農村ライフ 日々是好日

山形・庄内平野でお米を作る太ももの会広報部長の農村日記

赤色立体地図

2016-10-15 21:23:05 | 

ブラタモリ「富士の樹海」に赤色立体地図の生みの親
千葉達郎氏が登場しました。

アジア航測(株)のHPに寄りますと、
赤色立体地図とは・・・

 線も記号も光影も使わず、
 実際にそこにある地形を、
 1枚の地図で立体的に見える表現技法です。
 回転しても、拡大・縮小しても立体感は失われず、
 等高線や衛星写真などとの重ね合わせも得意。
 驚くほどに地形がわかる21世紀のマップスタンダードです。



(穂高の地図くらべ)

 等高線図では表現できない線と線の間の情報も可視化でき、
 すべての地形データを見ることができます。
 陰影図と違って、どの方向から見ても目の錯覚による凹凸反転は生じず、
 一定方向が影で覆われてしまうこともありません。


 たとえ樹木に覆われた森林地帯であろうとも、
 地形がくっきり浮かび上がり、
 これまで見ることのできなかった土地のすがたを見ることができます。
 これまでの事例では、溶岩流や土石流、昔の河川の痕跡、
 また、人ひとりが歩ける程度の登山道も見つけ出すことができました。
 岩がゴツゴツと転がっている山と、
 笹などが生えている山の表面の様子の違いさえも表現することができます。


今回のブラタモリでは、富士の樹海が赤色立体地図を生み出す
きっかけになり、さらにその技術が、火山の成り立ちの解明や
防災の貴重な資料になっているというお話でした。

天晴れです!千葉先生。
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