ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
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コクピット立ち面ウレタン塗り

2011-04-30 05:01:43 | 日記



昨日は朝からメインキャビン折れテーブルの袖を持ち上げる装置を取り付け

配電盤取り付けボックスを取り付け寸前まで仕上げ塗りを終える

後は小さい仕事を少しずつこなし

最後にコクピット立ち面をサンディングしてウレタンを塗る
オーナー指定の白色だとあまりに白くて目に悪いので
この部分だけはほんの少し黒色を混ぜグレーにする

床のノンスリップペイントはもっとグレーが強い

連れ合いがタオル5枚で船内船外とも綺麗に拭き掃除をしてくれた
仕事をするだけでなくたまには掃除もしないといけません

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メインキャビンテーブル部品

2011-04-29 05:40:31 | 日記



メインキャビンの右舷通路側片袖が折れるテーブル
その折れた部分を持ち上げた時にテーブルを支える部品を作る

チークの角材がステンレス固定金具の中を滑るようになっている
下にある薄いチークの板は蝶番の出っ張り分 全体を持ち上げる為の板



いよいよエンジン周りの給油ホース
燃料戻りホース
冷却水ホース
排気ホース
リザーブタンクホースも全て繋ぎ

エンジンスターターの配線と
エンジンコントロールパネルの配線も全て終わり

後はヤンマーの技術者が来て工房でエンジンをかけて初期テストをすれば
エンジン据え付けは終了と言う事になる

連休明けにやることになった

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測深センサー

2011-04-28 06:10:57 | 日記



右からエンジン冷却水取り入れ口
(浮遊するナイロン袋を吸い込まないように穴あきカバーを取り付ける)

中央が測深センサー
FRPの船体なら船内に貼り付けて音波を出す事が出来るが
木造船なのでセンサーそのものを外部に取り付け
その周りをケヤキとエポキシパテでカバーする
少し船首側をパテで伸ばし流線型に近づける

一番左はコクピットに溜まる水を抜くためのスルハル穴

昨日は配電盤の基本配線を終わらせ
後はそれぞれのスイッチに必要な機器からの配線をすれば良いところまでできた

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木製部品作り&塗り

2011-04-27 05:42:55 | 日記



配電盤ボックスを作って白色ペイント塗り

薪ストーブのドッグハウス上煙突取りつけチーク台を作ってウレタン塗装
薪ストーブ後ろのステンレス反射板止め木も作りウレタン塗装
測深計取りつけ台もウレタン塗装2回目

