風通庵−直言

ヨモヤマ話

言葉の壁

2011-11-19 20:19:10 | Weblog
 やはり言葉の壁は無くならない。

 日中間での「戦略的互恵関係」とはいかなる意味か。

 日本での解釈と中国でに解釈が同じで、同じ意味に解釈されるのならいいが、まァ、恐らくは違っている。われわれ日本人は、その言葉の表現通りに考えればいい。ところが相手の中国は、中国の都合のいいように解釈する。都合のいいと言うよりも、相手にしてみればそう解釈するのが普通である。仲のいい間はそれで事なきを得るが、おかしくなると、その解釈のずれが表面に出て、両者オレがオレがの関係になる。特に中国のような一党独裁の国では、オノレの都合でどのようになるか、例の尖閣諸島の問題で明らかである。それでも性懲りもなく、またぞろ「戦略的互恵関係」を持ち出して、お互いにいい顔して握手して別れたのであろう。


 日韓間での「歴史を鏡に未来志向」とはいかなる意味か。

 これも上記、日中間の解釈の違いに準じて、わが国はわが国流に解釈するが、アチャラの韓国ではまたオノレの都合にいいように解釈して、日本をシテヤッタリと溜飲を下げるのがオチ。二者を足して二で割ったような訳にはいかない。韓国なんか、中国と違って民主主義の国で大統領制であるが、根っこのところは大きな声では言えないが、いわゆる朝鮮人そのもの。その点は、アメリカ人相手のようなわけにはいかない。わが国が島国、島国根性なら、アチャらは半島根性。なんせ、アッチ方角は国は制度そのものとは関係なく、みんな同じ。どうせ、いずれは、北朝鮮を含めて中国の一部になる宿命。
 さて、歴史を鏡に、未来をいかに志向しても、オノレの勝手次第の解釈で思考する未来に希望はない。

 言葉の壁は、心の壁で、民族間の壁。
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ブータン・ワンチュク国王&ぺマ王女

2011-11-19 13:09:28 | Weblog
 ブータンのワンチュク国王&ペマ王女は、福島県の被災地を訪問。
 
 大勢の被災者を前に終始にこやかなワンチュク国王は、「私は皆さん全員と一人一人と抱き合いたいが、とても無理なので、そのつもりで妻を抱きます」と、こともなげに満面笑みで王妃を抱擁して、満場の喝采を浴びていたが、その自然な抱擁は、被災者に対する見舞いと早期復興へに願いと期待、それに歓迎への答礼とユーモアと、すべてが煮え詰まっているような、そんな雰囲気そのものであった。
 かりに、同様の場で、天皇陛下が皇后、美智子皇后と抱擁したらどうだろう。(週刊文春と週刊新潮は待ってましたとばかりに喜ぶかもしれないが)まず先だってわが国にはそんな習慣がないとの言い分を差し引いたとしても、これが「国王」と「象徴」との違いかも、知れない。

 中入り。
 わが国は皇室・天皇家を、天皇一人を憲法で「象徴」と規定していて、それ以外は皇室典範の規定に委ねられたいる。ところで、NHKは大河ドラマ等では「皇室」「朝廷」を「王家」という表記が使われている。「王家と貴族の対立」、「平氏と源氏、そして王家と貴族----」と。わが国の歴史上、天皇を王、朝廷を王室、王家と言われたことはない。これがNHKの体質かも、と皇学館大学の本間一誠氏が「正論」誌で述べている。

 あいにく天皇陛下は入院中で皇室晩餐会に欠席され、皇太子殿下が天皇のご名代として皇后共々出席された。しかしこの場合は雅子妃も出席するべきではないか。雅子妃も病気、か。週刊誌が趣味本位の取り上げる記事からの推測以外には知りえないが。こんな時こそ、雅子妃の経歴からしても独壇場であるべきだが、病気欠席ではブータン国王夫妻に対し礼を失していないか。と、これは下司の杞憂である。
 中学生を前に「龍を見たか?」と。わたしは見た。龍は人の過去を食べて成長し、人の体の中にいると、なんと示唆に富んだ話----。
 つねに笑みを浮かべてのそのおおらかな姿を見るにつけ、やはりブータンとわが国との歴史,習慣、立場の違いはともかくとして、天皇家にも人間としての自由があってしかるべきではないか。そう、あれ、いつの頃であったか、皇太子さんの結婚前頃、英国からの留学から帰国した当時であったか、割合自由な、現代の若者そのもののような、そんな皇室の一員としての教育を心がけていたように見えた。その証拠に、お一人で夜の新宿の繁華街を散策したような時期もあった。それがまた雅子妃との結婚に繋がって、新しい皇室の在り方として、皇太子,妃共々世界の王室・国王サミットでも主催。当然皇太子・雅子妃ともにそうした能力や資質を十分持っており、またそうすることによって皇室の在り方も当然変わってくるものと、ある種の期待をしていた。それが実現していれば、雅子妃も元より病気にもならなくてすんだ筈である。
 ところが、いつからか、どこからかの風の吹きまわしで、以前よりむしろ古くなって、密室の中へ押し込めて、雅子妃を病気にしてしまった。そんな皇室を想像するのである。
 ブータンの国王夫妻の明るい、おおらかな姿を見て、羨ましくも、わが国でも、と思う。
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歴史は繰り返す

