銀城歌劇団楽屋日記@BUCK-TICKさん

某月某日、櫻井敦司魔王の電磁波にやられ、気づけば支持暦20年(ブランク有)の輪迦(わか)の日記です。

聞くぜ登るぜBABELの塔だぜ

2017年11月15日 22時01分11秒 | BUCK-TICK
ども。さて今日はBUCK-TICKのニューSg「BABEL」の発売日と言う事でニコ生ではメンバー生出演の特番もやったみたいですが、個人的に30thは有料メディアのWOWOW中心の展開になるのかと思っていただけに会員登録ロハのニコ生でやってくれたのは非っ常~にありがたかったですね(実はまだ未見なのですが)上記写真はお馴染み横浜のタワレコ特設売り場です(上部のアイドル/ヴィジュアル系のカテゴリー表示が・・・w)

さて、「BABEL」は結構ヘヴィーな作風の割には朝から晩までリピして聞いてると言いますか、じっくり聞いた感想は・・・

○CDでもベースが結構重めかつデカい音で入ってて比留間さんのアレンジの妙が光るが、OPのベースのヘヴィーなイントロが印象的な曲は「TABOO」の「EMBRYO」以来だな

○歌詞カードは「嫋(たおや)かに」「頽(くずお)れて」と漢字にルビが振ってあるのがイイっすね。B-Tファンのお子ちゃまもコレで安心♪(余談だが私は子供の頃ある曲の「躾」と言う漢字が読めずに困り果てたことがあります。大人になってから「しつけ」と読むと解りましたが・・・)

○改めて歌詞を読むと、堀口大學訳のボードレール「悪の華」みたいな味わいのある文体ですな(アニィは難解で読んですぐ捨てたなんて言ってたけどな)ところでスポットで同曲を初聞きした際、歌詞に「天使」が出てきたと記事に書いたが、実際は天使の二文字は無い事が判明(汗)

アレは空耳だったのかな・・・?

あとこれは最近の傾向なのだが、あっちゃんは英語と日本語を全く同列に配して使っているよね。コレってある種独自の感性なんだろうけど、難点は歌詞カードを読まないと一体何と言っているのか意味が全くわからない所なんだよな

(例えば「IF I~」の所は

「イファイ・・・?遺灰?それとも仏壇の位牌!?」

と、ゴスなのに漆黒の仏壇のイメージが入り込んできてしまい、非常に混乱しましたわ・・・)

はっ!?もしかしてこれは曲を完全に理解したければダウンロードせずにCD買えって事か!?CD売り上げ減少の時代に考えたな櫻井・・・(なんのこっちゃ)

○ラム(子羊)とワインは西洋的な解釈をすればイエスキリストの肉と血を連想させるな。まぁこれは解りやすいよね。魔王様の生贄?

○あとこれは個人的に気になったのだが、CDの再販期限(!?)が来年の5月14日となっていた事。もしかしてこれはアルバムの発売日と何か関係があるのか?気になる、気になるなぁ

○最後に石野卓球氏アレンジのカップリングについて。石野氏のポップなアレンジに敦のネクラな(失礼!)ボーカルが合わさると何とも妙ちくりんで気持ち悪いっつーか・・・なんか、根暗が売りの人に無理矢理明るい曲を歌わせている様な違和感を感じるんだよな。う~ん、賛否両論

惜しむらくはアレンジがやや尺長すぎる事かな。「BABEL」がヘヴィーな割に心地よくまとまっているのを考えると、余計に尺の長さが気になるなと言う事で
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