ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
http://ikegawa-yacht.com/

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四国カルスト

2011-07-31 06:57:27 | 日記


昨日の朝は四国カルストで寒くて目が覚めた

太陽が昇るまでの間車でうろうろとその辺りを走った
牛が放牧してあり有刺鉄線で道路とは隔てられている
でも何頭かの牛は道路にも出てきている

同じ道を帰るのも面白くないので道の駅からりと言うところでソフトクリームを食べ
宇和島の友人徳田さんのヨット「だんだん」を見せてもらい

無料実験の終わった高速道路を使って15:00には家に帰り着く

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諒を求めて四国カルストへ

2011-07-30 16:25:11 | 日記


昨日夜と言ってもまだ明るい内に寝始めた
暑くて寝苦しいので高原へ行ってみるかと言うことになり
いきなりテントを車に積んで四国カルストを目指した

風が強くてテントを張り終えるまでガタガタ震いながらテントを張る

放牧してある牛が近くでなくのとテントが風に吹かれて音を立てるので夜中に何度も目が覚めた

朝起きてテントをたたむ時もまだ風が強かった

キャンピングカーが3台とハイエースのハイルーフ車が一台別のキャンプ地に泊まっていた
彼らは僕たちのクルージングのように長期滞在している様だ

夏は涼しいところ冬は暖かいところが良いなあ

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ヨット工作教室終了

2011-07-29 05:14:59 | 日記


今度ヨット工作教室を受講した石原さんは
お爺さんの代から造船をやっている人で
墨壺も墨指しも持ったことがないというのにあっという間にきれいに現図を終わらせた

元々工業大学造船科出身で
パソコンを使ってオーナーが要望される船の設計をするのが仕事だそうです

ベベルの出し方やダイヤゴナルラインの書き方やシアーやチャインラインの展開を教えて欲しいと言われましたが
僕は設計者ではないし今までその必要がなかったのでやり方を知りません
ベベル定規の作り方をかろうじてやったことがあったのですが
それもうろ覚えで二人で考えながらやりました

実際に現図を描いた船を作ることはないと言うので
実艇を作る為のマイラー紙による型取りや作り方の説明は省略して
昨日で予定より3日早くヨット工作教室は終了しました

石原さんはせっかく愛媛に来たのだから今日は愛媛の造船所巡りをするそうです

僕はAMAGIの残り仕事や花丸船倹の段取りをします

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「花丸」を見に行く

2011-07-28 05:32:27 | 日記


台風6号の増し舫にも行けず放ったらかしだった花丸だが
久さん隅田さんが面倒を見てくれたそうで無事だった

船倹が切れており上架して船倹を取る必要がある

改造や修理をしたい箇所も沢山有り
今回は長期上架で全部終わらせたいと思っている

ヨット工作教室はいよいよ各部品としての材料型取りにかかる
何時もより随分早く進んでいるなと思う

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ヨット工作教室 第2日目

2011-07-27 05:42:39 | 日記


昨日は早くも正面図に移る

夕方には左右に前半分と後ろ半分の正面図を描き終える
そのままオフセットの数字を追いながら同じ事を繰り返すのは時間の無駄なので
マイラー紙という伸び縮みが非常に少ないフイルムにそれぞれ半分ずつの正面図を写し取り
左右を反転させて写し取ることにする

ここまではただただ図面のオフセットという高さと半幅を表す数字を現図板にプロットしていくだけで機会のような作業だが
ここからは平面図と側面図と正面図をきちんと数字で出ていない部分も合わせる必要がある
3方向から見た図面をきちんと描き終えてから
船首やセンターボードやラダー等細部の製図にかかる

今日は何処まで行くか楽しみです
今度の生徒さんは全部が頭に入っているプロなので正確に素早く仕事をこなす
こうするんですよと最初のとっかかりを説明したら後は僕は暇になる

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ヨット工作教室 第1日目

2011-07-26 05:48:26 | 日記


石原さんは現図作業はやったことがないと言うが
墨壺も墨差しもお手の物で細い線を正確に素早く引いて
あっという間に原寸図を引く前の碁盤の目を弾き終える

その上に先ずは側面図を図面の数字を追いながらプロットしていく

その点をバテンで繋いで魚型ぶんちんでバテンを押さえておき
墨差しで曲線を引く

腰が痛くなったと時々写真右のぶら下がり器にぶら下がりながら昨日は平面図まで描き終える
僕でも一日にそこまでは描けないかも知れないと言う早業でした
しかも仕上がりは正確できれいな図面です