船の方ではビルジホースを通す位置を右舷側に変更
オートパイロット配線コンセント取り付け穴をコクピットに開ける

まだまだ細かい仕事が沢山有る

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配電盤

2011-04-26 06:19:42 | 日記



写真右下にあるのが配電盤を逆さまにしたところ

配線図も何もなく僕の知識ではどうやって配線すればよいのか不明なので
弱電にめっぽう強い隅田電子の隅田さんにどうすればよいのか聞きに行く

およそのことは解ったつもりになったのでやってみることにする

写真の真ん中にあるのはメインキャビンに取り付ける薪ストーブの煙突
ドッグハウスの上に取り付けるので傾かないように取り付けベースを作る必要がある

チークの厚板を削ってデッキのRに沿わせることにした

エンジンシャフトシールのグランドパッキンも古いものを全て抜き取り交換した

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エンジン据え付け

2011-04-25 06:34:19 | 日記



エンジンを真上に吊り上げるために工房の蛍光灯の位置をずらす

チェーンブロックでエンジンを1.5メートルほど吊り上げて置いて
いよいよエンジン据え付け

エンジンベットの上にゴムの付いた足を先ず取り付け
その上にエンジンをゆっくりと下ろし太いナットで固定

その後カップリングにラバーカップリングを挟みナットを締め付ける

後は燃料を給油して排気管を繋げばエンジン試運転することができる

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エンジン周り部品取り付け

2011-04-24 05:51:08 | 日記



この写真は左舷からエンジン直ぐ後ろの空間を写したところです

写真左下にあるのがエンジンミキシングエルボから出た冷却水混じりの排気を入れるウォーターカット
そこから黒い50ミリ内径ホースで船尾から排気します

バッテリーは本格的に固定しバッテリーターミナルを圧締め
メインスイッチへ配線する

燃料タンクから油水分離器を通してエンジンまで燃料ホースを配管
戻り燃料のホースもエンジンから燃料タンクへ配管

エンジン冷却水のリザーブタンクも取り付けて配管
これでエンジンを借りに据え付ければエンジン始動テストをヤンマーにしてもらう事になる

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大阪から「K&K」(photo by Asai)

2011-04-23 08:07:05 | 日記

大阪から「K&K」(photo by Asai)


アンカレッジマリーナで船底塗装の後 
昨日は堀江港に停泊した「K&K」

オナーの石田さんは毎年船底塗装を松山でしてから九州方面へクルージングに出かける
震災の後で世の中自粛ムードだが
77歳の石田さんには残り時間が少ないから止める訳にはいかないと言う

とても77歳とは思えない元気な人でジンクを付け替えるために船尾物入れに潜り込んだり
スルハルの掃除をして刷毛で船底塗料を塗ったり
出来る事は何でも自分でやるという姿勢が良いなと思います

今日は興居島に移動して日曜日には朝井さんに会う予定だそうです
しかし松山は朝からひどい雨です

「天城」の仕事はエンジン周りの色々な部品取り付けや配線・配管などをやりました
まだまだ色々問題があり数日はかかりそうです

エンジンを借り据え付けしてヤンマーさんに試運転してもらう事も課題の1つです

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久しぶりの木工

2011-04-22 06:08:28 | 日記



写真左下が測深計(ホンデックス)の取りつけ台
チーク板の裏にナットを埋め込みそのチーク板を取り付けて置いて蝶ネジを使って固定する

右の箱はその上に見える配電盤を取り付ける為のボックス
きちんとボックスの中に納めておかないと
配電盤後ろの配線が見えていたのでは汚いし保護の意味でも箱の中に入っていた方がよい

その取り付けは箱のまま取りつける事にする

バッテリーを本取り付け
インナージブ用のUボルトを取り付け準備
木工をしていたところで

毎年大阪から船底塗料を塗って欲しいと松山に寄られる石田さん「K&K」がアンカレッジマリーナへ到着

今日から天気が崩れると言うので昼から船底塗装を終わらせる
松山から壱岐対馬に向かうとのことです
後は例年通り九州をクルージングされるという

石田さんは77歳ですが非常にお元気です
でも何時乗れなくなるか解らないので東日本大震災でも毎年のクルージングは止められないそうです

35フィートくらいある重いヨットですがバウスラスター・メインファーラー・ジブファーラーと
一人で何もかもできるようにしているとのことです
しかしやっぱり船を最後に留めるのは人力なのでそれができなくなったら船を下りるそうです

お元気で何時までも好きなヨットに乗り続けることができたら良いなと思います

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バッテリー

2011-04-21 04:41:44 | 日記



メンテナンスフリーの液漏れしないバッテリーを2個エンジンボックスの横まで持ち込んだ

ディープサイクルバッテリーとか普通のバッテリー液を補充する物とか色々試してみたが
僕の結論はヨットに積むなら液漏れしなくて安い物と言う事になった

ヨットは傾いて走るので液漏れする物は困る
電動車いすのように毎日使い切っては充電するという様な使い方ではない
それで出来るだけ安くて普通のトラックに使われているくらいのバッテリーが良いと思う
(大量に作られている普及型は大きくても安い)

だめになれば取り替えればよい
過充電にならないような小さいソーラーパネルで放電を補えば相当長く使えるだろう

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