風通庵−直言

ヨモヤマ話

言葉の壁

2011-11-19 20:19:10 | Weblog
 やはり言葉の壁は無くならない。

 日中間での「戦略的互恵関係」とはいかなる意味か。

 日本での解釈と中国でに解釈が同じで、同じ意味に解釈されるのならいいが、まァ、恐らくは違っている。われわれ日本人は、その言葉の表現通りに考えればいい。ところが相手の中国は、中国の都合のいいように解釈する。都合のいいと言うよりも、相手にしてみればそう解釈するのが普通である。仲のいい間はそれで事なきを得るが、おかしくなると、その解釈のずれが表面に出て、両者オレがオレがの関係になる。特に中国のような一党独裁の国では、オノレの都合でどのようになるか、例の尖閣諸島の問題で明らかである。それでも性懲りもなく、またぞろ「戦略的互恵関係」を持ち出して、お互いにいい顔して握手して別れたのであろう。


 日韓間での「歴史を鏡に未来志向」とはいかなる意味か。

 これも上記、日中間の解釈の違いに準じて、わが国はわが国流に解釈するが、アチャラの韓国ではまたオノレの都合にいいように解釈して、日本をシテヤッタリと溜飲を下げるのがオチ。二者を足して二で割ったような訳にはいかない。韓国なんか、中国と違って民主主義の国で大統領制であるが、根っこのところは大きな声では言えないが、いわゆる朝鮮人そのもの。その点は、アメリカ人相手のようなわけにはいかない。わが国が島国、島国根性なら、アチャらは半島根性。なんせ、アッチ方角は国は制度そのものとは関係なく、みんな同じ。どうせ、いずれは、北朝鮮を含めて中国の一部になる宿命。
 さて、歴史を鏡に、未来をいかに志向しても、オノレの勝手次第の解釈で思考する未来に希望はない。

 言葉の壁は、心の壁で、民族間の壁。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
戦略的互恵関係
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« ブータン・ワンチ... | トップ

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL

あわせて読む