23メートルとかの大きい船をFRPで作るにはちょっともったいない腕の持ち主
でも今更木造船を発注する人も居ないだろうし
几帳面な性格と腕がもったいないという気がします

木工はやったことがないと言いますが木工でもきっと良い仕事をするでしょう
石原さんの造船所では木工や電気工事は外注だそうです

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ヨット工作教室

2011-07-25 05:20:45 | 日記


工場の2階を少し片付けて現図スペースを確保

これでヨット工作教室第一段階の現図描きの仕事が出来る

熊本県天草から8時間かけて松山に着いたという受講生の石原さんと少しお話しをする

造船所の次期社長で実際に作る船の設計はパソコン造船設計ソフトを使ってやっているそうです
現図はプリンターがマイラー紙にパソコンからの指令で書いてくれるのだという

う~ん 何を教えたら良いんだろう?

それでも現図の基本が解っていないと細部のことは職人に任せてやってもらうしかないと言う事で
基本を体感するためにヨット工作教室を受講する気になったそうです

学校で造船を学んだ人でおまけにプロとして舟を作っている人に
アマチュアからヨット作りの世界に入った僕のような半端職人が教えることがあるんだろうか
ちょっと心配ですね

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「AMAGI」シェークダウンスタート2日目

2011-07-24 05:27:49 | 日記


22日の夜は堀江港に停泊 水漏れを確認する

23日朝は霞がかかったような海で周りが良く見渡せない天気のまま二神島へ向けて出港
瀬戸内海の航海では潮の流れを読むのが大切

潮は連れ潮だったが風は微風でおまけに向かい風 なかなか進まない


とりあえず潮流に乗って微風の中何とか二神島に到着した

過疎の漁村で開いている旧桟橋に着けて近くの宇佐八幡宮という神社が有る丘に登る
神社の森の隙間から下に泊めているAMAGIが見えた

帰りのコースも潮が反転して連れ潮
風の無い中何とかアンカレッジマリーナにたどり着いた

瀬戸内のヨットは風よりも潮を読めというのは大当たりでした

水上バイクの上架を少し待って上架してもらい無事に第1回目のシェークダウンは終了した

プロペラシャフト グランドパッキンの締め付けがゆるく
海水が入ったがこれは調整したら直るものだからあまり心配はいらない

次のシェークダウンでは大三島へ国宝群を見に行こうと言うことになる

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「AMAGI」シェークダウンスタート

2011-07-23 06:02:11 | 日記


[AMAGI]シェークダウンのスタート

昨日はオーナーと二人初めてまともなセーリングをする
風もそこそこ有り浪もなく絶好のセーリング日和
昼も過ぎてからだったので堀江湾を帆走

AMAGIは手放し帆走が出来る珍しい船だと言うことが解った
40年以上前の船でアビームからクローズまでの帆走で手放しが出来るとはおそれいる

最近の船でも直進性が悪くて性悪のじゃじゃ馬みたいな船はいくらでも居る
先ずは船の素直な走りというのが第一で
乗り手をティラーから解放して走らせることで安全面や船での生活への余裕を生む

シェークダウン第1日目は大した問題は見つからなかった
問題はグランドパッキンを緩めすぎていたのでビルジが多かったくらいか
そのまま堀江港でオーナーは船中泊今も停泊している

今日は朝から潮に合わせて何処へ行くか決める事にした

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伊豆大島岡田港入港寸前の「蝉丸」

2011-07-22 05:49:17 | 日記


昨日1日 12時間ほどかかって高速道路で横浜から松山に帰り着いた
慣れない車の運転でくたくたに疲れた

でも台風が行きすぎた後出発したので通行止めも無く風も強くなく雨もほどほどで全く問題なし

日替わり写真は16日に写した「蝉丸」の写真を使う事にした
朝06:30に出航して夕方19:00くらいで明るい内に入港できたが
東京湾を出てクルージングをするのは大変な労力が必要だ

瀬戸内海のヨット乗りは恵まれているなあと言う話しになった
僕の所から日帰りで行ける港が10箇所くらいはあるだろう

一泊するつもりなら何カ所有るのか行ったことがないところがまだまだ有る

瀬戸内海の島で行ったことがない港はないと言える様になるには何年かかるかなあ
それをやるのも面白そうだと思う

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