2011-11-16 10:01:37 | Weblog
  歴史に「if」はいらない、ただ繰り返すのみ。

 下記、用語は古いが、内容は新しい。

 「2年有半の間において3たび内閣が辞職をする。政局の安定さえ得られない。どうしてこの国難に当たることができるのであるか。政府の首脳部に責任観念が欠けている。身をもって国に尽くすところの熱力が足りないからであります。(中略)国論の趨勢を無視し、国民的基礎を有せず。国政に対して何らの経験もない。しかもその器にあらざる者を拾い集めて弱体内閣を組織する。国民的支持を欠いているから、何ことにつけても自己の所信を断行するところの決心もなければ勇気もない。」

 2年余りの間に内閣が3度代わって、しかも国政に何らの経験を持たない、その器にない者ばかりを拾い集めて内閣を組織しても、期するところ弱体内閣で、政局の安定は得られない。との内容だが、現政権の民主党が、この2年間に鳩山,菅、野田と変わり、何を目指して政権党になったのか。ただ与党になりたかった以外の何物でもないと揶揄していると思いきや、何のことはない。昭和15年2月2日、帝国議会で当時の衆議院議員・斎藤隆夫の「反軍演説」と言われた演説で、<日米開戦70年の検証>とのテーマで産経新聞が特集しているその中から原文のまま引用した。
 要は、支那事変の目的は何か、国民の間に徹底していない。現に、10万人以上の犠牲者を出し、日清、日露の戦争以上に戦費を費やしてまで戦争を継続するのか。そんな背景があり、当時の首相は米内光政である。
 以後、国民は一途に耐え忍び、軍政は戦争へと一直線に走るのであるが、この国民の忍耐を今度の東日本大震災に置き換えると、切歯扼腕(やくわん)しながら堪える国民の状況が似ていると。(一部略)(中略)(以下略)

 それが現政権、民主党になっての最初の鳩山氏は、米軍沖縄普天間飛行場の移設問題で、腹案もないままに移転先を「最低でも県外」と言い、一方オバマ米大統領に対しては「トラスト・ミ」と大法螺を吹いて追われるがごと退散。後任の菅氏は中国漁船衝突事件で、なんか分からないうちに超法規的とかで、中国人船長を釈放し、那覇地検の独自の判断と、これも大法螺を吹いては国民のひんしゅくをかう。折しも東日本大震災での一向に進まない解決手段で、国民の支持を失って辞任。更に後任の野田氏、2年の間に3人目の首相。これは今やTPPで進行形である。これ以外にも、個々の閣僚の資質の問題に触れようものなら、それこそその器にないものばかりを拾い集めての閣僚で、深刻なモラルハザートをもたらし、進行形である。



 (注)昭和15年2月の時点での「2年間に3度の政権」とは
            
     昭和14年1月 平沼キ一郎
        同 8月 阿部信行
       15年1月 米内光正

     なお、溯ると

     昭和11年3月 広田弘毅
       12年2月 林銑十郎
        同 6月 近衛文麿
       14年1月 平沼キ一郎

     
 
