としちゃんの暇な一日

何でもない一日を綴っていきます。

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愛しの君へ

2005年05月24日 | 室井チーム
お母さんへラブレター書いてたら、なんかルイちゃんにも書きたくなってきた。ルイちゃんは大きいからなぁ。いや、身体じゃなくて存在です!

『愛しの君へ』(としちゃん、年齢はヒミツ、猫のルイちゃんへ)

 うちに来てくれてありがとう!

 あの頃、父が癌、母がアルツハイマーを患ってるってのが同じ時期にわかって、私の生活は一変した。自分の時間が取れず、家の事に追われる生活。

 その後、父は抗がん剤治療でうつ症状が出て、さらに脳梗塞が見つかって、状態は悪化した。私は一人で頑張ってて、相当ストレスが溜まってた。仕事が終わって家に帰る時間が近づいてくると憂鬱になってた。帰るのがイヤでイヤでしょうがなかった。いわゆる登校拒否の反対、帰宅拒否ってわけ。

 そんな私をおまえが救ってくれたんだよ。友達に連れられておまえがうちに来てくれたおかげで、両親の面倒を見る上に、おまえの面倒まで見る事になって、私の仕事は増えちゃったけど、家に帰るのが楽しくなった。おまえがいると思うと、家に帰らなきゃって思うようになった。おまえが来てくれたおかげで、私だけでなく、うちの親も助かったはず。だって、私の機嫌が良くなったからね。

 最初、おまえがうちに来た頃は生後1ヶ月程で、手乗りサイズでほんとに小さくてひとりでおしっこもできなかった。毎日、ミルクを作りおきして仕事に出てた時は、私が帰ったら死んじゃってるんじゃないかと、心配で心配でたまらなかった。そのうち、自分でご飯も食べられるようになって、階段の昇り降りもできるようになって・・・、今ではすっかり巨大猫と化してしまった。

 猫砂が気にくわなくて家の色んなとこにおしっこしまくったり、網戸をガシガシよじ上ってみたり、タンスや冷蔵庫の上に登ってみたり、ソファをガジガジかじってみたり、みんなの手や足に抱きついちゃ足でキックし続けたり、毎日毎日何かしでかしてくれて、うちの中は大騒ぎ。だけどそれがまた楽しかった。家の中に笑いが生まれた。

 普段は、グーグー寝てばかりだけど、私が帰ったらすぐに起きて玄関でお出迎えしてくれる。おまえだけだよ、私が家に帰ったのを迎えてくれるのは。かわいいやつだ。

 どんなに親の事でムカつくことがあっても、私の手をチュバチュバ吸いながらくっついてくるおまえの姿を見たら、幸せな気分になる。寝ている姿を見てるだけでも幸せな気分になる。おまえが居るだけで幸せな気分になる。私が優しい気持ちになれるのは、ほんとおまえがいてくれるからなんだよ。おまえと一緒にいて、私にも母性本能があるって初めて気づいたよ。

 お前は私の宝だ。いや我が家の宝です!
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4 コメント

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これも・・・ (冬薔薇)
2005-05-25 00:01:15
これもいいね。両方TBした?



した! (としちゃん)
2005-05-25 00:34:52
一応、両方TBしといた。

でも手直しできなさそう・・・
けっ (SAK)
2005-05-25 22:40:03
ルイとは解り合えそうにないな

この寝顔ちょっとイラつく。
可愛いでしょ! (としちゃん)
2005-05-26 10:07:18
SAK君、

可愛いでしょ~!ずっと見てたくなるでしょ~!

正直に言いなさい!ほれっ



ルイちゃんが寝てるのについつい触っては、うっとうしそうに手ではねのけられたり、噛み付かれたりしてるわ(笑)

でもネコって敏感よ。じーっと見てたら、視線を感じて、目を開けるんよ。すごくない?

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