今朝、7時40分頃から4回ほどの中小規模の地震を体感している。今回は妙にしつこい地震でもあった。地震は大陸プレートのずれによる歪みのエネルギーが蓄積し、それが一気に放出することで発生する場合が非常に多い。東日本大震災では放出されるエネルギーがあまりにも大きく、そのため地震後大陸プレートが一度に10数メートルもずれてしまったとの話だ。これは地質学的にはずれ過ぎであることは明白で、さらに素人考えではあるが、現在頻発する地震の多くがこのことを原因とするように思われてならない。興味深い報告がなされている。
文京区にある東京大学地震研究所によれば、東日本大震災以降、今後マグニチュード7クラスの地震が起きる確率が、今後4年以内で70%に飛躍してしまったそうだ。
震災前の半年間に、首都圏で発生したマグニチュード3〜6クラスの地震は47回。それが震災後の半年では343回と7倍以上の回数を記録した。東大地震研究所はこの小型地震の激増に注目したのだ。
「ウーテンベルク・リヒターの法則」によれば、地震の発生頻度はマグニチュードが小さいほど高い傾向を示し、マグニチュードが1上がるごとに、発生頻度は10分の1となるそうだ。この法則に基づくと、マグニチュード7クラスの地震の発生確率は今後30年以内では98%、4年以内では70%との結果がもたらされる。
よく考えれば3.11以降、頻発する地震にすっかり慣れっこになってしまっている私たちの存在に気がつく。しかし、震災以降の地震の頻度は明らかに「異常」である。地震リテラシーを高める必要性を感じると共に、近い将来再来するかもしれない関東大震災に何らかの備えが必要であると実感する。東日本大震災が首都圏で再現されれば、今度こそ日本は終わりである。
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今回の地震は妙にしつこい地震でもあったことについて、同感でした。
富士山の活動の影響でしょうか?
海底地震ではないので、津波の心配はないし、家屋倒壊などなく
大惨事にはならなかったのでほっとしています。「・・・震災前の半年間に、首都圏で発生したマグニチュード3〜6クラスの地震は47回。それが震災後の半年では343回と7倍以上の回数を記録した。・・・」、「・・・地震は大陸プレートのずれによる歪みのエネルギーが蓄積し、それが一気に放出することで発生する場合が非常に多い。東日本大震災では放出されるエネルギーがあまりにも大きく、そのため地震後大陸プレートが一度に10数メートルもずれてしまったとの話だ。・・・」とのことですが、・・・。
この地震多発は火山国日本のみの問題なのか? スマトラ、四川、チリなどと比較して検策してみる必要性を感じました。