12日土曜日の午後一番、草加ハーモニカウインドの仲間でいつものデイサービスへ訪問演奏でした。
いつものように、4人それぞれソロを2曲、懐メロ・童謡唱歌など一緒に歌う曲5曲、アンサンブル1曲、アンコールに1曲、スタートのテーマ曲1曲、エンディングのお決まり「ふるさと」で、約1時間です。
今回はノリが今一つだった気がしたのは私だけでしょうか
このところ水曜日が続いていたので、土曜日の利用者さんには久しぶりに聴く方が多かったせいか?
いつも大きな拍手で盛り上げてくださるスタッフの方が不在だったから?
選曲のせいかな?
自分の気合が足りなかった? 笑顔が足りなかった? 衣装が地味だった?
歌声はいつもに増して大きかったけれど、聞いていただく段になると「聴くのはいいから早く歌いたい・・・」という様子がありあり
こういう訪問演奏ではそういう傾向は大きいのだけれど、今回は強く感じました。
1時間も気持ちと耳をこちらに向けて貰うのは難しいですね。
次回は12月17日、珍しく直ぐ
歌声曲の選曲担当は持ち回りで、次回はfuyoyoなのです。
戦前および戦後昭和20年代の唄と、童謡唱歌取り混ぜて5曲、とリーダーやーこんさんから指令が入りました。
それとソロに好きな曲2曲。
しっかり選らばなくては・・・
(唯一撮れたはやーこんさんソロ、スマホで伴奏のイントロ中)
新しい方たちにわれわれのパターンを覚えていただくしかないのですが、聞いていただくということで、ソロは知らない曲もあっていいのではと思っています。
次回の歌声の選曲、よろしくお願いします。
写真、ハーモニカを吹いていないシーンって、なにかもの足りないですね。
失礼!
シャッターも考えて押しまししょう!
(と、指によく言っときます)