「官兵衛うどん」ではアメリカ出身のロブさんが手打ちうどんを作っています。
もう2年になるそうで、板についていました。
家庭風なお味の、ちらし寿司が懐かしく、注文
とっても明るい大将の名刺のイラスト そっくりです
看板見たら あっ 官兵衛
大将のユーモアですね。
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「官兵衛うどん」ではアメリカ出身のロブさんが手打ちうどんを作っています。
もう2年になるそうで、板についていました。
家庭風なお味の、ちらし寿司が懐かしく、注文
とっても明るい大将の名刺のイラスト そっくりです
看板見たら あっ 官兵衛
大将のユーモアですね。
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陽射しが気持ちが良い1日でした。
ご近所さんの蝋梅が、キラキラと細工物のように輝き
自然なのに作り物のような「蝋梅」の花言葉は
慈愛・優しさ
人に優しくする、難しい事ですね、言葉をかけるだけでも通じない
心の奥深いところから思うことも、難しい
先日コンサートに行った時に思いました、ステキな音楽を聴いて
感動をたくさんもらい、とっても幸せな気分でかえりました。
音楽は人を優しくしてくれるような気がするって事に気付きました。
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手作りの干し柿を頂きました。
実りの秋にはりんごと一緒で医者要らずといわれるほど
身体に良い柿を手間ひまかけて、干し柿に
友人達は色々な物をつくります。
味噌・床漬け・ところてん・干しもち・・・
野菜・キユーイ・レモン・かぼす・・・
市販で売っているものでも手作りを頂くと
やはり作った人の愛情までたっぷり頂いて
倍の幸せを感じてしまいますありがとう
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ダイヤモンドシティーでランチしました
久しぶりに「葡萄の木」でバイキング
野菜主体の料理をお皿に盛り、できるだけ少なめに
今日はステーキが付いてましたが、柔らかいお肉でした。
写真は友人と二人分ですが、量的にはちょうどいい位
デザートのワッフルは自分で焼きました。
遊びの部分を提供、アイディアです
以前はバイキングは、お腹いっぱいになるまで食べてたような気がします
これくらいの量にすると、色々な種類が食べられて身体にも良いのでは
これからも身体に良い食を求めて、店舗を探そう。
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お昼時にカレーの香りに引き込まれ
久しぶりの焼きカレーです。
ビーフにしたかったのですが、控えてチキンにしました。
ここは本店のようです、店内はレトロな感じです
スタッフの方がとても素朴で感じが良かった
博多のど真ん中で、素朴さが癒されますね。
焼きカレーは門司港が発祥の地
カレーはインドですが、全世界のお料理ですね
家庭の味がそれぞれあり、子供達でも作れるし、キャンプでも
イベントでもカレーが出ます。
皆に愛される№1のお料理ですね
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昨年は櫛田神社にお世話になりました。
朝一番でお参りして、家内安全のお札を頂き、
今年の健康をお祈りしました。
「備荒米の碑」
用心の為に米を備蓄し、町民の救済にあてた
備えあれば憂いなしを、町全体で行っていたのですね。
また、有志の方達がお金を出し合い、生産地と直接交渉し
日用品等の販売をした市場のような役割を境内で
はたしていたそうで、スーパーのはしりだったようです。
櫛田神社は町の人と一緒に現在まで繋がっている
博多の総鎮守なのですね。
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福引にはたくさんの人達が並んでいます。
先行き不透明な時代、何をお願いしたのかな?
やはり健康が一番多いのでは、欲張りな事をお願いすると
あとで反省しますネ
おみくじ引いて今年の運勢を占ったり、縁起物の熊手を買ったり
年の初めのお願いは、皆さん色々とあるでしょう
神様は全部の願いは叶える事は無理なのでは
願いは自分の努力次第ですね
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お参りの心はいつもありがとうに尽きるのではないでしょうか?
Paperblanksの手帳を頂きました。
表紙がしっかりとしてマグネットで閉じるようになっています
宝石箱のようにも見えます。
中身はこれが私にとっては一番使い易いスタイルの手帳でした。
このメーカーは人気商品のようですが、自分で買うときは
とりあえず何でも良いと思っていたのですが
こんなステキな手帳だったら一年間付き合っていくので
大切な宝石箱に変化していくに違いありません
大切に使わせていただきます。
ありがとう
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門松・しめ縄・お鏡餅
新しい年の門出に、身が引き締まる思いで年が明ける。
そんな思いもこの頃では忘れてしまい、昨日の今日です
門松はおろか、しめ縄も飾っていないところも見かけます。
子供の頃はお正月に1歳年をとります、家族全員着物を着て
髪を結いお雑煮を食べ、楽しみのお年玉
姉妹でも年齢により金額が違っていました、長女である私は
いつも妹達より多くもらっていた様な気がします。
凧揚げ・羽子板で遊んでいる子供達がいました
今は羽子板で遊ぶ事も少なくなったようです。
こんな事を思うのは少し年を感じた証拠かな?
ステキな手作りの門松を見つけました。
作られた方のセンスの良さが表れてたのでパチリ
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