里山環境デザイン toshi de satoyama

都市における里山デザイン、里山の知恵、庭の野草のこと

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都市で里山

2017-07-11 17:48:05 | 都市で里山







都市部において、持続可能な庭づくりを目指す時には、「里山」の環境を再現、取り入れることが大切で、常に意識してきました。

人の生活と、自然の重なりあう部分を表現する言葉ですが、名前そのものにどこか懐かしさを感じます。

都市の庭という限られた空間に、苔や野草・雑木で生態系を作り、虫や鳥の休み場、水辺、果樹を植え3年、5年、10年と経年変化を愉しみます。

また、絶滅危惧種や忘れられた野の花を愛で、尊重し護りながら共存する場であると考えます。








マルイ各店 伊勢丹各店での里山の再現 販売



野草の庭・茶庭づくり風、花の店風、チーム苗色と都会にありながら里山に寄り添う暮らし方、環境づくり、室礼と取り組んできましたが、都市における「里山環境」「里山生活」「里山文化」のデザイン、現代住宅における自然との境界、生態系を育む庭づくりと指針を明確にしていきたいと考えています。

「toshi de satoyama」という名で、「niwa de satoyama」「tsubo de satoyama」「hako de satoyama」「kurashi de satoyama」等々展開予定です。

また、「掌にのる里山」というコンセプトのもと、苔玉やミニ盆栽、苔のテラリウム、里山の木の実のリース等を企画しています。

また、子供たちには記念樹植樹や木の実採取、野の花摘み等、都会に居ながらの里山体験を計画しています。










飲食店や商業施設での庭づくりや野の花の活け込も多数行ってきました。

高尾の「うかい鳥山」様の山野草園においては、高尾の里山の縮図をテーマに「林」と「原」の構成で景観に溶け込む庭園になりました。

青山や銀座での野の花の活け込やディスプレイなど、都市での里山風景をテーマにデザインさせて頂いています。


今後は、これらを「~toshi de satoyama~ 里山環境デザイン」として、さらに特化・発展させたいと考えています。

9月には、里山を身近に感じるユニットをプレビュー予定です。

今後も、持続可能な庭づくり、「里山環境デザイン」に取り組んでまいりますので、ご期待ください!






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