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お国柄もいろいろ----あーァ、困ったもの

2011-11-15 15:05:29 | Weblog
  困ったー、
  何が困った?
  中国人観光客の無秩序な行動。

 かねて聞いていたが、中国では駅のホームで電車に乗るのに押せ押せで、割り込みは当たり前、強い者勝ち、決まった交通ルールもなくて道路は渋滞が常。そんなお国柄の人間がわが国へワンサと来て、自国並みに行動したらそれこそ迷惑そのもの。その迷惑そのものを東京のデイズニーランドで実感した四国の女性からの投書が産経新聞に掲載されている。長い列に並んでいても後から割り込み前へ行く。係員に注意されてもいなくなるとまた前へ割り込む。日本へ来て自分の国の殖民地まがいの行為をしても誰もなにも出来ない。し放題とか。
 まあ、しかし、中国なんてそんなもの。
 だから、中国の観光客の誘致なんて、場所によっては迷惑そのもの。出来ることなら、いや是非してほしいのは、日本へ来たら日本の習慣に従うよう、自国の習慣をもちこまないよう、中国、あるいは韓国に対しても、旅行会社なり観光業者が常日頃からPRするように望みたい。日本の習慣と言っても、観光客が滞在する数日間の限られた行動である。子ども並みに図解して、絵に描いて、パンフレットにして手渡すようにでもしたらどうか。
 たかが中国人、日本や日本人を見下げるな!

 上記のデイズニーランドの一件など見て見ぬ振りをする、そんなことが中国人観光客の間ではしばしば行われ、彼らに嫌悪感を抱いているのではないか。昨日の日中韓の世論調査の結果を見ても、中国では約半数の55%が日本を大いに信頼できると多少信頼できるであるのに対し、わが国では同項目で中国に対して11%と極端に低い。当然である。この結果に対して中国の大学の偉い方は、東日本大震災での支援もアメリカの「ともだち作戦」ほどに評価されていないと不満のようだが、やはりと言おうか、どうしてもと言おうか、中国に対しては一種の警戒感がある。国の制度の違いから。
 ところが、その中国の大学の偉い方は、恥ずかしげもなく言う。中国人には「助人為楽(人助けを喜びとする)」と言う精神がある。隣人が困っていると、あざけたり、責めたりしない善意があるという。それなら作々日の新聞が報じていた「2歳の女児が車にひき逃げされたのを、18人が見てながら、助けることもなく通りし、女児は見殺しにされた」----あれは一体何だ? うっかり助けると、加害者扱いされて厄介だからとか、また加害者の側からは怪我の治療より死亡の方が安上がりだとか、そんなニュースを聞くにつけ、困った隣人を助ける習わしどころか、見殺しのした方が安く上がりの、そんな習慣に国ではないか。
 いかに世界第二の経済大国に成り上がったとは言え、わが国からODAをむしり取りたい未開発国人のイジマシイ気性がそのままの、そんな国柄である。大きなツラさらすな!
 
 
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コンプライアンスとは厄介なもの

2011-11-15 10:07:39 | Weblog
 巨人の内紛劇----、
 巨人の球団代表清武氏が、ナベツネこと渡辺恒雄会長を球団を私物化し「コンプライアンス違反」と記者会見して批判したことに、渡辺氏は、名誉棄損、謝罪を求めると反論。(内容については略)
 さてその後ーーー、
 渡辺氏は「(単なる腹案)構想段階の企業秘を会見で公表した。これは会社法の<取締役の忠実義務違反>に該当する」と。だから渡辺氏は、コンプライアンス違反はむしろ清武氏だと言いたいようだ。
 ところが、この紛争の直接の原因でもあるコーチ人事について、渡辺氏は清武氏からの報告を聞いて一度は了承しながらも、それを覆したとして、清武氏の代表を務める顧問弁護士は「渡辺氏は事前に人事報告を受けているのだから、その点をたださないで見過ごすと、それこそ部下としての忠実義務違反になる」と反論した。(産経新聞)
 言って違反、言わないで違反。コンプライアンスとは厄介なもの。


 国歌<君が代>の斉唱で----、
 学校行事での君が代の斉唱の際の起立を職務命令として強制(従わないものは免職する大阪の条例案)することに反対。その理由の一つに「国旗及び国歌に関する法律(略して国旗国歌法)」には、国歌は君が代との規定はあるが、斉唱の際は起立せよとの規定はないと言う。だから、卒業式、入学式での君が代斉唱のさい敢えて起立する必要はない。厳粛なる式典のさいでも、司会担当の教師が全員起立と言っても、教師知らぬ顔で、アッチ向きコッチ向きしていてもいいとの解釈である。これがれっきとした弁護士の解釈であるから始末が悪い。解釈と言うより、君が代に対する<言いがかり>である。
 法律の規定がないから認められるなら、常識も道徳も要らないということになる。どうせ安物の、流行らない弁護士の起死回生策のための解釈だろうから「法と道徳」の初歩から、入門書から勉強しなおしてもらおう。
 どことなく「ベニスの商人」(シェイクスピアのベニスの商人)の≪肉は切っても血は出すな≫の名セリフを思い出す。
 国歌<君が代>はいつの時に歌うのか? カラオケバーやカラオケ喫茶で歌うのか? 美空ひばりの<愛燦燦>を歌って後で歌うのか? <君が代>を歌う時と場所を考えれば、法の規定云々は出てこない。
 アホな解釈は休み休みに。
  
