風の日々 ~ふわりのにちにち~

美しい日本の風景を次世代に
心象風景をかたちに・・ 童心にかえる ふわりの庭

カサブランカを活ける

2016-09-26 23:38:18 | 日々のこと









誰かにお花を贈る際、「カサブランカ」を選ぶ事が多いです。

お祝いにもお悔やみにも使え、香り良く花持ちが良い。

選んで間違いない花ですね。

個人的にも好きな花なので、よく活けて愉しんでいます。

カサブランカだけでも素敵ですが、都市野草文化研究所の提案としては野草と組み合わせたいところ。

特に土物の花器に活ける際には、野草を花留めの代わりに組み合わせます。

カサブランカ自体も、明治時代に日本の「山百合」が輸出されてヨーロッパで改良されたということで、どこか日本的な趣も持っています。

この時期には「藤袴 ふじばかま」や「不如帰 ほととぎす」と組み合わせると季節感もあって素敵です。

中村久一作の越前の花入れにも似合って・・。

和室にも洋室にも合うご提案です。






































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ふわりの「庭楽」