昨日の記

昨日の記です。

老老介護の悲劇は続くのか

2017-07-11 13:45:54 | 社会
老夫婦の悲劇が続いているように思います。

夫が妻を、妻が夫をと本来なら最愛の人であるはずなのに手に掛けています。

その理由が、介護に疲れたというのがほとんどです。

若いうちは相手が病気になってもなんとか対応できるでしょう。

しかし、自分も年を取り体も思うように動かなくなったときに、相手が寝たきりになってしまったら、途方に暮れることでしょう。

介護施設に入れようとしても、なかなか引き受けてくれる所はありません。

自由になるお金が豊富にあれば別ですが、自分の生活もあるのです。

そこで、ふと思います。相手が死んでくれたらと。

そんな事件のなんと多いことでしょう。

先日、73歳の妻が75歳の夫に食事を与えず殺害してしまったという事件がありました。

夫は認知症で寝たきりだったそうです。妻はパートにも出ていたようですから、生活も大変だったのでしょう。

昨今の年金はどんどん目減りして、年金だけで生活をすることは無理と思われます。

夫婦とも、正規雇用で定年まで勤務していれば、それなりの厚生年金が頂けますから、二人の生活はなんとかなるでしょう。

但し、元気ならばです

この話題は時々我が家でも出ます。

もう60代半ばですから、もしどちらかが病気をしたらと不安にもなります。

そこで、我が家のモットーはまず健康です。

寝付くことのないように、食事に気を配り、運動をし、認知症にならないように頭のトレーニングも欠かしません。

そして、少しでも具合が悪ければ、すぐに病院へ行きます。

そんな病院は何カ所か掛かった末に、ひとつ確保しました。

誰も、国でさえ頼れない時代です。こんなニュースを見るたびに、心を新たにしています。
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