ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
http://ikegawa-yacht.com/

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Y-15 mark3

2014-01-31 05:51:01 | 日記

 

仕事が入りずっとそのままになっていたY15mark3

そろそろウレタンクリヤー部分の塗りにかかろうとマスキングをしました
ほとんどの部分を白色ウレタンで仕上げてあるので木造船らしくない

そこでセンターボードケースとその周りの床をウレタンクリヤーにする事にした

最初は防腐剤入りエバデュアーという低粘度エポキシを塗り
その後にウレタンクリヤーを塗り重ねてある
いよいよ最後は吹きつけをして仕上げようと思っている

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オートパイロットの作用点

2014-01-30 05:34:40 | 日記

 

「PUKARI」はST2000というオートパイロットを使っているが

オートパイロット本体を固定する点からティラーを動かす作用点までの距離が
オートパイロットのプッシュプルロッドに一番長いエクステンションを足しても26ミリ不足

そこでティラーのセンターから作用点を右に26ミリずらす金具を作って
作用点がオートパイロットのプッシュプルロッド出入りの中央に来るようにした

これでティラーエクステンションも使わないときはティラーセンターに留める事が出来る

今日は[MAST ORIGINAL]真澄人君(長男)の33歳の誕生日です
僕も33歳で松山に帰ってきて「池川ヨット工房」を始めました
それでと言うのではないのですが彼も独立してもらう事にしました

親子が同じ所にいると互いに不得意分野は頼り合って益々不得意になります
便利ではありますがなかなかそこから抜けられない

特に僕の方がだんだん真澄人君に任せっぱなしで何もしない事が多くなりました

そろそろ親離れ子離れの良い時期だと思います

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防水スイッチ

2014-01-29 06:33:37 | 日記

 

「花丸」の船内スイッチは10年ほど前のもので
スイッチを入れても入っているかどうかを知る小さい光がほとんど点かなくなった

全部点かないならそれでも良いが点いたり点かなかったりなので
スイッチが入っているかどうか航海灯などをいちいち見に行かないといけないのが困る

この際ヒューズ無しで電流が多く流れるとブレーカーで遮断する方式のスイッチパネルに取り替える事にした
写真のものは今付いているものに比べずっとしっかりしたスイッチです

丁度仕事が途絶えたので花丸のやりたい事をみんな書きだして
1つずつ整備していく事にする

日本製2.5ミリタイプ1合板で作ったハードドジャーもそろそろ限界かな?
今度はちゃんとした接着材でラミネートした4ミリのロシアンバーチで作る予定

なんと言っても手間が一番かかるのだから材料は最高のものを使わないといけない
解っていてもついつい材料費をけちってしまい 後で又もやお金と手間がかかる

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AIS

2014-01-28 08:51:48 | 日記

 

ライブ船舶マップ -AIS- 船舶動静ならびに船舶位置

というのをパソコンで見る事が出来る

それ以上にiPadでモバイルWi-Fiを使えば自船の情報も相手の船に伝える事が出来ると友人が教えてくれた

AIS参加のの設備を沢山お金を払って取りつけないでも
ヨットが知りたいのは他船の情報くらいなのでこれで充分だろう

App StoraからiPadにBoat Beaconを1000円でダウンロードすれば
自船の情報を他船に伝える事も出来るAIS本来の使い方を安く手に入れる事が出来る

僕が瀬戸内海で知りたいのは本船よりも漁労中訳のわからない動きをする漁船の情報の方だ
そのうち小さい船も含めAIS装置を付ける事が義務づけられるようになるかもしれない

ドライブレコーダーと同じで双方がAISを付けて居れば事故などの時により正確な情報を得る事が出来る

船の事故は現実がどうだったのかというのが非常に摑みにくいので海事補佐人という人が
弁護士の補佐をして裁判を進める事になる

いくら水の上とは言え事実はどうだったのかという事を知る上では非常に役に立つ情報となるだろう

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LED航海灯電球

2014-01-27 07:28:04 | 日記

 

