いよいよ野球シーズンも終わりかけています。
今年も楽しみな神宮大会。ですが例年ならもう終わってる時期なので、今日は予想通りかなり寒い中での観戦でした。となりの秩父宮では早慶戦でにぎわってましたね。季節はもう冬のスポーツ真っ盛りの11月下旬です。いつものように、この大会をもって今年度の野球観戦の締めとなります。
大学の部 1回戦 桐蔭横浜大−東北福祉大
福祉はヤクルトから指名されたエース中根が先発

桐蔭横浜は東明
寒かったのでスコアもつけずボーっとして観戦していたら、なにかざわざわしてきたのでスコアボードを良く見た。6回途中で、ヒットはゼロ、エラーも四死球もゼロであることに気づいた。2アウト、、バッターボックスには9番打者、、「あれ?もしかして完全?」
その打者もそのまま抑えて完全継続。徐々にスタンドが盛り上がって来たのだった。
しかし7回二死で打者に粘られて四球を出してしまった。場内、、ためいき?しかしその回は抑えてノーヒットは継続。
8回も3人で抑え9回を迎える。この時点では「あの四球がなければなぁ、、完全だった(予定)のに、、」とノーノーはできるものと思っていた。
しかし9回一死から、好投の東明の代打にセンター前ヒットを打たれてしまった。

ここから中根が大荒れに。肩に力が入ったのか、捕手の手前でワンバンを叩き付けるような投球ばかり。
同点になったのもワイルドピッチでだった。

たまらず交代。なんとか同点で延長へ
桐蔭は東明がマウンド降りることになるが、控え投手の力量はどうか。
ところで、今大会は試合時間短縮のため延長戦はタイブレーク採用だった。
今日の第一試合(高校の部)でもタイブレークがあったが、正直またかよという気持ちだった。野球としては微妙なルールだが今年の状況では仕方ないのだろうか。。ちなみに朝の試合では表の攻撃で鳥取城北が大量点をあげて試合が壊れてしまった。
10回表 マウンドには2年前甲子園で準優勝の伊藤(日本文理)があがる

三遊間しぶといあたりが。ショートはよく捕ったがホームは無理で、二塁でアウトにとるだけ。1点入った。
しかしそのあと抑えて1点のみ
10回ウラ

なんと押し出しで同点に。さらにサヨナラのチャンスだったが桐蔭も踏ん張って同点どまり。

11回表

センターへ抜けそうなあたりだがショートが好捕。難しい体勢からなんとか二塁に投げるがセーフ
二塁走者も一気に狙ったがこれはアウト
この回も1点だけ渋く取った

11回ウラ
先頭打者にいきなりスクイズのサイン!しかし空振りで三塁走者アウト。二死。
もはや、、これまでか、、
しかし次の球をワイルドピッチで

またもや同点に。

そのあとひと押しができず、また1点どまり
12回は両チーム無得点

タイブレークなんて、すぐ試合終わらせるための(ある意味)強引なルールなのに
なかなか運営の見込みどおりには行きません。
13回表

二ゴロ併殺でチェンジ

ゲッツーは初めてだった。これは福祉に流れがいくな。
13回ウラ
先頭が倒れて二死満塁

ここでバットが折れるボテボテの打球が三塁前に・・

セーフ!


両チームおつかれさまでした。
野球は不思議なゲームですね。中根が完全試合かノーヒットノーラン期待の緊張感たっぷりの試合でしたが、それはもう随分遠い昔のような気がして仕方ない。
続いて第4試合
函館大−九州共立大
共立は川満

函館は佐藤将
なかなか点が取れず、前の試合を引きずってるような雰囲気の試合
4回に2本の内野安打とワイルドピッチ、フィルダースチョイスというかたちで共立が2点先制
川満は6回まで無安打、9奪三振と素晴しかった。ただし、やや四死球が多い(4つ)か。
ノーヒットノーランを期待したが、7回に初ヒット。内野ゴロの間に1点返される。
8回からは大瀬良

やはりモノがちがう。真っ直ぐが速い

このまま2-1で九州共立大が勝ちました。

明日は真打ちの明治、亜細亜が登場
本日の結果と明日の予定はこちら
第42回明治神宮大会
それから、、
第二試合も最後の方だけちょっと見ました。高校の部はあんまり食指動かないのですが。

濱田君いい投手ですね。