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平安の女流作家「清少納言」は、頭が良すぎて嫌われていた?

2016-10-14 17:19:01 | 芸能関係

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   平安の女流作家「清少納言」は、頭が良すぎて嫌われていた?

『枕草子』の作者として広く知られる清少納言ですが、彼女がどのような人物だったかについてはさまざまな説があるようです。無料メルマガ『おもしろい京都案内』では、清少納言が大納言・藤原行成と交わした句を取り上げ、彼女の常人離れした教養の高さを詳しく分析しています。

女流作家「清少納言」の教養と知識の高さ
平安時代を代表する文化人に清少納言という女性がいます。彼女が書いた『枕草子』は、『徒然草』『方丈記』と並んで三代随筆のひとつに数えられていますね。清少納言は、宮中で一条天皇の中宮・定子(ていし)に仕えた女性です。彼女は宮中に仕えていたということから贅沢な暮らしをしていたと伝えられていたりもします。そして才色兼備で、その賢さをひけらかすような面があって、嫌味な女性だったという噂があります。実際に清少納言が贅沢をしていたのか、嫌味な女性だったのかわかりませんが、彼女の晩年はあまり派手ではなかったようです。

清少納言は、中宮・定子が第2子を出産した後に亡くなったことを機に宮仕えをやめています。定子の亡骸は、東山の鳥辺野(とりべの)に埋葬されたので清少納言はその近くの東山月輪に隠棲しました。晩年の清少納言は、出家して庵に住み定子の冥福を祈り続けたそうです。このような彼女の晩年の暮らしは清少納言が派手好きであったり、嫌味な女性だったとは思えません。

さて、そんな彼女が残した有名な一句があります。百人一首にも撰ばれているものなので皆さんもかるたなどで聞いたことがあるかもしれません。

夜をこめて 鳥の空音(そらね)は 謀(はか)るとも よに逢坂(あふさか)の 関は許(ゆる)さじ

この句には彼女の溢れんばかりの才気が現れています。技法のひとつである語呂合わせが沢山含まれているのです。

現代語訳はこんな感じになります。

夜がまだ明けないうちに、鶏の鳴き真似をして人をだまそうとしても、函谷関ならともかくこの逢坂の関は決して許しませんよ(色々とだまそうとしても、私はあなたに決して逢いませんよ)。

という意味です。詳しく見ていきましょう。

現代語訳ですぐわかる清少納言の「教養力」

「夜をこめて」は、(夜がまだ明けないうちに)という意味になります。「鳥の空音(そらね)は」鳥はにわとりで、「空音」は(鳴き真似)のことです。「謀(はか)るとも」の「はかる」は(だます)という意味です。「とも」は(~しても)。

「鶏の鳴き真似の謀ごと」とは、古代中国の史記の中のエピソードを指しています。これは後で説明しますが、この辺りの歴史もきちんと勉強して知った上でこのような歌を詠んでいるところに教養の深さを感じます。

「よに逢坂(あふさか)の関は許(ゆる)さじ」

「よに」は(決して)です。「逢坂の関」は男女が夜に逢って過ごす「逢ふ」とを掛けた掛詞です。「逢坂の関を通るのは許さない」という意味と「あなたが自分に逢いに来るのは許さない」という意味を掛けています。清少納言の深い教養と頭の良さが分かる一句です。

状況を説明しますと…。

ある夜、清少納言のもとへやって来ていた大納言・藤原行成(ゆきなり)は、宮中に用があると言って早々と帰ってしまいました。いわゆる逢瀬を重ねていたのです。この藤原行成という人物は時の権力者としても有名ですが同時に相当な文化人です。平安時代の三蹟(さんせき)の1人です。三蹟というのは能書家で、筆が達筆な代表的な3人のうちの1人です。当時までは漢字が主流だったのですがこのころから仮名文字がもちいられるようになり、彼はとても美しい仮名文字を残しています。現存するものは本能寺に残されています(本能寺切)。実際に見るととても柔らかくて「書」を芸術の域に引き上げた人物はまさに行成ではないかと思うぐらいです。その意味でも彼は大納言まで上り詰めたと言うことだけでなく書家として、文化人としても大変有名だということです。


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