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韓国学者が「慰安婦=性奴隷」説を否定

2016-10-15 | 報道/ニュース
櫻井よし子氏が理事長をされている、公益財団法人国家基本問題研究所の記事をご紹介します。

http://jinf.jp/weekly/archives/19297

【韓国学者が「慰安婦=性奴隷」説を否定】(国基研企画委員・東京基督教大学教授 西岡力)

韓国ソウル大学の教授が「慰安婦は公娼であり、性奴隷説は間違い。韓国人慰安婦20万人説も根拠がなく、せいぜい5000人程度」という正論をインターネットの講義で展開した。この講義へのアクセスは多く、関心を集めているが、マスコミで袋だたきに遭うような状況は起きていない。

昨年末の日韓慰安婦合意後、韓国社会の対日認識が変わってきている。生存する元慰安婦の8割近くが日本の出資した資金を受け取りたいと表明し、挺身隊問題対策協議会(挺対協)など韓国の運動体の力が落ちていることがその背景にある。
 
・強制連行説に根拠なし
講義を行ったのはソウル大学経済学部の李栄薫教授だ。李教授は韓国経済史が専門で、日本の統治時代に韓国経済は成長したとする「植民地近代化」論の旗手で、韓国の歴史教科書が左傾偏向しているとして改善運動の先頭に立ってきた学者の一人でもある。
 
今回、李教授は保守派言論人鄭奎載氏が主宰するインターネットテレビで、「李栄薫教授の幻想の国」という韓国近現代史講義を12回連続で行った。その最終回が「慰安所の女性たち」で、2時間を超える講義が8月22日と23日に3つに分割されてアップされた

その中で李教授は「日本軍慰安所管理人の日記」や2万5000円の貯金をしていた元慰安婦の証言などさまざまな資料を学問的に引用して、慰安婦を「軍部隊の公娼」と結論づけた。「女性たちは主に人身売買(親がお金をもらって娘を売るなど)や就職詐欺の形で慰安婦になるのが一般的だった。『軍や警察に不正に拉致された』という一部の人々の主張は、ほとんどが口述記録であり、客観的資料としての信ぴょう性がない」と李教授は指摘している。

・朝鮮人慰安婦は多くて5000人
李教授は「(戦場の)最前線でない場合、慰安所の女性たちの廃業申請はだいたい受け入れられた」と説明し、「慰安婦は性奴隷」という主張について、以下のように否定した。

「慰安所の女性をどのように規定すべきか。多くの学者たちは性奴隷という主張を受け入れている。移動の自由がない、監禁生活を強いられた、日常的に暴力を振るわれた、正当な報酬を受け取っていないという点などを根拠として提示している。ただし、複数の資料を総合的に検討した結果、これはかなりの部分で根拠が不十分である」
 
李教授は朝鮮人慰安婦20万人説も否定した。
「朝鮮人慰安婦が20万人だとすれば、日本人や中国人の慰安婦をすべて合わせた慰安婦は何十万人もいなければならないことになる。当時の日本軍が合計250万人だったという点を勘案すれば、話にならない話である」

「数字を言うときは、厳格な基準で語らなければならない。慰安婦の民族別構成や、1942年に1年間で支給された避妊具、兵士が必要とする慰安婦の数などの記録から推定すると、朝鮮人慰安婦は最大でも5000人程度だと見てこそ合理的である。」(了)





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