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思いつきで言う太郎

2011-11-14 11:55:11 | Weblog
 巨人軍の内紛。
 
 根本的な原因は<巨人が弱い>から。その一言に尽きる。強かったら少々の不満や不合理はその陰に隠れてしまうが、弱いためにすべてが表面化し、その矛先がトップに向かった。
 清武英利代表は、コンプライアンス云々は言葉が的を得てないが、組織と権限からナベツネ氏に「いらんこと言うな」、「出しゃばるな!」。これが本音。社内で同調者がある筈。渡辺会長は「オレになにを言うか! 無礼者め!」
 結局は、封建時代を彷彿とさせる用語でケリ。それなら「いかなる拝領ありや?」と言うべきだが。
 俗な言い方だがいまとなっては「老害」。


 サイバーテロ。

 サイバー攻撃はまさに戦争。中国のサイバー攻撃にわが国は打つ手なし。
 いや、ありますよ。
 なにが?
 憲法九条が!


 本当にありがたい。

 何がそんなにありがたい?
 離党を免れたから。
 首相がAPECで、TPPに関して交渉参加でなく「事前協議」と言ったことに対し、民主党の慎重派(要するに農業関係を中心にした反対派)の親分格の前農相は「本当にありがたい」と歓迎の意を示してニンマリ。交渉参加も事前協議も内容に大差がないのに、表現の違いに対し即座に安堵を示したのは、事あるごとに離党を仄めかしてきたこと。離党、離党と言ってはみたが、さて現実となったら慎重派を引き連れての離党の意思も能力もない。あるのは口先だけ。
 だから、救われた。あー、やれやれ。本当にありがたい。----と言うのが本音。
 ただし、全農の関係者は、そんな解釈や判断はしていないし、足許からも首相のその発言に対し「がっかりした、一番よくない結果だ。」と言っているのに、だ。
 いや、各国との協議の過程で、まだまだ慎重派の出番はありますよ。口先だけの離党離党の方便の機会は。その時こそが本当のありがたい、だ。


 こんな英語。

 野球選手が試合に負けて「是が非でも次回はリベンジしたい」と言いだして、リベンジが日常用語として5分か6分かは認知された。
 トレンド Trend 流行という用語で使われているようだが、本来は流行の様式、型、傾向で、ちょっとずれていないか。
 ナーバス Nervous 神経質な様子。大阪マラソンの実況放送でアナウンサーが言った。スポーツの世界の用語かな? 知らなかった。
 リスペクト Respect 尊敬する。私なりにリスペクトの念と近親感を持っていると、衆議院予算委員会で現首相が小渕元首相に対する念として、自民党の小渕議員に対する答弁の中で。
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きょう≪11月3日≫は何の日

2011-11-03 11:34:34 | Weblog
 きょう≪11月3日≫は何の日? 

  文化の日----。それもあるが、それだけでない。

  日本国憲法公布の日(昭和21年11月3日、朕は、日本国民の総意に基いて、
            新日本建設の礎が、定まるにいたったこと----略----) 

         それもあるが、それだけでない。

  明治節----。それもあるが、それだけでない。

 それ以外に、何がある?

  わが輩の結婚した日。≪結婚記念日≫  よくわかりました。

 以後、11月3日は、かりに空が曇っていても、雨の降らない日であるようだ。肖れ!


