イースター エッグポマンダー

2017年04月04日 | アロマクラフト
次女が好きな本の最新刊
「魔法の庭ものがたり20 魔法の庭の宝石のたまご あんびるやすこ 著」に、
魔女のイースターエッグ(エッグポマンダー)の作り方が載っていました。
次女が興味津々だったので、一緒に作ってみました。


お弁当の卵焼きを作る時に、いつものようにガーン!と卵の殻を割らずに
千枚通しで小さな穴を開け、つまようじなどで黄身を壊して器に卵を出しました。
殻を内部まで洗って、よく乾かしてから工作スタートです。

大きめに穴を開けた卵の殻に香りのする物を詰めてポマンダーにします。

次女の卵には、綿を詰め、その綿に10滴程ラベンダーの精油を染み込ませました。


私の卵には、ポプリの香りの保留材にも使われるフランキンセンスの樹脂の粒に
ベンゾイン(安息香)のエッセンシャルオイルを10滴程染み込ませた物と
綿を詰めました。
フランキンセンスの香りと、ベンゾインのバニラにも似た甘い香りが辺りに広がります。


殻の穴のまわりにボンドを塗り、オーガンジーの布を貼ります。



残りの卵全体にピンキングバサミで2~3センチ角に切ったお好みの布を
ボンドで貼り付けて、ぶらさげて飾りたい場合は、紐やリボンも貼り付ければ
出来上りです。
⬆ 左が娘、右が私が作ったものです。


中身を詰めないバージョンも3つ作りました。



照明器具の熱くならない部分にぶら下げてみました。
今年2017年のイースターは4月16日との事なので、それまで飾って楽しみます。

私自身はイースターに全くなじみがなく育ったのですが、
娘は近所のキリスト教の幼稚園だったので、イースターの頃には
食用色素で薄い水色に殻を染めたゆで卵をもらって帰って来て
食べたりしていました。なんだか懐かしい思い出です。




⬆ これは数年前にとあるアンティークショップで撮らせて頂いた
植物の樹脂の写真なんですが、
バイオリン作りをしていた方の遺品を、
その方のご家族から譲り受けたので、
売り物ではなく展示しています、との事でした。

お店の方のお話では、昔のバイオリンは
フランキンセンスなどの植物の樹脂(バルサム類)と
オイルを混ぜて加熱し溶かした物をオイルニスとして
バイオリンに塗っていたそうです。

写真の左下の青いラベルの物がフランキンセンスで、
他にもベンゾインなど、色々な種類の樹脂がありました。
数種類を調合して使われていたのでしょうか。

バイオリンの弦には松脂を塗りますから、
松脂もオイルニスに使われていたのでしょうか。

イースターエッグから話が脱線しましたが、
フランキンセンスの樹脂を久しぶりに手にして
思い出した話を書いてみました。





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