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【明日の店長のために】No.17 自信

2017年04月24日 | 店長・リーダー

【明日の店長のために】No.17 自信

 新人店長の多くに見られるのは、虎の威を借る店長です。部下への指示や依頼をする際に、他人の権威を借りて部下を動かそうとします。「これは会社の方針だからやってください」とか、「部長から言われたのでやってください」という具合に。店長に成り立ての頃は自信が無いものですから、つい虎の威を借りたような言い方をしがちです。ベテランの店長になればそんな言い方はしなくなります。

 人を動かすには、公的権威と私的権威の2つの権威が必要です。公的権威とは役職(店長)であり、私的権威とはその人のパーソナリティー(人間性)です。店長という会社から付与された公的権威だけでは部下は動きません。そこに、強さ、優しさ、面白さという、その人のパーソナリティが加わって初めて人は動くのです。あの人が言うならやらざるを得ないというように。

私的権威とは次のようなものです。
1)才能、能力
2)人間的魅力
 イ)強さ(責任感、社員を鍛える指導力)
 ロ)優しさ(良い意見を聞く、ほめる)
 ハ)面白さ

 自信が無い人ほど後ろの席に座りたがります。責任回避の傾向が強い人ほどメールにCCを使います。自信が無い人ほど「させて頂く」を多用します。自分に自信がある人にこういう傾向は見られません。では、自信を付けるにはどうしたら良いか。自信は時間だけでは身に付きません。責任は自分で取るという覚悟が必要です。根拠の無い自信ではなく、覚悟のある自信は店長に必要な資質の一つです。

ジャンル:
コーチング・マネジメント
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