「PUKARI」のオーナーから送られてきた航海灯用のLED電球

マストを倒しているときに普通の小糸製作所で造った航海灯の電球と入れ替え
点灯テストをしたら8ワットだというのに非常に明るかった

それで僕もその気になりメインマストのアンカーライトを取り替える事にした

外洋航海中は暗くてろくに見えもしない赤と緑の両色灯よりよほど頼りになる
マストトップ灯(アンカーライト)を点けて走る

だから出来るだけ電気を消費しない出来るだけ明るい光が欲しい

ヨットは外洋ではほとんどエンジンを使わないので発電はソーラーパネル
それも発電していない夜間に点ける航海灯だから電気の消費は少ない方がよい

この電球は僕の希望通りの明るいもので消費電力もフィラメントの電球よりずっと少ない
おまけに今までの電球ソケットにそのまま差し込んで使える

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オートパイロット

2014-01-26 06:58:07 | 日記

 

オートパイロットST2000本体の取りつけ

コクピットコーミングの先端に12.5ミリの穴を開け
シーカフレックスで真鍮の凹みのある金具を固定

オートパイロットのプッシュ・プルロッドが短いので先にエクステンションを取りつける

これで長距離の廻航も楽になる

後は「PUKARI」に付いていないのはドジャーくらいのものか
レースをするから不要かとも思う

いよいよ仕事もほとんど終わり引き渡し間近です


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船台位置をずらす

2014-01-25 07:39:26 | 日記

 

昨日は絶好のエンジン試走日和でした
朝一番に下架してもらったのですが風も波も無くしかも潮止まりです

空回転で3900回転回りました。
低速回転は800回転でした

800回転ーーーーー2.4ノット
2200回転ーーーーー5.2ノット
2450回転ーーーーー5.9ノット
2900回転ーーーーー6.1ノット
3400回転ーーーーー6.3ノット

回転数を上げても黒煙は噴きません
エンジン馬力に比べ水船長が短いです

巡航回転数の2500回転くらいの時が一番エンジンの振動が少ない

最高速度ではトランサムが20センチくらい沈み込みます
と言う事でフェザーリングプロペラの角度はそのまま22度にします

上架して 船台が当たっている部分のオズモシス対策のため船台位置をずらしました
バラストを受けていた木の位置もずらしバラスト底もオズモシス対策のインタープロテクトを塗りました

もう少しでPUKARIの仕事は終わります

寒いのでヨットで遊びに行く気になれません
次の仕事が入れば良いなと思います

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いよいよ試走

2014-01-24 04:49:36 | 日記

 

エンジン積み込みの予定が
船底のオズモシスが見つかりその対策
マストを倒しての静索総入れ替え

どんどん仕事が増えて時間がかかりましたがいよいよ今日は試走までこぎ着けました

船とエンジンとフェザーリングプロペラの角度をマッチさせるために試走します
一度で合えば終わりですがこれはやってみなければ解りません

船台に乗っている部分の船体オズモシス対策が終わっていないので
もう一度載せ替えてその部分を船底塗料塗りまで終わらせる必要があります。

もう少しで「PUKARI」の仕事も終わります

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チャートテーブルとトイレ

2014-01-23 06:40:18 | 日記

 

「PUKARI」23.5フィートには右舷階段を下りてすぐにチャートテーブルがある
便器の上に別の板が降りてベンチになり後ろに向かって引き出し式のチャートテーブルがある

前壁もスライドして下に下がり
扉もあけっぱんっしにすれば船内は広く感じる

航海灯のスイッチなども全てここに収まっている

全ての扉を閉め切るとこのサイズの船としては広い個室トイレになる

なかなか考えられた船内配置だ

他にも30年前の日本のヨットでは考えられないような工夫が見られる

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「PUKARI」船内

2014-01-22 05:35:24 | 日記

 

「PUKARI」の降ろしていた荷物を積み込むと船内はいっぱいになった

コクピットに入って右舷には独立したトイレがありトイレの後ろはチャートテーブルもある
左舷はギャレーとコンロで一応のクッキングも出来る

そこから前がこの写真で中央マストサポートを足にテーブルがある
小さい船だがよく考えられた配置になっている

これらの荷物をバースの下物入れや棚の物入れにきちんと納めれば何も無くなりすっきりする

昨日は寒くて雪も舞ったりしたので外仕事はお休み
今日は船体とバラスト最後の磨きでいよいよ仕上げにかかる

試走は風のない穏やかな日を選んでやる事にする

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