 いま丁度、紅葉した街路樹が、風で舞落ちて、足許が隠れるくらい落ち葉が道路一面につもっている。
 秋である。枯れ葉の季節である。
 ----ところが、だ。この枯れ葉が、付近の住宅の溝にたまって、下水道を詰まらせると言って、役所に苦情が寄せられる。自分の家の前に溝掃除くらい自分ですればいいのに、それを放置して役所のせいにする。民主主義とは困ったもの。
 寄せられた苦情で、役所は5月の新緑の季節が終わって、夏に先駆けて早期に整枝する。ところが、秋の紅葉の時期が来ても、街路樹は丸坊主で、落ち葉はない。そんな姿を見た住民が、今度は何のための街路樹か、秋に紅葉もなければ落ち葉もないと、またぞろ役所へ苦情が寄せられる。
 あちら立てればこちらが立たぬ。
 民主主義とは厄介なもの。
 ----と言うような次第で、役所も、予算の関係もあり、自然の姿のままの街路樹で秋を迎えることにしている、ような。秋はやはり落ち葉の季節でもある。
 それがよいそれだよい。






 
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言いたい放題に言う太郎

2011-11-02 13:24:04 | Weblog
      おたまじゃくしは蛙の子
      ナマズの孫ではないわいな
      それが何より証拠には
      やがて手が出る 足が出る


  学校法人の最高決議機関は「理事会」である
 が、朝鮮学校だけは理事会に代わり、朝鮮総連教育局が直轄して、学校ごとに設置された「教育会」が運営し、教員人事から学校資産の売却などの重要事項の決定はすべて総連が行っていた。このことが朝鮮総連の公式文書で明らかになった。(産経新聞)
 従っていままで、理事会による運営が偽装されて、学校法人の認可を受け、補助金も支出していたことになり、学校認可の見直しにも発展しかねない。
 アチラさんのことならさもありなん。
 これも例によって「最初に認可ありき」で、親北派が実態を無視して、「適当に、形式さえ整うておれば」、「審査の時に辻褄さえ合えば」、「直接の担当に工作しておきます」等々を、こちらから裏を教えて申請させた。そう思うのが自然である。それを裏付けるようなことは、ほら、先の、あの前首相が辞任した時、制裁中にも拘らず、無償化の書類の受付を後任に指示した。最後っ屁で----。


  また政治資金規正法の見直しか、ドンよ!
 と、言いたい。野党時代はなんなりと出来たものが、与党になって日当たりがよくなったおかげで、箸の上げ下げまでも。何んと与党は不便なこと。現首相が外国人から献金を受けていたことが分かり、本人は外国籍とは知らなかったようだが、野党から追及されて返したと。千葉県在住の韓国人であった。さすが首相、手回しがよいし、物事が早い。前首相も、前前首相もこの点がアイマイ・ミー、ユウ・ユア・ユーで,ついにはシ―・ハー・ハーである。ひょっとするとパ―・パー・パーかも。
 そこへ持ってきて、またぞろ例のドンが、下足番のドンが、政治資金規正法を何んとかせなイカンとか言い出した。献金を受け取るたびに、あなた日本人ですか外国人ですかと聞くんですかと、前の幹事長が言っていたが、これらすべてひっくるめて民主党の体質である。
 なにもかも、実態に合わせるなら法はいらない。


  パナソニックの脱家電。こんな世界的な企業で、
 人材も豊富で、優秀な頭脳集団も擁しても、所詮は人の集まり。企業組織の欠陥をさらけ出したような。従来の家電事業中心では、厳しい競争に生き残れないとの判断。それはその筈で、例えばテレビが薄型になっても、使用中のテレビが使用不能にならない限り、テレビの形だけでは買い代えない。使用年数、すなわちテレビの耐用年数と、全体に行き渡る速度を掛け合わせると、自ずから必要生産台数が割り出せるが、それだけで企業が成り立つか。答えはすぐ出る。この点は車とちょっと趣が違う。
 今後は「創エネ」、「蓄エネ」などの環境エネに軌道修正するような。当然である。


  冬も節電。10%とか15%とか、それなら寒くなるのか、
 ひょっとすると今年はまたぞろ分厚いラシャのオーバーが流行るのではないかと思っていたが、テレビに出演しているアナかタレかは知らないが、真冬でも、半袖の、しかもガーゼのような肌着か服を着て、正味の身を出して、見てる方が寒くなる。あれ、正気か? それほどスタジオ内が暑いなら、暖房を止めればいいだけのこと。人並みの衣装をつけて。無駄な場所での節電をすれば、まだまだ余裕があるような。
 ひょっとすると、電気の製造会社が、不必要なまでに電気を製造していたのではないか。つくった電気は売らんかな、で。


