銀城歌劇団楽屋日記

今年開設14周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

B-TのFC会報78号・壱

2016年01月24日 21時53分40秒 | BUCK-TICK
樋口豊様、誕生日おめでとう御座います!

上記のイラストはその名も「8等身ゆうた」なのですがう~ん、いざ描いてみるとやっぱり高身長のゆうたは違和感があるっつーか、だけどゆうたがモデル張りの身長だったらここまで愛されキャラにはならなかっただろうな~…やっぱりゆうたは今のままでいい!これからも可愛いゆうたでいて下さい!!

てな訳で今日はいつもインタビューの感想からと言うパターンを変え、個人コーナーの感想から書こうかと思います

櫻たよりとアニィの対談では共にソロ活動時のバンドメンバーとの集合写真が載っているのだが見比べると佇まいが見事に対照的なのが凄いっつーか、THE MORTALが全員目張り(アイメイクって言えよ…)&シルクハット着用でいかにも舞台出演者って感じなのに対し、アニィの所はロック好きなおじさん達が普段着に近いお洒落をしてステージに上がっているって感じなんだよな~

丁度昨日行ってきた従姉妹のバンドのメンバーの人達やゲストで登場するバンドの人達もアニィのバンドの人達と似た様な感じと言いますか(年齢も近いしな)、ステージが終わったらウチらのいる客席まで降りてきて奥の方の席で飲んでたりしてるんだけどアマチュアとは言え、ステージと客席とに一線を引くと言う考えはないのに違和感を感じるのはやっぱりプロのバンドのライブしか見て来てないからか?(最近はステージの上でビールをオーダーして乾杯するのが定番だったりする)

今回の星野流は珍しく食べ物以外のネタなのだが読んでいるスポーツ新聞は競馬欄の様だな。ヒデはかつて競馬にハマってると月刊●ドカワで語っていたが今も馬券買ってんのかな?それにしても麻雀に競馬って…見事に昭和のオッサンくさいな。マイゲーム機には見覚えのあるシールが…?

今井先生とフジマキ氏とのSCHAFT対談。ピンクレディーのカバーをやろうとした際、ミーちゃんはOKだったけどケイちゃんからOKもらえなくて没になったと言う話も初耳だがミーちゃんこと未唯氏がOKしたのには何か納得と言いますか、未唯氏は近年寺山修二氏の戯曲にもよく出ているし、いわゆるアングラ的な物には寛容だったんじゃないかなぁ、と。しかし、ジャケを吉田戦車氏にとは…あの時はブームだったとは言え、発想がブッ飛びすぎ(「僕はレゲエ好きなので」って断った吉田氏もすごいが)

最後に実写版「シリアスベアー着ちゃいました」ゆうた。寿記でも着てる写真UPしてたが常時見られる会報にも載せちゃうとは・・・・実際のパーカーには袖の所に「U」の刺繍がしてあるのですね。しかし夜間とは言え、こんな解りやすい場所で撮影するなんて勇気があるなぁ(まぁ、必ずしも近辺に住んでいるって事じゃないのでしょうけど)。個人的にシリアスパーカーに関してはゆうた着用の白より黒の方が多く見かけた気がするのですが、やっぱ黒の方が普段着に合わせやすいんだろうな


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ついに拝聴!?星野英彦CM曲 | トップ | B-TのFC会報78号・弐 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

BUCK-TICK」カテゴリの最新記事