光と自然のフォトファンタジー

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               カッサドールの町にカピバラが

2017-04-01 01:33:11 | ネイチャー、スナップ
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これは本物カピバラです。可愛い


ブラジル、サンタカタリーナ州のカッサドールの町での事、廃線になった線路と道路の間を豚が毛を生やしたような動物が道路わきで草を食べている。何だあれは?聞いて見ると カピバラと言う動物、車を止めてもらい写真を撮りました。現地の方のお話では警戒心が無く時にはこんな感じで川沿いから登ってくるそうです。5匹の親子なのか、2m位近くでカメラに、可愛かったけれど時には農作物に悪戯をするそうです。日本にも動物園にいる人気の動物でしたネット検索して見たら

 科名:カピバラ科
 学名:Hydrochaerus hydrochaeris
 和名:鬼天竺鼠(オニテンジクネズミ)




カルナヴァル(Carnival)~復活祭(Páscoa)早いもので1年







                    大西卓哉宇宙飛行士           




 




写真チェルノブイリ医療支援ネットワーク


              人は忘れることで再び過ちを犯す


 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。

 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)

 
 


昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・


                 チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか


                        宇宙ステーションキッズ

                     「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   
          


                     
 詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      



                           国立天文台野辺山



                          

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