農村ライフ 日々是好日

山形・庄内平野でお米を作る太ももの会広報部長の農村日記

新しいおしんレース

2016-10-17 21:54:20 | トライアスロン
今晩行われたトライアスロンおしんレース実行委員会では、
おしんレースをめぐる情勢が大きく変わりつつあるという報告が
富樫実行委員長からありました。

まず4年後の東京オリンピック。
酒田市ではトライアスロン競技のホストタウンとして名乗りを上げて、
ニュージーランドの選手団を招く準備を進めています。

これにはニュージーランドにたいへん造詣が深い
公益大の協力が大きいとのことです。

ニュージーランドのトライアスリートといえば、
レジェンドと呼ばれるキャメロン・ブラウン。
彼は二十歳前後の若き日に、おしんレースに3回出場、
優勝しています。

またハミッシュ・カーターという世界チャンピオンも
輩出しているのがニュージーランドです。

ぜひ実現して欲しい。

そして市を挙げて海外のトライアスロンチームを
招聘するという流れを受けて、
31年続いたおしんレースに酒田市が主催者として
参画する見込みになりました。

これはとても画期的なことです。
いまや体協にも加盟していますトライアスロン協会ですが、
もともとは民間の愛好者が手弁当で継続してきた大会がおしんレース。
その運営を行政が引き継いでくれるわけですから。

つまり大きな負担となっていた大会運営業務、
とりわけ事務局の作業を行政が肩代わりしてくれるなら、
私たち協会は競技や安全対策に専念できるわけです。
その分、市にはどんどん提言していかなければなりません。

そして市の協力を得て、
来年度から競技コースが変わる見通しになりました。
光ヶ丘の陸上競技場が総合フィニッシュの会場になります。

大浜海岸でスイム、
バイクは従来どおりの北港湾岸道路と
新たに光ヶ丘の陸上競技場を含めたコースの周回。
さらにランは競技場周辺の周回コースとなる公算です。

酒田北港というクローズされたエリアから、
市街地に近づくことでより市民の皆さまに
トライアスロン競技を身近に感じていただけるチャンスと考えます。

さらにいずれはつや姫マラソンのように街の中心部を、
選手のバイクがそしてランが駆け抜けるという構図が
妄想ではなくなるかも知れません。

まずはこれから酒田市との協議が始まります。
そしてその結果折り合いが付いたなら、
来年から大会の運営体制が大きく変わります。

なによりも大会がまたしばらくは継続できる、
先の見通しが明るくなったのはなによりです。

32年目のおしんレース、
また一歩前進です。
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