としちゃんの暇な一日

何でもない一日を綴っていきます。

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山崎豊子の『沈まぬ太陽(一)アフリカ篇・上』

2009年10月03日 | 
42冊目、山崎豊子の『沈まぬ太陽(一)アフリカ篇』。

国民航空ジャンボ機の墜落事故につながる話というので有名なのですが、一冊目は、国も絡んだ経営陣の腐敗した企業運営が描かれています。

組合長となった恩地は、社員の待遇を改善する事は、事故などの回避にもつながるものであると、社員の給与や労働体系などの待遇改善を強く訴える。
偶然、首相の海外からの帰国便の運行と強行ストがニアミスし、国から圧力をかけられた経営陣は、恩地をスト首謀者と見なし、突然、僻地カラチへ転勤を命じる。
僻地への海外転勤は2年という規則があることと、社長との帰国期限の約束により、カラチへ転勤した恩地だが、2年後、約束は守られる事無く、帰国ではなくテヘランへの異動を命じられる。

あまりの会社側の汚い工作に憤りを感じてしまいます。
最近また経営危機に陥っている日航がモデルと言われているので、この時期にこの話が映画化されると、さらに顧客離れが進んで、さらに経営難が進んでしまうのではないかと心配・・・
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2 コメント

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映画見たいネ! (Machan)
2009-10-04 18:53:18
この手の政界と企業の系図
今も腐敗は続いているから怖いけど、現実だから。
本当に重たい内容でするの偉いと思います
Unknown (としちゃん)
2009-10-06 22:16:15
Machanさん、
映画はどんな感じやろね。
3時間以上の大作という話をチラッと聞いたわ。そら5冊分あるから映画にしたら大作になるよな。
どっかの航空会社はこの映画化はイヤやろね

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