丈なら借りっぱなしでその場に放置出来るが
それ以上長くなると刈った草を別の所へ運搬しないと刈り払い機の刃に草が絡みついて動かない

それで一年に6回も草を刈ることにしたのです

草が伸びる今の時期は2ヶ月放置するともう苦しい運搬をしないといけなくなるので
出来るだけ早い間隔で次の草刈をする

丁度ヨット修理の仕事が進みにくい雨の日に草刈をした

カッパを着たのでズボンもシャツも汗でビショ濡れ
昼から着替えたがそれもビショ濡れのまま帰りの車に乗り込んだ

草刈って格闘技ですね

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またもや事故

2015-07-27 05:57:13 | 日記

 

毎年のように修理を頼まれている「ながと」が事故にあったと言う連絡があり
今治の来島海峡下にある「しまなみマリン」と言う所まで修理見積もりに行った

今修理しているBENETEAUより傷は浅いが
今度は右舷船尾に当てられトランサムフランジと船尾パルピットがダメージを受けている

今治まで通って修理はできないのでアンカレッジ・マリーナまで廻航して修理することにする

トランサムフランジの欠けた部分修復と船尾オーナーズベンチ付きパルピット新替
今回の事故修理以外に船底塗料も塗って欲しいと依頼された

オーナーは現在病気入院中で退院したら船の鍵を受け取りに行く事になった

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バウスプリット取り付け

2015-07-26 05:46:17 | 日記

 

「花丸」の腐っていたバウスプリット根本部分を新替

今度はボルトから雨水が入らないようにする

大ワッシャーを入れてもスプルース材は柔らかいので
ボルトを思い切り締めるとワッシャーごと木の表面を凹ませる恐れがある

ワッシャーを止めて2ミリ厚味のステンレスバッキングプレートを木材の上に置き
4本のボルト全体で締めることにした

こうなるといくら締め付けても人力では木の表面にダメージを与えることは出来ない
おそらくこの部分が雨水で腐ると言うことは無いと思う

両側面にチークの擦れ止め材をシーカフレックスで接着してバウスプリット補修は終了した

後はボルトを締め付けるために引っ張り出していた折りたたみ自転車2台と
アンカーロープやチェーンをフォクスルに戻せば完成です

台風12号の影響がなければ今日は試走したいと思っています

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山を挟んで糸で引く

2015-07-25 00:11:50 | 日記

 

昨日の写真ではどうやって傾斜部分にノンスリップパターンのFRPを押しつけたのか解らないと言うので
今日は全容をそのつもりで写した写真をお見せします

コクピットコーミングの山を挟んで魚型文鎮を糸でコクピット座席に固定した木の棒に打った木ネジに留めました

これで傾斜があっても落ちないで魚型文鎮を重りとして使う事が出来ます

魚型文鎮は鉛なのでこれだけの量だと一度には持ち上げられないくらい重いです

ノンスリップパターンをしっかり接着出来るまで固定しておいてくれます

昨日は東温市の野中さんが自作した「瀬戸壱丸」の船底エポキシパテ補修を頼まれました
ウォーターライン下でも使えるウォータータイトパテで木部の凹みを埋めました

今月中には自分で船底塗料を塗り下架するそうです

「瀬戸壱丸」は色々な部分に面白い工夫のある実に楽しい船です

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難題解決

2015-07-24 05:32:03 | 日記

 

コクピットコーミングの斜め傾斜部分にノンスリップパターンを貼り付けています

どうやって抑えつけようかと散々考えた末
魚型文鎮の先にたこ糸を付けその糸を反対側コクピットベンチに固定した木の棒まで引っ張り
木の棒に打ち込んだ木ビスに留めると言う方法になりました

面積があまりに広く1枚では収まらないので3分割で貼りつけます

ノンスリップの出っ張り模様を左右・上下合わせるのに苦労しました
貼りつけるノンスリップパターンが下に垂れてくるのは木ビスで留めました

硬化後左5個・右4個の魚型文鎮を取り外したところです
上手く行ったようです

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ノンスリップパターン接着

2015-07-23 06:20:59 | 日記

 

BENETEAUノンスリップパターンを張りました
色の白いゲルコートの部分がそれです

ビニエステル樹脂のパテを作り造船設計用の魚型文鎮で上から押さえました

コクピットコーミング天の部分はほぼ水平なので問題無いのですが
デッキ面は6000Rくらいのなだらかな傾斜が付いています

魚型文鎮で押さえておいてずり下がらないように木ネジ2本で動き止めです

さて次はコクピットコーミング船外側の斜め面です
この面はやっかいです斜めなので文鎮を重りに使う事が出来ません
天井が高く棒で押さえ込むのも無理です

無理難題解決人の僕は朝夕どうやってノンスリップのFRP板を押さえ込むか考えています

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「花丸」バウスプリット-2

2015-07-22 05:53:31 | 日記

 

「花丸」バウスプリットの腐っている部分をノミで削り取りました

明らかにボルト部分から雨水を引き込んでボルトの周りが腐っていました

まだ塊で腐っていない部分も有りましたが作り直して正解でしょう
新しくマホガニー材で作ったバウスプリット根本の木を元の位置にエポキシ接着するつもりです

雨が多いので天気の良い日を選んで仕事をします

今なら船底塗料も塗りかえ船底も綺麗だし
セールも新しくしたので良い帆走が出来るだろうに
バウスプリットの腐りを発見したのでそのままには出来ずこれを直し終わるまでセーリングはお預けです

BENETEAUの修理の方も進んでいるのですが写真を撮り忘れます
明日はデッキノンスリップパターン張り込みの写真をお見せします

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