寓居人の独言

身の回りのことや日々の出来事の感想そして楽しかった思い出話

時代が違うよというけれど

2016年10月17日 10時36分40秒 | 日記・エッセイ・コラム

 孫が市内の進学高校に入った。早速テニス部に入部して

運動をしだした。これまではサッカーをやっていたのに興

味が変わったらしい。学業はやはり難しくなったようで授

業についていくために大変な努力がいるようです。その高

校の卒業生ですぐ就職する生徒はいないという話です。

 孫は大学へ行きたいとは思っているようですが、そのた

めには進学塾へ行かなければ難しいということです。同級

生は全員塾へ行っているので自分も行きたいと親に頼んだ

が、ゲームばかりやっているような生徒は塾へ行っても勉

強できないだろうと言われて塾へいけない状態です。

 私の高校生活は、本ブログに「寺田正男高校へいく」と

いう題名で連載しているように、家の農業の手伝いのため

に塾どころか勉強する時間もないありさまでした。高等学

校へは自転車通学でしたから自転車に乗りながら英語の単

語を覚えたものです。もちろん塾もありませんでしたが。

 そんな話をすると孫と母親はおじいさんの時代と時代が

違うといいます。本当に時代が違うのでしょうか。私は、

勉強の仕方に時代が違うということはないと思います。違

うといえば、当時は四当五落という時代でした。それほど

勉強したものです。今はどこでもよければどこかの大学へ

入ることができる高卒全入などと言われていますが、孫に

は、大学卒業後後の生涯収入を考えると職種によっても異

なりますが大変な違いが出ると言ってあげます。

 そんなに苦労してまで良い生活をしたくないと返事が返

ってきます。この点は時代が違うことかもしれません。

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