ああ〜また随分放置してましたよこのブログ。
大相撲界の例の疑惑についても何もコメントしてきませんでした。週刊誌の報道の真偽を確かめようがないので黙っていたわけですが、でも相撲ファンとしてもちろん気にならないはずはありません。伝えられるところを聞く限り、全くありそうにないこととも言えない。差し当っては春場所の様子を見守りたいと思います。仮に報道のように八百長があったとして、
◆もし春場所朝青龍以外の人が優勝したら:
ああ浄化作用があったんだなと思い、お相撲に対する興味が持続する。
◆もしいつものパターンで朝青龍独走態勢で優勝したら:
ああ何をやっても掃除できないんだなと思いお相撲に対する興味が殺がれる。
逆に八百長などなかったとして、
◆もし朝青龍以外の人が優勝したら:
朝青龍に対抗できる勢力が力をつけているんだなと思いお相撲に対する興味が持続する。
◆もしいつものパターンで朝青龍独走態勢で優勝したら:
八百長があろうとなかろうと朝青龍優勝以外の結末は見せてもらえないんだと思い、お相撲に対する興味が殺がれる。
・・・いづれにせよ
朝青龍以外の人が勝たないかぎり、もうお相撲を面白いとは思いにくい
ということになりそうです。これだけお相撲が好きな私にしてからがそうなのに、そうでもないという人については推して知るべし、でせうな。
もちろんそれだけの問題でもないのですが。だって全員本気で闘っていると本当に信じていたんですもの。もし私の大好きなあの人やこの人が、お金をもらって朝青龍を勝たせ、私たちに彼以外の優勝を見せないことに加担していたのだとしたら。真剣勝負と信じて彼らを応援していた私を騙していたんだとしたら。そう、もう彼らを応援しにくくなるし、しらけて相撲興行など観る気にならなくなるのは当然です。
さらに、伝えられるように本当に八百長が長い大相撲の歴史の中で隠然とした制度と化していたのだとしたら、協会の現幹部たちも過去何らかの形で八百長に係った経験があると見るのが自然でしょうから、協会の自浄はあまり期待できないと思った方がいい。その意味で、今回訴訟という形で公の場で詮議することになったのはは良かったと思う。
今の段階では白とも黒とも私には判断できない。だからお相撲を支持するともしないとも、態度を決められなくてつらいですな。私としては、是非刑事でも争って事をはっきりさせて欲しいところです。