  教育行政への政治関与は、場合によってはイヤーナ、
 大阪維新の会は教育行政への関与を強める教育基本条例案を府と市の各議会に提案している。産経新聞が大阪のW選挙に因んでアンケート調査した中の一つに、この項目があるが、この条例案(教育行政への政治の関与)に
  賛成22
  どちらかと言えば賛成31
  反対16
  どちらかと言えば反対17
  答えない13
 だから、半数以上が賛成の側にある。逆に、日教組が同じアンケートを行ったら、結果どうなるか。いまや官邸の下足場、日教組のドンが、どっかの日教組の会合で「政治の関与しない教育はない」とか、発言したことで問題になったが、中味としては同じでも、後ろに控える人物が、この判断の結果に現れている。
 日教組は、無駄に競争させるなと言うが、橋下氏は競争原理を取り入れて大いに競争させて成績を上げるのが信条。事実日教組の方針はおかしい。どこぞ世界に競争のない世界があるか。自分たちも、同僚間で競争しているのではないか。世は競争で成り立っている。
 ただし、言っておくが、日教組の政治を教育行政へ関与させるのはダメ、ダメ、ダメ。現状で腹いっぱい。満腹状態。


      ぶんぶん空とぶ飛行機は
      トンボの親ではないわいな
      それが何より証拠には
      オスもなければ メスもない

 
   
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11月1日は諸聖人の祝日、Hallowmas

2011-11-01 22:03:47 | Weblog
 今日、11月1日は、アメリカでは Hallowmas、すなわち「諸聖人の祝日」。だからその前日の10月31日が、子供たちの待ちに待った Halloweenである。日本的に言えば、宵宮、聖人の祝日の宵宮と言うことになる。各家々ではパンプキン、カボチャに目鼻を書いたお化けを飾って祝う、そんな習慣がある。そして子供たちは、海賊なんかの仮装をして、家々の戸外で、「Trick or Treat」(お菓子くれないと悪戯するぞ)と叫んで、お菓子をもらって回る、子供にとっては年に一度の楽しい日になる。

 アメリカ生まれのアメリカ育ちで、最近日本に帰ってきたわが孫達から、早速つまらない日本のハローゥインとのメールがきた。当たり前で、ハローゥインが何か、なんと言う行事か、いまだ日本では知られていない。偶然か何かは知らないが、花屋の店頭に飾られた、目口をつけたかぼちゃを見た。あれ何のマジナイかくらいのものだろう。その程度である。これがクリスマスほど日本に定着するかどうか。
 
 アメリカでは、ハローゥインから、感謝際(Thanksgiving day)、クリスマス、新年からは 復活際(Easter) と、行事が続くようだ。

 キリスト教でもないのに何でクリスマスか? と言いながらもやはりジングルベルの曲が流れて商店街に大売り出しの看板が出ると、何となくクリスマス、年末のあわただしさを感じる。
 もともとは、クリスマスは、戦後アメリカの進駐軍相手にキャバレーが宣伝に使ったのが始まりで、だから、クリスマスはキャバレーからと言うことになる。それが商店街の大売り出しに、クリスマスセールとか。そして、子供のプレゼントも、お年玉がお金なら、クリスマスプレゼントは物である。そして、クリスマスカードである。

 翻って、ハローゥインはもとより、もともとの本体の「諸聖人の祝日」(Hallowmas)が日本に定着することはない。何故か? 
 その答えは簡単、それを流行らせるキャバレーがないから。
 
 
 
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今日も朝からTPP

2011-10-30 15:59:40 | Weblog
 明けても暮れても TPP
 今日も朝から TPP

 党を二分して、賛成派と反対派。この問題は、議論しての意見の集約とか、両派の合意とかはあり得ない。ただ、、賛成派は「最初に賛成ありき」。反対派は「最初に反対ありき」、である。
 相互に理解し合うことはない。
 
 農業に関係のある、あるいはその方面の一票を当てにしている議員、議員と言わず学者と言わず、はたまた党派に関係なく、すべてが反対派。だから人間が泥くさい。スマートさがない。保守的。因習的。このことは、日ごろのテレビのコメント屋にも言える。そんな顔色である。
 そこで「賛成派」だが、賛成派は、反対派の反対部分を消去法で消去し、後に残った部分が賛成派カラーとなる。

 口角泡を飛ばして、いがみ合っての不毛な議論はいらない。顔色で分ければ自ずから決まる。ただ、首相がどちらの派か、その腹一つ。


 まだしばらく続くか TPP。
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