ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
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今から脱型

2015-01-29 05:29:01 | 日記

 

硬化しているので今から脱型してはみ出した部分をトリミングしこれを車に積み込んで小豆島へ出張です

ポリ合板で作った簡易メス型です
離型処理はきちんとしていますがもし何処かがくっついていても叩き壊します

全体を12層した上に内側に取りつけ用の埋め木をしました
前に二箇所と左右に一箇所ずつの埋め木部分で船体にボルト止めします

このくらいのサイズになると二人で持ち上げるのがやっとという状態です
船体に取りつける時はどうやって船に当てた状態を保とうかと思案中

今度は小豆島でやらないといけない仕事山積み

この船首フェンダー取りつけボックスを船に取りつける事
パイロットデッキを3枚留めつける事(これらは重くて二人では持ち上げる事が出来ません)
船尾旧排気口埋め戻し表面フェアーリング・船内側から二次接着補強
船尾スイミングデッキフランジ加工取りつけ準備
そして水中排気ボックスを船体に二次接着

まだ頭の中でどうやるか解っていない所が沢山有ります

いよいよ今朝から小豆島へ出張です


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留めボルト位置に埋める檜(ひのき)

2015-01-28 06:04:30 | 日記

 

残りの6層を昼前に積層し終えて昼から約束を取りつけ管建設へ行く

木を使い土壁の昔ながらの家を建てる建築屋さんで
もう愛媛では珍しくなった本物の家ばかり手がけている

「竜王」レストアの時もスケグに使う大きな欅の塊を頂いたが
今回も檜の150ミリ角を頂いた

船首フェンダー取りつけ箱を船体に取りつけるボルトの位置に補強として入れる木だ

柱を切り落とした物で材木屋さんではこれほど乾燥した木は手に入らない
まさに僕が欲しい木が手に入った

管さん何時もお世話になります

今日はこの木をボルトの位置に埋め込み積層します
そして明日はいよいよ小豆島へ向かいます

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積層

2015-01-27 05:55:03 | 日記

 

昨日はガラスカットをしておいてから積層開始
普通の積層はポリエステル樹脂で脱泡は簡単だ

後ろからライトで照らすと抜かないといけない空気の泡がよく見える

一気に厚味を上げることは出来ないので昼過ぎまでで終了

雨が降りうっとうしい午後となる

これを船体に取りつけるため長いボルトが必要だが
そんな長いのはないので寸切りボルトで留めつけることにした

ボルトを入れて締め付ける部分に入れる硬い木も買いに行く
枕木に使うと言うケンパスという木を手に入れた

ナットワッシャーを留める部分に使う事にした
それ以降は普通の檜くらいで良いだろう

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船首フェンダー取りつけボックス

2015-01-26 07:13:26 | 日記

 

船首にフォークリフトの丈夫なタイヤをフェンダーとしてぶら下げることになる
真っ正面に二個とその左右に一個ずつ合計4個の船首を守るフェンダーを取りつける箱

船首に合わせて型取りしたものを持ち帰り
外側を桟木で補強した後
内側に入れて居た型を保つための合板を取り除く

それぞれの角は鋭角にならないように積層がしやすいようにポリパテのRを作り角を埋める

その後フリーコート・ワックス・離型剤と塗り重ねて離型処理

昨日はそれを良く乾かし白色ゲルコートを塗ってスチレンモノマーを飛ばす為に扇風機に当てて仕事を終えた

今日からガラスカットの後積層を開始する


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水中排気ボックス取りつけ準備

2015-01-25 06:27:21 | 日記

 

エンジン場最後尾の両角に水中排気ボックスを取りつける予定

取りつけ予定の床とその立ち上がりの壁をサンディング

船体の床とチャインから上の船体も箱の一部分となる

送風機に大きな蛇腹ホースを付けてFRPの粉塵を吸い出しながらのサンディング
エンジン場のサンディングなど普通では考えられない事だが
今はエンジンが無く吸塵設備があったので何とかなった

昨日の昼から松山に帰って後片付けと次の準備
今度は船首フェンダー取りつけ部分のFRP箱を整形してから出かける

誰が作ったか知らないが日曜日の休みが7日置きにやってくるのは
肉体労働者には体を休め頭を切り換えるには必要なことだろう

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船尾排気口跡埋め

2015-01-24 05:47:46 | 日記

 

排気方式を水中排気に変更する事になり
船尾排気口を埋めた

水中排気というのは僕は初めてなのでどうなるのか楽しみです

消音効果もあるし排気をストレートに抜かない効果もあるし
素晴らしいのだそうですが

問題はアイドリング時の排気を抜く穴を垂線上に開ける穴のサイズが微妙なのだという

なかなか取り外す事が出来なかったステンレスの排気口を取り外し
分厚い船尾トランサムをテーパーにサンディングして二次接着開始

30ミリくらいの厚味があり12#と言う最高に粗いサンダーの刃を3枚も駄目にした
これだけの厚味を一気に積層することは出来ない(発熱する)ので
昨日はとりあえず9層して休ませる

今朝は残りの厚味を積層する事から始める

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船首補修跡

2015-01-23 06:24:34 | 日記

 

船首に2回補修した跡が有った

白化した部分を擦り落とさないと補修の意味がないのでだんだん擦り落としていくと
2度目の補修跡がボロッと剥がれ
その下に1度目の補修跡がありそれも剥がれた

おそらく二次接着用のビニエステル樹脂で補修されていなかったのだろう

今度はきちんとした補修で元通りの強度を出そう

昨日は取り払ったキール部分の上向きサンディングから始まり
船首の写真部分
船首の上部分

そして水中排気のボックス取りつけ部分とずっと一日サンディングだった
(この部分はまだ始まったばかりで今日一日かかりそう)

船尾トランサムの排気穴部分も積層前のサンディングが必要
今日も一日中サンディングみたいだ

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船首防舷材取りつけ部

2015-01-22 06:00:13 | 日記

 

船首にフォークリフトのタイヤを4本取りつけて防舷材にするそうです

直径500ミリメートルのタイヤを前に2本とその左右に1本ずつ取りつけます

それを取りつけるには今ある船体シアーをぐるりと回してある防舷材の出っ張りを埋める必要があります
そのためにFRPで箱を作りそれを船首に取りつけてからその上にタイヤを取りつけるのです

足場板一本の上に乗ってFRPの簡易メス型を作っているところです

支えがないので空中で粘土をこねて型を作るようなもので
何度も合わせては下に下ろし又合わせてみると言う事の繰り返しです
なかなか仕事がはかどりませんでした

内側がポリ合板の綺麗な面で外側を桟木で補強して固め昨日の仕事は終わりでした

これを松山に持ち帰り内側に入れた補強を取り外してコーナーにRを付け
離型処理をしてFRPを積層します

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パイロットボート上架

2015-01-21 06:43:45 | 日記

 

パイロットボートが小豆島の造船所で上架されたので昨日から小豆島に来ています

造船所で上架した状態でしか出来ない作業を進めます
先ずは横方向に折れたキールを取り外しました

大きく分けて僕がやる仕事はエンジン水中排気ボックス左右の取りつけ
新しいキール製作取りつけ
パイロットデッキ取りつけ
船尾落水者救助用デッキ取りつけ

等が上架している時でないとやれない仕事です

それ以外に船内木工もありますがそれは浮かべてからでも出来そうです

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軍艦岩

2015-01-20 06:08:45 | 日記

 

仁淀川上流にある軍艦岩という奇岩

見る場所によって本当に軍艦の舳先に見える

この岩がしっかり見たくなり車を止めて河原に降りてみた
河原の石は色とりどりで手の平大の楕円形で面白い形の物が無数にある

写真の左側には背の高いコンクリートの建物があった
町の庁舎のようだ
そこから見る軍艦岩紅葉すればきれいだろうなと思う

川の文枝点で右に流れている方が仁淀川
川に沿って右に曲がりそのまま仁淀町まで下る
仁淀町までに3箇所くらいの発電用ダム湖がある

四万十川のように一気の川下りは出来ないが
ダム湖でのんびりカヌーに乗ると言うのも良さそうだ
この時期水量は充分にあった

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